2015年

11月

08日

いつも変わらぬ笑顔で~平レンガ通り『百姓の市』~

2013年にいわきのめブログで紹介させて頂きました『百姓の市』を久しぶりに訪問してきました!!以前紹介した記事も合わせてご覧ください!

 

★一人でもお客様が来てくれるのなら~平レンガ通り『百姓の市』~★

★生きている土で 野菜を作る~山さと農園~★

 

以前と変わらぬ笑顔で迎えて下さったのは、入遠野にあります「山さと農園」の佐藤登志子さんです!

笑顔が素敵な佐藤登志子さん
笑顔が素敵な佐藤登志子さん

今から約30年前、無農薬や有機栽培で野菜を作るひと達の集まり、『いわき市生態農業研究会』が始めた「百姓の市」。

時と共にメンバーも変わり、震災以前には野菜だけでなく鮮魚や水産加工品、しいたけを扱う店舗もあり、平の町中で新鮮な食材が買えるとあって多くの人が訪れる活気のある朝市でした。

 

しかし、震災後、水産物加工品の製造をしていたメンバーは工場が被災し、しいたけ農家も販売の見合わせが続き、佐藤さんの山さと農園の直売所も休業、朝市は開催されなくなりました。

 

お客様から「いつ再開するのか」との問い合わせがあり、一人でも来てくれる人がいるのならばと思い、2011年の6月に1店舗で朝市を再開しました。再開当時は2~3人しか訪れなかったお客様も、震災以前とまではいかないが、戻ってきているとのこと。

 

白いワゴン車の荷台には、無農薬・有機肥料で育てられた新鮮野菜、自家配合の飼料を与え平飼いで飼育された鶏が生んだ自然卵、切干し大根・芋茎・梅干しの加工品など魅力的な商品が並びます!

 

直売だからこその鮮度抜群な野菜や卵が並ぶ様は見ているだけでウキウキします!


農薬を使用せず、こだわりを持って栽培された野菜は、市内の飲食店でも多く使用されています。新鮮な地元野菜をふんだんに使った料理が人気のお店、ダイニングレストランSoupeもそのうちの1つです!!


お伺いした当日は、小雨の降っていましたが、店の準備が整った直後から途切れる間もなく常連のお客様たちがいらっしゃっていました。野菜の食べ方など、一人一人のお客様と和やかに談笑しながら販売する姿はとてもいきいきとしています。


『一人でもお客さんがきてくれるなら通ってきたい』と述べる佐藤さん。お客様を大切にする気持ちを持ち続けている佐藤さんだからこそ、多くのファンがいるのだと納得しました!

 

土作りからこだわって育てた安全・安心な野菜を街中で手軽に購入できる『百姓の市』は毎週日曜の朝、レンガ通りで開催されています!ぜひ足を運んでみてください!!

 

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『百姓の市』

平1丁目34-2 レンガ通り ハナカ前

TEL 0246-89-4106

 

営業時間 毎週日曜10:00~11:20


「山さと農園」のブログ→http://yamasatof.exblog.jp/

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