FMいわき~JAいわき市「ねぎ部会」小宅さんへインタビュー~

2月21日の放送は、勿来地区 中岡町を訪れ、

「JAいわき市ねぎ部会」会長の小宅廣様と

見せる課 新妻さんに「いわきねぎ」についてお話を伺っています。

左:新妻さん、中:小宅さん、右:パーソナリティの田子さん
左:新妻さん、中:小宅さん、右:パーソナリティの田子さん

 

  一言で、ねぎと言ってもかなりの種類がありますが、「JAいわき市ねぎ部会」である小宅さんのところでは、主に白い部分を食べる「根深ねぎ」を作っています。

 

“いわきのねぎ”の栽培の歴史は148年前、明治初め頃から始まりました。

「いわきねぎ」と呼ばれるようになったのは、昭和20年代以降だそうです。 

 

 

 

「 いわきねぎ」には、長い歴史があったんですね~

 

これだけでも「いわきねぎ」の名前を汚さないように、先人の方達が大切に育ててきたことを伺い知ることができますね。

 

 

ねぎ部会さんでは、「いわきねぎ」を守って行くため、ねぎの白い部分の長さが、

夏期の収穫は、25cm以上冬期では、30cm以上    

と厳しい基準を設けています。

 

いわき地区では、主に勿来地区、四倉地区、草野地区、平地区で栽培されていますが、

特に川の近くの肥えた土壌で栽培が行われています。

 

本日は、小宅さんのねぎ畑にもお邪魔させていただきました

 

写真を見ると、畝が大きく競りあがっているのが分かると思います。

 

これは、ねぎを白くするために日光に当てないようにしているんです

上へ伸びるねぎに合わせて、その都度、

土を被せていきます。

 

この作業を「土寄せ」といいます。

↓クリックすると写真拡大します。

 

今年は、猛暑の影響でねぎの収穫量は減ってしまいましたが、不幸中の幸い

 

暑さのお蔭で病気も無く、良いねぎが出来ているそうです。

 

皆さん、ぜひ今年の「いわきねぎ」を召し上がってみてください!!

この季節だと、やっぱりお鍋ですかね~

 

 

最後に小宅さんにねぎ栽培に対する思いをお聞きしました。

 

『消費者の皆さんの中には、放射性物質を気にされる方もいるかと思いますが、しっかり検査を行っていますし、

 結果もほとんど検出されていません。

 さらに、消費者の皆さんに“安心・安全”なねぎを届けたいとの想いから、放射性物質対策や残留農薬 の検査も

 行っています。

 ですので、私達が自信を持って出荷している「いわきねぎ」をこれからも、今まで以上に食べていただけたらと

 思います。』