小さいけれど野菜の種類は豊富!~富岡直売所~

 今日は、植田町中で直売所を開いている富岡光平さんをご紹介します。  
富岡光平さんは、近くの佐糠町で農産物の生産を手掛けていましたが、作った農産物を
直接消費者に届けたい、購入する消費者と語らいの場を設けたいとの想いから、昭和の頃

から植田町内に農産物直売所をオープンさせました。

 場所は植田町内を通る国道6号線(バイパスでは無い)を金山町に向かい、坂を登り始める
信号手前100メートル位左側に看板が見えます。      

でも、調剤薬局さんの看板のほうが目立ってますね。ズバリ、この建物が直売所です。


     
野菜生産直売所の看板
野菜生産直売所の看板
小さな直売所です
小さな直売所です
高岡光平さんです
高岡光平さんです

 全国的に「地場産品」ブームが起こり始めたのは平成18年頃からですが、富岡さんはブームが始まる以前から産直野菜の販売をしていたそうです。

 

 富岡さんがターゲットにする顧客は近所の「奥さんたち」だそうで、そのころから販売方式は少量多品種方式だったそうです。お客様も数種類の野菜をそれぞれ「少量買い」するそうで、買った後、2~3日して自宅の買い置き野菜が無くなったら、また、富岡さんから買う様にしているようで、冷蔵庫の野菜を無駄にしない賢い主婦たちですね。
 
軽トラックで搬入
軽トラックで搬入
野菜が入ったカゴ数は毎回10個程度です。
野菜が入ったカゴ数は毎回10個程度です。
毎回、短時間で売り切れてしまいます。
毎回、短時間で売り切れてしまいます。


お客様は、リピーターの方が大半ですが、平成23年3月に起きた原発事故後の放射能による土壌汚染を心配して直売所を閉鎖しました。
 秋口になり、土壌や生産物の市の検査結果を基に、冬までには直売所販売を再開しました。
その後、辛い時期を乗り越えて直売活動を続けた結果、以前のお客様や新しいお客様たちが
直売所を訪れるようになり、以前の活気も戻りつつあります。    
       

     
 


広い温室でたくさんの種類を作っています。おかげで一年を通して美味しい野菜をたくさん食べることができますね。本日はありがとうございました。