2013年

2月

15日

FMいわき~いわき菌床椎茸組合 いわきゴールドしいたけ~

2月14日放送はいわき市見せる課の江尻哲生さんと渡辺町の泉田にある『農事組合法人 いわき菌床椎茸組合』にお邪魔して、松本正美専務にお話を伺っています。

 

始めに、椎茸菌床栽培について伺っています。

 

菌床椎茸栽培とは

オガ粉(一般にはおがくずで知られる、木材などを切ったときに出る細かい木の屑であるが、菌床用に作った物)を培地(20cmくらいの立方体)に建物の中で温度、湿度、CO2を管理しながら1年中栽培しています。このオガ粉が椎茸の味を左右し、とても重要だとも言われています。震災後、細心の注意を払い原料を納品していただく際は、放射性物質の安全確認を行なっています。(放射性物質の検査は、外部検査及び内部検査で2重、3重の検査が行なわれている)

栽培行程  

①オガ粉と栄養体と水を混ぜ培地(長さ20cmくらいの立方体)にし、袋詰めする。 

 

②袋詰めしたオガ粉を高圧釜で殺菌を行ない無菌状態にします。


③クリーンルームで椎茸(森XR1号)の菌を植える。

菌床が、クリーンルームから培養室へ移動

④培養室で90日程度掛け培養します。菌床が出て

 きた段階で袋を外します。

 全施設で約10万個の菌床が栽培されています。

 

⑤発生室へ収納し、10日程掛けて椎茸を発生させます。

  この時も温度、湿度、CO2の管理は欠かせません。

 発生後、収穫となります。

 

⑥採取後、休養室にて1週間ほど置き、再び発生室にて採取を繰り返し、2回程度採取した段階で、菌床の培地も役割を終えることになります。

 

採取した椎茸は、焼いて、天ぷらで、煮物にも最適で、みずみずしく、滑らかで芳醇な香りのする椎茸が出来上がります。従業員の方が手作業で栽培していて、愛情込めて作ってられることが伺えます。

 

 

アグリ物産(株)からゴールド椎茸を使ったのオリジナルの加工品ラインナップを紹介します。


始めに『いわきゴールド椎茸焼酎』です。TVコマーシャルでも紹介されているのでご存知の方も多いと思います。焼酎が好きな方にはもちろん、女性にも飲みやすい焼酎です。椎茸特有の甘味、旨味が味わえます。

 

 

次に『いわきゴールド椎茸うどん』です。最高級の小麦粉とゴールド椎茸3個分の粉末とさぬき塩と、地下水で塾生させた自慢のうどんです。


『焼きしいたけ』は椎茸本来の味わいと歯ごたえをお楽しみ頂くために、焼き方、タレにこだわった一品です。シャキッとした歯ごたえと深い味わいをご堪能下さい。

 

どれも椎茸好きには、たまらない逸品です。

是非、ご賞味下さい。

いわき菌床椎茸組合 専務の松本正美様には、場内を事細かに説明頂きありがとうございました。

 

それでは最後に~

見せます!いわき~! 

 

農事組合法人 いわき菌床椎茸組合  アグリ物産株式会社 ←(リンクしてます)

 

住所:福島県いわき市渡辺町泉田字花立67番地の1

TEL:0246-56-0141 FAX:0246-56-0222