あかい菜園の彩りトマト

もうすぐ秋ですね。

秋といえば、「食欲の秋」!

おいしい農産物がたくさんとれる季節が、今からとっても楽しみです。

 

そんな中、先日このブログでも紹介した『とまとランドいわき』さんと共同で、

サンシャイントマトの栽培に取り組んでいる『あかい菜園』さんを訪問してきました。

 

あかい菜園

あかい菜園は、いわき市平で2009年に完成したばかり。

昨年2月に初出荷したという、いわきトマト界の、いわばルーキー的存在です。

 

代表を務めるのは、こちらの船生典文さん。

ご本人いわく、学生時代に化学を専攻していて施肥計算など化学式が得意だそうで、

高糖度トマトの研究・開発にも、非常に熱心に取り組んでいらっしゃいます。

 

いわきのトマトポスター

園内に貼ってあった、いわき市農業振興課のポスター。

左上に、船生さんが写っています。

 

キャッチフレーズは「食べてくれ!俺たちが育てた いわきのトマト」

みなさん男気があって、かっこいいですね!

 

ここ、あかい菜園では、ロックウール栽培を取り入れ、土を使わずにトマトを育てています。

 

一度植えた苗は、温度・湿度・潅水量・肥料の配合など、きめ細やかな管理のもと、

すくすくと茎を伸ばしていきます。

 

ご覧ください!

こんなに茎が長~~~~く伸びて、折り返しています!

すごい迫力、そして生命力。

 

トマトの寿命は、約一年(意外と長い)。

一度実をつけたら終わりではなく、何度も同じ苗からトマトを収穫することができるそうです。

 

だから、あかい菜園は、一年中を通しておいしいトマトを食卓に供給できるんですね。

 

めずらしいトマト

あかい菜園が、サンシャイントマトの栽培と同じくらい、力を入れているのが、

さまざまな種類のミニトマトの栽培。

 

常時6~7種類のめずらしいミニトマトの品種を栽培しているそうです。

 

この日、食べさせていただいたのは、『ルビーのしずく』と、『トスカーナバイオレット』、

『ピッコラカナリア』の三種。どれも、初めてでした。

 

『ルビーのしずく』は、触った時の感触がまるでさくらんぼのように、プニプニしています。

皮も果肉もやわらかくて、甘い!

 

『トスカーナバイオレット』は、すみれ色のトマト。

ぱっと見、ブドウのようにも見えますね。

アントシアニンが多く含まれ、眼精疲労に効果があるそうです。

 

『ピッコラカナリア』は、オレンジ色。

βカロチンが多く含まれていて、美容にも◎!

とっても甘くて、おいしかったです。

 

併設されている直売所では、このカラフルなミニトマトの詰め合わせが売っていました。

 

色とりどりで、食卓が楽しくなりそうです。

いろんなトマトの味を食べ比べできるのもいいですね!

 

こんなにたくさんの、めずらしい種類のミニトマトが一度に食べられるのは、

いわき市内でも、そう多くないと思います。

 

私は、お皿いっぱいにこのカラフルなミニトマトを盛り付けて、

トマトパーティーがしたくなりました(笑)。

 

あかい菜園さんでは、苗の入れ替えで品切れしていたトマトが、

本日よりオンラインストアで販売開始とのこと。

 

こちらもぜひご利用ください。

あかい菜園オンラインストア

 

あかい菜園さん、ごちそう様でした~。

 

(つる)

 

地図・アクセス

あかい菜園

福島県いわき市平赤井字一の町55-1

TEL: 0246-68-7926(直売所)

OPEN: 9:00~17:00(冬季は16:00まで)※日曜定休