2012年

9月

22日

FMいわき~農政水産課 横田竜一さんと新妻敬さんをお迎えして

今回のFMいわきで、ご紹介するのは 農政水産課の取り組みについての放送でした。

その内容を話していただくのが、

前編では横田竜一さん、

後編では横田さんに加え、新妻敬さんへお話を伺っています。

(左)横田竜一さん、(右)新妻敬さん
(左)横田竜一さん、(右)新妻敬さん

4月にご紹介しました横田さんは、愛知県みよし市から1年間の応援職員として

風評被害を払拭する為に、日々業務を行なっています。

主に、いわき産農産物のモニタリング検査や方法、結果報告をしており、少しでもいわき産 農作物の

イメージアップ、信頼回復にアイディアを出し合いながら努めています。
派遣期間 あと半年ですが、いわきの農作物が、安全で美味しいことを発信していって下さい。

そしていわきの農家さんが、安心して美味しい作物が作れ、安心して食べることが出来るようお願いします。

今後のご活躍に期待してます。

さて、後編では農作物のモニタリングがスタートして1年が過ぎ、

現状を 新妻さん、横田さんの2人にお伺いしました。


現在までの検査件数は約6000件を実施し、

内 約7割が野菜、1割強が穀類や果実だったそうです。


国がスクリーニング法で示す

検出限界値25Bq/kgを越えたもの200件(全体の3%)

そのうち100Bq/kgを越えたものは26件(全体の0.4%)


50Bq/kgを越えた検体については福島県で精密検査を実施するなど、二重のチェック体制を敷いて

基準値を越えたものが市場に出回らないよう防いでいます。


現在、基準値を超える放射性物質が検出された品目

・こしあぶら

・ワラビぜんまい

・野生のタラノメ

・たけのこ

・ゆず

・露地栽培の原木ナメコ

・野生のきのこ

 

※育て方や採取方法は作目が全て同じではないため、作目で区別せず育て方や採取方法で区別しています。

<例:きのこ類>

・原木から生産する露地栽培は放射性物質を多く含んでいる。

・菌床から生産する施設栽培はほぼ不検出と言えます。


いわきでは椎茸、なめこ、エリンギを菌床で施設栽培されている農家さんも多くいらっしゃいますが放射性物質は不検出または検出されても非常に低い値ですので美味しく召し上がって頂きたいとの事。

 

このように、品目で判断せず、出荷制限がかかっているかは、下記サイトで確認できます。

是非、ご覧下さい。

 

出荷制限

http://misemasu-iwaki.jp/info/index.html

 

放射線基準値

http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/leaflet_120329.pdf

 



それでは、最後にいつもの

「見せますいわき~