FMいわき~「彩花園」 マコモタケ収穫~

今週のFMいわきのスタジオを飛び出しまして渡辺町の田んぼにお邪魔いたしました。

 

久々の屋外での収録でしたが、肌寒くなってきて、いよいよ秋本番
といった感じですね。

 

さて、秋の田んぼということで、お米の話かと思いきや
只今、収穫真っ盛りの“マコモタケ”をご紹介いたします。

 

本日のゲストは、市役所 農政水産課 江尻哲生さん
渡辺町の直売所「彩花園」代表遠藤菊男さんです。

 

 

 

“マコモタケ”については、以前、いわきのめでもご紹介

させていただきました。
“タケ”なのにイネ科という不思議な農産物です

イネ科の植物「マコモ」の茎が肥大化したもので、ちょうどの今の時期10月中旬~11月上旬頃に
収穫します。

 

生の“マコモタケ”を食べれるのはこのほぼ1ヶ月!!とっても貴重です。

 

私たちが、お邪魔した時の“マコモタケ”ですが、草丈が2mくらいあり、男性の背丈よりも大きく育っていました。

 

左:パーソナリティー 田子さん 中:「彩花園」遠藤さん 右:農政水産課 江尻さん
左:パーソナリティー 田子さん 中:「彩花園」遠藤さん 右:農政水産課 江尻さん

近くで見るとやはりイネ科だけあって、稲の葉っぱにそっくりでした。
もちろんイネ科ですから、水がないと育ちません。

 

『美味しい“マコモタケ”を育てるには、「」と「温度」が重要』と遠藤さん。

 

「彩花園」さんでは、毎年ホタルの鑑賞会を行っているくらい「綺麗な水」に恵まれていますし、
この場所は水が冷たすぎずに、水温が一定しており、“マコモタケ”栽培にとても適しているそうです。

 

“マコモタケ”について熱く語ってくださいました。
“マコモタケ”について熱く語ってくださいました。

このとても大きい“マコモタケ”だけですが、食べる部分は根っこの近くの茎の部分(地面から20~30cmくらい)。
ちょっと膨らんでいるところです。

 

周りの緑色の葉っぱを1枚ずつ剥いでいくと、白い茎が出てきます。
この白い茎の部分が食べます。

  

 

 

食物繊維、ビタミン、ミネラルも豊富で、骨粗鬆症予防効果もあるとか。
しかも、低カロリーのヘルシー食材です。

 

まさに、女性の方にはおすすめの1品ですよ~

食感はシャキシャキしていて、クセがなく、ほのかな甘味が特徴です。

 

私たちも生の“マコモタケ”を食べさせていただきましたが、ほんのり甘くて、とうもろこしを食べているような感じでした。

油との相性が良く、中国では高級食材として使われているそうですよ。

 

“マコモタケ”は、熱を加えると一層甘味が膨らむので、オーブンで焼いて、味噌やマヨネーズをつけて食べたり、炒め物がおススメです。

 

炊き込みご飯にすると、不思議なことにホタテの貝柱の食感がするそうです!!

 

遠藤さんの奥様の美喜子さんは、笑顔が素敵で、お料理上手な方ですので、
「彩花園」にいらっしゃった際には、ぜひ、美喜子さんにお料理の仕方を聞いてみてください

 

 

「彩花園」さんでは“マコモタケ”の他にも、季節の新鮮野菜やお惣菜、名物のコロッケなどの販売もおこなっております。

 

皆さん、ぜひ、足をお運びください

 

 

 

花園

【営業日】毎週日曜日、水曜日
【営業時間】午前9:00~午後6:00
【連絡先】0246-44-3641