こだわりの手焼き米煎餅~米のつぶやき本舗~

改めてになりますが、私共産学官ネットワーク協会は市内の農家さんや直売所に対する多方面からの支援を行っています。


では、その肝心要の農家さんや直売所とはどこで知り合うのか?それは主に”ネット検索”及び”農家さん伝手”というのがほとんどです。しかし今回お邪魔した「米のつぶやき本舗」さんはそのどちらでもなく、新聞で偶然記事を目にした事がきっかけでした。

代表の渡辺香さん
代表の渡辺香さん

さて米のつぶやき本舗さんが何を作っているかと言うと、米は米でも「米煎餅」

13種類もの様々な味を誇る米煎餅を一枚一枚手作業で作っていらっしゃいます!

味はカレー味エビ味の他に、いわきならではのメヒカリ味なんて言うのもあります!

 

試食させて頂きましたが、ふわっとした食感と口に残る米本来の甘さが特徴の優しい味わいのおせんべいでした!一枚食べるとまた一枚、そしてまた一枚・・・食べ始めると止まらなくなります!

その日の温度や湿度などで焼き加減を調整する・・・まさに職人芸!!
その日の温度や湿度などで焼き加減を調整する・・・まさに職人芸!!

もちろん食べてばっかりじゃなく、しっかりとお話も聞いてまいりました!

なぜこのお米煎餅事業をスタートさせたのか、それには日本における全国的なお米離れが理由でした。

 

昭和40年初め頃から日本は、用水路配備等の基盤整備、大規模な土地改良、化学肥料の増産などのおかげで、お米需要を完全に自国でまかなう事が可能になりました。

ですがしばらくした後、日本では食の多様化が進んだ事によりパン食などが台頭しはじめ、米の生産は高水準を保ちなが需要は減少するという事態となりました。

 

そしてついには平成23年に一年間で支払った金額で米はパンに追い抜かれてしまう結果に・・・

こういったデータから米産業は今厳しい現実にある事は紛れもない事実であると言えます。

色々な味を楽しみたい人には味比べセットがオススメ
色々な味を楽しみたい人には味比べセットがオススメ

お米農家でもあった渡辺さんはこの状況に危機感を覚え、何とかお米の需要を増やしたいと思い、この米煎餅事業を起こしました。その事業は徐々にファンと知名度を増やしながら、一歩ずつ確実に米の需要拡大に貢献しています!

 

米煎餅は現在、ドンワッセ植田太平洋健康センター勿来温泉関の湯草木台田舎んぼいわき食彩館スカイストアしばざくらの里 道の駅平田などで販売しております。

興味を持った方など是非ともお試しあれ!

 

~商品一覧~

・味比べセット(一袋3枚×5種の味):525円

・味比べセット(一袋3枚×10種の味):1050円

・割れ煎餅(規格外品)一袋:380円

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「米のつぶやき本舗」

〒974-8761

福島県いわき市植田町本町1丁目3-10

TEL:0246-38-5940

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