FMいわき~「いわき農作物見える化プロジェクト」柳家一琴師匠と小太郎さん

本日のゲストは、なんと!「いわき農作物見える化プロジェクト」の特別委員であります、

「柳家一琴師匠」と「柳家小太郎」さんがFMいわきにいらっしゃって下さいました。

 

 ラジオ収録前、朝の9:30から、いわきの農作物の生産者さんのところをご訪問なさって“田植え”や“おいしいもの”をたくさん召し上がったきたそうです。

 

まずは、四倉のお米農家の「大楽」さん。

 

こちらでは、田植え体験をなさり、小太郎さんが田んぼに直に入って、手植えで稲を植えたのだそうです!!

稲を植えるのは初めての経験だったそうで、小太郎さん曰く、「田んぼが温かかったとのことです。

 

毎日食べているものをこうして作っているということを実感できた、貴重な体験でした」と小太郎さん。 

 

 

いわき市では、幼稚園・保育園・小学校でも田植え体験をしているところもあるんだそうです。

小さい頃からそういうものを経験できるのは本当にいいことですね。

私も今からでも挑戦してみたいです 

 

「泥遊びの感覚で、昔に戻ったみたい」と小太郎さんがおっしゃっていましたが、大人になるとそんな感覚も忘れがちになってしまいます。

童心に戻れることを体験できるということは、本当に貴重なことかもしれませんねぇ~。

 

 

 

2件目は、渡辺町にあります「彩花園」さん。

こちらでは、“まこもたけ”の生産者である遠藤さんご夫婦に“まこもたけ料理”をご馳走になったそうですよ。

 

まこもたけのきんぴら」に「まこもたけの野菜炒め」、「まこもたけの炊き込みごはん」・・・

一琴師匠のお話を聞いているだけで、よだれが垂れそうでした。

まこもたけ
まこもたけ

 

ここで「まこもたけ」の紹介をします。

 

「マコモ」は、イネ科の多年草で、マコモの若い茎が肥大化した部分がマコモタケです。

タケノコのような食感と、ほのかな甘味が特長な、低カロリーで食物繊維が豊富なダイエットにお勧め野菜です。

 

「マコモタケ」なのに稲科なんですねぇ~。本当に不思議な食べ物です。

 

植え付けは4、5月頃でまさに今ですね。

一琴師匠と小太郎さんによりますと、現在の彩花園さんのマコモタケは20,30cmくらいだったということです。

収穫時には、2mにも成長するそうです。

 

収穫期は9、10月。

株元が膨らみ、白いマコモタケが見えてきたら順次収穫します。

長く貯蔵できないので、「彩花園」さんでは水煮にしておくのだそうですよ。

 

 一琴師匠と小太郎さんが召し上がったのは、この水煮のマコモタケでした。

 

遠藤さんの奥様は、「とれたてのまこもたけを食べてもらいたいぜんぜん違うんです!!

と終始、残念がっていたそうです。

 

それでもすごくおいしかったと一琴師匠と小太郎さん。遠藤さんの奥様の料理の腕ですね

 

お米にしても、まこもたけにしても収穫は秋・・・。

 

一琴師匠、小太郎さん秋にもぜひ、いわきにいらしてください。

 

 

 

次に向かった先は、“磐農”の呼び名で親しまれている、「磐城農業高等学校」。

 

ここでお2人は「カレー」を召し上がりました。

 

なぜ磐農でカレー?という方もいらっしゃると思います。

 

皆さんは「見せます!いわき」『カレープロジェクト』なるものをご存知ですか。

なんと磐城農業高等学校の農業クラブの学生たちがご当地カレーを作っているのです!!

 

学生達でスパイスの配合の比率を計算し、何回も失敗を重ね、おいしいカレーに向けて日々、まい進しているのです。

 

そのカレーを一琴師匠と小太郎さんが召し上がってきました。   

一琴師匠にはこれまでも、何度かいわきに足をお運びいただいておりますが、

 

磐農生が作ったカレーを召し上がるのは初めてとのこと。

 

なんだかこちらまでも、一琴師匠の感想を聞くのがドキドキしてしまいます。

 

一琴師匠:「家で作るカレーは、普通カレールーだけど、ここのはスパイスのブレンドからやっているから、スパイスの味と香りがした。スパイスの一つ一つがきわだっていて、私は好きなカレーでしたよ」

 

 

一琴師匠のお話を聞くと本当にお腹が空いてきます・・・。

 

 

しかし、そんな一琴師匠の感想をよそに、農業クラブの生徒さん達は、今日のカレーでは75点とのこと。

なかなかの辛口評価です。

 

 

というのも、このスパイスの一つ一つが見事に融合していないといけないんだと言うのだそうです。 いやぁ~志が高い

磐農の農業クラブのカレーがますます楽しみになってしまいました。

 

今はカレーのルーを試行錯誤中。この後に、いわきの野菜をふんだんに使用したカレーが完成するとのこと。

 

只今、夏のコンテストに向けて、青春の汗を流しております。乞うご期待!!

 

 

さて乞うご期待といえば。

忘れちゃいけないのが、ポレポレいわきで開催される「ポレポレ寄席」ですよ。

 

昨年の12月から始まって、今回で5回目のポレポレ寄席。

 

今回のご出演は、「柳家一琴師匠」と「春風亭正太郎」さん

 

第5回 「見せます!いわきポレポレ寄席」~一琴師匠と仲間たち in polepole~

 

期日 : 7月19日(木)

時間 : 開場 18:30  開演 19:00

木戸銭 : 予約/1,500円  当日/1,800円 

会場 : ポレポレいわき地下 (BF) 

予約・ご連絡

TEL : 0246-22-3394 (10:00~17:00)

FAX : 0246-22-3395

 

 

チケットもすでに予約販売を開始しております。

“売り切れ御免”とのことですので、早めのご予約をおススメします。

 

いわきで寄席を見られるチャンスってそうそうないですし、普段、落語を聞かないこの私でも、ラジオ収録での一琴師匠と小太郎さんのお話を聞いていたら、

「落語家ってすごいな!私でも落語聞けるかも」と思ってしまいました。

 

本当に噺家さんの力は偉大です。

収録中も私の笑い声の音が拾われないように、笑いを必死でこらえました。

 

 

「柳家一琴師匠」、「柳家小太郎」さん

朝早くから本当にありがとうございました。

 

 

 さて、来週はどんなオンエアになるのでしょうか。

私も楽しみに木曜日を待ちたいと思います。

 

それではみなさん、「見せます!いわき~

 

                           (さと)