『ラジオでも“見せます!いわき”情報局』 レポート

SEA WAVE FMいわき(76.2MHz)にて、毎週木曜17:33~17:48にオンエア中の

『ラジオでも“見せます!いわき”情報局』の内容をレポートいたします!

2013年

5月

09日

FMいわき~『みんなで大空を見上げよう』プロジェクト告知~

2013年5月9日 放送分【後半】

後半は5月12日(日)にアクアマリンパークで開催される

 『「みんなで大空を見上げよう」プロジェクト』応援イベントについて引き続き

市役所 見せる課の菅野 綾さんにお話をうかがいました。

 

まず『「みんなで大空を見上げよう」プロジェクト』とは、時計メーカーのブライトリング社

が所有する、民間のアクロバット飛行チーム「ブライトリングジェットチーム」

 

  「悲しいときは下を見がちだが、そんな時こそ空を見上げてもらえれば」

 

との想いから、復興支援のため被災地である福島を訪れるものだそうです。

・・・つまり!このいわきで世界トップクラス

のアクロバット飛行チームの航空ショーが

見れるのです! 

 時々テレビのニュースなどで航空ショー

が取り上げられたり しますが、大体いわき

からは離れたところでの開催なので、

まさか見れる日が 来るとは思ってもいませ

んでした~!

 

《アクロバット飛行のスケジュール》

 

1回目 10時50分頃から(約15分間) 

 ※福島県在住のアクロバットパイロット

 室屋 義秀(むろや よしひで)さん

 によるアクロバット飛行

 

2回目 11時50分頃から(約20分間)

 ※ブライトリングチームによる

   アクロバット飛行

晴れるといですね~

 

 そして応援イベントとして、アクアマリンパークでは、朝9時から様々な催しが企画されています。

 

  ・アクアマリンふくしまからは、ごんべアイス(シーラカンスのアイス最中)

  ・小名浜美食ホテルからは、第2回Sea級グルメコンテストグランプリのカジキメンチ

  ・いわき・ら・ら・ミュウからは、カジキとウニのあんかけ汁 

  が振舞われるそうです。 各300食限定となりますので、お早めにお出かけください!

 

 さらに「いわき・福島のゆるキャラ&ご当地ヒーロー大集合」ということで、潮目交流館の

 海側に設置するテント周辺では、いわき農産物マスコットキャラクターアグリン☆ファイブ

 「なしポチ」「くまんま」いわき観光情報ナビゲーターの「フラおじさん」や、福島県の

 「キビタン」、アクアマリンふくしまの「権兵衛」いわき郷土戦士 「ジャンガラー」

 「デレスケー・ホロスケー」が登場し、握手会や記念撮影会や12時30分からは、

 「デレスケー・ホロスケー」による、じゃんけん大会も開催されるそうです。

 

(左上から時計廻りに)くまんま、なしぽち、フラおじさん、ジャンラー、権兵衛

※当日は周辺道路は混雑が予想されますので、可能な限りは公共交通機関で

 お越しになることをオススメします。また、航空ショーは、三崎公園や大畑公園でも

 見学が可能です。

 

 

  

 

 

 

ゆるキャラやご当地ヒーローと

触れ合える絶好の機会です!

みなさん!

是非会いにいきましょ~♪

 

 

 

   

       見せます!いわき~!

 

※残念ながら、視界不良のためアクロバット飛行は両方共キャンセルとなりました。

   しかしながら、ブライトリングチームは午後3時まで天候の回復を待ってくれました。

   また中止が決まる前の午後2時すぎ、福島市在住のパイロット室屋義秀さんが

   天候チェックのため、ブライトリングチーム所有のプロペラ機で福島空港から小名浜港

 上空に飛来。来場者のために宙返りや背面飛行などを披露してくださいました。   

ブライトリングチーム、室屋さん、ありがとう!!

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2013年

5月

09日

FMいわき~『いわきトマトフェア』告知~

2013年5月9日 放送分【前半】

 やっと5月らしい温かい気候になってきました

ね~。皆さんはGWはどのように過ごされましたか?

 私は地元いわきで、普段なかなか行かない

ような場所へドライブして景色を楽しんだり、

湯本駅周辺の足湯や食べ物屋さんを回るなど、

小さな旅ながら地元の再発見を楽しんだ週と

なりました。この『地元ちい(小さな)旅』、

結構はまりますよ♪

 

 さて、今週の『見せます!いわき!』【前半】

はFMいわきのスタジオで、市役所『見せる課』

の 菅野 綾 さんからいわきの代表野菜の一つ

であるトマトについてお話を伺いました。  

 これからの時期、少しずつ気温が上がり、日照時間が長くなってくると、トマトの甘みがさらに

増してくるんだそうです。「その美味しさを皆さんに味わってほしい!」ということで市内の量販店

さんと連携して『いわきトマトフェア』を開催するそうです。

 

   ・・・ん?トマトの甘みは、品種だけでなく日照時間も関係があるということですか?

 

 

菅野さん:はい、関係があるんですよ。日照時間

      が長ければ、光合成が活発に行われて

      糖が作られます。 それがトマトの甘味

      になります。また、トマトが育つためには、

      日照時間だけでなく温度も大事で トマト

      や果樹類などの実を食べる作物は、花が

      咲いてから実が色づいて収穫できる まで

      必要な【積算温度】が、だいたい決まって

      いるんですよ。

       

      積算温度・・・ですか?

 

菅野さん:はい、【積算温度】とは毎日の平均

      温度を足していったもので、普通の

      トマトは積算温度が900度になると

      収穫期を迎えると言われています。

      例えば、平均気温が20度だとすると

        900度÷20度=45となり、

    開花から45日後には色づくことになります。

 

  

  そうだったんですね~。 トマトの味わいは同じ種類でも熟す時期によって違ってくるんですね。

  知りませんでした。

 

菅野さん: ただ、夏場のように毎日気温が高いと、必要な積算温度にすぐ達してしまって、  

       開花から収穫までの日数がとても短くなりますので、甘みや旨みよりも、酸味の

       効いたサッパリ味のトマトになります。そういったトマトは、夏の水分補給には

       最適なんですが、それぼど暑くない今は、甘みや甘みのあるトマトの方が身体

       には合っているんです。そのためには、ある程度の日数をかけて、じっくり育てる

       ことが必要になるんですよ。

(左)パーソナリティ 田子さん (右)いわき市 見せる課 菅野 綾さん

 

 なるほど、日照時間が長くて、気温がそれほど高くならない今は、甘みを十分に蓄えた美味しい

トマトができる、ということなんですね!

           

                それでは、『いわきトマトフェア』のご案内です。

  

                     『いわきトマトフェア』 (※終了しました)

           平成25年5月11日(土)~12日(日) 各日 午前10時~午後6時

 

  【11日(土)のみ】 マルト(SC湯長谷店、SC君ヶ塚店、岡小名店)

  【12日(日)のみ】 マルト(SC高坂店、SC城東店、SC草野店)

  【11日(土)・12日(日)共通】 ヨークベニマル(エブリア店、湯本南店)、イトーヨーカドー(平店)、

                     イオン(いわき店)、MEGAドン・キホーテ・ラパークいわき店 

 

 各店舗では、トマトの試食が行われたり、いわき農産物マスコットキャラクターの

 アグリン☆ファイブ『トマにゃん』が登場して、いわきフェアを盛り上げるそうです!

 

 ※ヨークベニマル湯本南店、MEGAドン・キホーテ・ラパークいわき店での試食は【親バカトマト】、

  その他の店舗での試食は【サンシャイントマト】となります。

 

 ※『トマにゃん』巡回ルート

 平成25年5月11日(土) 13:00~ ヨークベニマル・エブリア店

                 14:00~ MEGAドン・キホーテ・ラパークいわき店

                 15:00~ イオン・いわき店

                 16:00~ イトーヨーカドー・平店

     

       5月12日(日)  13:00~ ヨークベニマル・湯本南店

                 14:00~ マルト・高坂店

                 15:00~ マルト・城東店

                 16:00~ マルト・草野店

 

 

 

 みなさん!

今週末は、お買い物しながら、

トマにゃんに会って、

トマトを試食しましょう~♪

 

田子さん: 12日は母の日ですので、トマトをメインにアレンジしたベジタブルブーケも

       いいかもしれませんね

 

 

  ベジタブルブーケ!? それは素敵で面白いアイディアですね~♪ 【後半】に続きます!

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2013年

4月

25日

FMいわき~四家酒造店(四家さん)へのインタビュー~

2013年4月25日 放送分 【前半】

  先日、日本を代表する俳優の 三国 連太郎 さんが残念なことに、お亡くなりになられ

ましたね。皆さんは三国さんが生前いわき市と関わりがあったことをご存知でしたか?

 

 以前、『釣りバカ日誌8』の撮影がいわきで行われ、三国さんをはじめ主演の西田さんや

多くの俳優さん・関係者のみなさんが来てくださったことがありました。その時三国さんは

たまたま召し上がった いわきの地酒 『又兵衛』 を大変気に入ったそうです。

 

 今日のFMいわきの収録では、『又兵衛』 を作っていらっしゃる内郷高坂町にある四家酒造店さん

を訪れ、四家 久央(しけ ひさお)さんと、いわき市見せる課の 横田 竜一さんにお話を伺いました。 

      歴史を感じさせる門構えの四家酒造店                 門や酒蔵には酒造店の証の杉玉が

 三国さんも愛したいわきの地酒『又兵衛』ですが、この名前は四家酒造店の創始者である

“四家又兵衛”さん にちなんで付けられたそうです。又兵衛さん自身が大のお酒好きで、それが

高 じて自分で楽しむためにお酒作りを始めたのがきっかけだそそうです。

 好きなことを追求していった結果が、多くの人を喜ばせることになったんて 素敵ですね~

 

 さて、四家酒造店さんでは『又兵衛』の他に、どのようなお酒を作っていらっしゃるのでしょうか。

 

 『日々の晩酌用のレギュラー酒『又兵衛』から、とっておきの『大吟醸 又兵衛』まで

  甘口から辛口まで、幅広く作っております。』 と四家さん。

 

 そういえば、日本酒には純米酒大吟醸特別純米と色々な種類があるようですが、皆さんは

その違い、お分かりですか?

 これは製造時、絞る直前にアルコールを添加しているかいないかで 分かれるそうです。

  アルコールを添加していないものが純米酒で、その中でもお米の磨き方によって大吟醸吟醸

本醸造などの種類に分かれるんだそうです。 

 

 そうだったんですね~・・・大吟醸が高価なのも納得です。そしてアルコールを添加してお酒を

作るという方法があることも意外でした。勉強になりました!

            四家 久央さん                  酒蔵には醸造中のお酒の大きなタンクが並ぶ

 コメンテーター田子さんも日本酒がお好きだそうで、四家さんに『酒蔵さんが教える日本酒の

おいしい飲み方』を聞いていらっしゃいました。

 

 『まずは、楽しく飲むということが大前提です。特に決まったルールは無いので、各々

試してみてください。また合い間に“和らぎ水(やわらぎみず)”を飲みながらだと体にも

優しいですよ』 とのことでした。

 

そうですね~、楽しい仲間と楽しく、自由に飲むのが一番美味しいですよね♪

また、合間に飲む水を“和らぎ水”という名前で呼ぶのも、なんだか粋でおしゃれな感じがしますね。

 

 (左上)応接室の一角には三国さんの額入りの書も       (右上)お米を蒸す釜も巨大です

 (左下)瓶詰め工程                          (右下)又兵衛徳利  

2013年4月25日 放送分 【後半】

さて、四家酒造店さんは近々、新しいお酒を発売されるそうです。一体どのようなお酒なのでしょう。

 

四家さん: いわき産のお米を使い、いわきの酒蔵が作る、純いわき産のお酒 “絆“ です。 

       このお酒は、いわきの風評払拭と復興のPRを目的に作られたお酒で、ご存知

       方もいらっしゃるかと思うのですが、昨年、太平桜酒造さんで、この“絆”を作る

       取り組みがスタートしました。  私も是非、いわきのためにお手伝いさせてほしい

       との思いから今年、参加させていただきました。

  そしてこのお酒を生み出すにあたって、大平さんも四家さんも “絆” に使うお米の田植えや稲刈りを

 農家のみなさんと一緒に行われたそうです。 泥に触れ合い、前かがみで腰が痛くなる大変な作業を通

 じて、田んぼというものは数百年という農家の方の丹精の賜物である、ということを実感されたそう

 です。 また、一緒に作業をされた明星大学の学生さんたちの、自然や生命に対する真剣な姿勢を感じ

 学生さんたちとの新たな“絆“を持つことができたそうです。

 

  この“絆”というお酒、農家さんと学生さんと酒造店さん、まさにいろいろな方たちの “絆” があって

 生まれたということですね。

 

 

四家酒造店さんの“絆”

のラベルは黒字に白の文字

 (米:五百万石を使用)

 

 

 

 

太平桜酒造さんの“絆”

のラベルは白地に黒の文字

 (米:日本晴を使用)

 

 “絆”の文字はどちらも一昨年の

 『がんばっぺ!いわき復興祭』

 で書家の 川又 南岳 

 (かわまた なんがく)さん

 に書いていただいたものを使用。

 今回の“絆”では、太平桜酒造さんでは『日本晴』というお米で純米酒を、四家酒造店さんでは

 『五百万石』というお米で吟醸酒を作っているそうですが、違いがあるのでしょうか。

 

四家さん: 純米酒はお米の豊かな味わいが楽しめますし、吟醸は爽やかな香りとすっきり

       とした味わいが楽しめます。

 

 う~ん、こんなふうに説明を聞くと、両方飲み比べてみたくなりますね(笑)

(左から)横田さん            四家さん                        コメンテーター 田子さん

  最後に、これからのお酒作りに対する想いをお聞きしました。

 

四家さん:これからもいわきの皆様に、美味しいと言っていただいて、他の方へも自信を持って

      おすすめ頂けるようなような酒を作っていきたいと思います。

 

 

  四家さん、横田さん、田子さん、ありがとうございました!

 

 

  四家酒造店の吟醸酒 “絆” は、大きな観光施設、『いわき・ら・ら・ミュウ』『いわき市石炭・

 化石館 ほるる』などでゴールデンウィークまでには発売が始まる予定だということなので、帰省

 された方などのお土産にお求めになってみてはいかがでしょうか。

                見せます! いわき~!!

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2013年

4月

18日

FMいわき~アスパラガス農家(阿部さん)へのインタビュー~

 新年度となりましたね。平成25年度の「いわきのめ」は農産物加工品ブランド化支援の

 新メンバーが担当することになりました。

 取材もラジオ収録も全てが初体験、 「おいしいもの大好き!」 という気持ちだけが

 支えのド新人が体当たりでお届けいたします。 まだまだ発掘されていない『いわきの

 美味しい魅力』 しっかりとお伝えできるように 頑張りますので、どうぞよろしく

 お願いします。

 

さて418日の放送前半では、スタジオを飛び出し三和町合戸を訪れました。

 

 アスパラガス栽培を始めて今年で6年目の 阿部やすこさん そして いわき市見せる課

 新妻敬さん にアスパラガスについてお話を伺いました。

 

 

  阿部さんがアスパラガスを栽培されているビニールハウスは3棟。

 長さ50mの各ハウスの中に 4列の畝(うね)があり、まさに今が収穫時期の、緑や紫の

 アスパラガス (珍しいですね!)真直ぐ上を向いて並んでいます。

皆さんは「いわき産アスパラガス」の存在はご存知でしたか?

ここ数年阿部さん以外にも、赤井や平久保などいわき市内の栽培農家が増えてきている

そうです。

 

 阿部さんがアスパラガスの栽培を始めたきっかけは、お米の生産調整の代替作物として

何が良いかと考えていた時に、アスパラガス農家での研修に参加したことだったそうです。

 

スーパーで売り物の状態のアスパラガスは見たことがあっても、どのように栽培されて

いるのかを知っている人はそう多くは無いのではないでしょうか。

 

そこで、阿部さんに栽培方法を伺いました。 

 

栽培方法はいたって簡単だそうで、苗を畝に植えるだけ。すると、収穫時期が近づくにつれ

つくしのような細いアスパラガスが地中からニョキニョキと生えてくるのだそうです。

 出荷は3月中旬から8月末頃までで、

暑くなって くるとすごい速さで成長

する為、午前と午後、1日に2回収穫し

ないと間に合わなくなるそうです。

 

驚きですね!!

 

ただ、スーパーで見かけるような太さ

に成長するまでには3年程かかるそう

です。収穫シーズンが終わる頃に、

1つの畝に数本を残し、そのまま成長

させ根を枯らさないようにしておくと、

次のシーズンはまたこの根から新しい

芽が出て収穫できるのだそうです。

実際ハウスの中には食べ頃サイズのア

パラガス に混じって、胸の高さ位

までびて枝が広がっているものもあ

りました。

 

 

『こんなに背が高くなるんですね~!!』

一同ビックリ。


阿部さん(左奥) と アスパラ大好き!パーソナリティ田子さん(右)

阿部さんはハウス栽培ですが、中には露地栽培をされている農家の方もいるようですので、

アスパガスは家庭菜園入門者でも育てやすい野菜かもしれませんね

 

 さて、クセがなく様々な料理と相性の良いアスパラガス、どのような栄養があるかご存知でしたか?

見せる課 新妻さん(もちろんアスパラガス大好き!)が、栄養について説明してくださいました。

 

主な栄養素は

  • ベータカロテン
  • ビタミンC
  • ビタミンE

   そして

  • アスパラギン酸 (栄養ドリンクの成分で見かけますね)

美容にはもちろん疲労回復にも良いといわれているそうです。

 

これから暑くなる夏に向けて、しっかりと摂取したい栄養素ですね。

 

ちなみにアスパラガスの原産地はヨーロッパや西アジアで、18世紀に日本に

持込まれた当時は、なんと観賞用として庭園などに 植えられていたそうです。

もったいない!

『現在でも葉先の部分はフラワーアレンジメントにも使われていますよ~』

と、パーソナリティ田子さん。

実はフラワーアレンジメント3級をお持ちだそうです。多才ですね~

 

 それにしても・・・本当に立派なアスパラガス!!こんなに太いのは見たことがあ

りません。通常この半分ぐらいの太さでも、固い繊維があるイメージなのですが・・・

どうなんでしょう

 

と思っていたら、なんと阿部さんが試食用に茹で立てのアスパラガスを持ってきて下

さいました!

 

 ありがとうございます!! 

 

とても綺麗な緑ですね。ムラサキアスパラも茹でると緑色になるそうです。

では・・・、いただきます♪

 

・・・う~ん!!マヨネーズも何もかかっていないのに、甘くて、柔らかくて、とても

ジューシー。採れたてのアスパラガスは太くても、とっても美味しいんですね

 

  採れたて、茹でたてをいただきました!

 

 

  とても甘味があるので甘い種類を栽培されているのかな、と思いましたが、

  『少し濃い目の塩水で茹でると甘さが引き立つんですよ』

 と阿部さん。

 

  さらにオススメの調理法としては、茹でたアスパラを竹輪の中に差し込み、 シソ

 の葉入りの 天ぷら粉で揚げたものがとっても美味しいそうです。

  

  聞いただけでお腹が空いてきちゃいました・・・。

 

 さて、阿部さんがたっぷり愛情を込めて育てたこのアスパラガス、実はスーパーでは

 販売されていません。

 阿部さんのアスパラガスは三和町のふれあい市場で購入することが出来ます。

 

 三和町ののどかで美しい景色は 訪れる人をとても優しく迎えてくれます。

 みなさん、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 最後に、阿部さんにアスパラガス栽培に対する思いをお聞きししました。

 

 『通常アスパラガス栽培は7~8年で終わりと言われていますが、

  10年以上は 頑張りたいと思います!』

 

  アスパラガスに対する真っ直ぐな愛情を感じる言葉ですね。頑張ってください!

 

 本日はどうもありがとうございました。

美味しいアスパラ食べに 三和においで!

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2013年

4月

18日

FMいわき~フラおじさん(観光ナビゲーター)をご紹介!~

さて、前半はアスパラガス農家 阿部さんにお話を伺いましたが、後半はスタジオに戻りまして・・・

最近、いろいろな所に出没していて見かけた方もいらっしゃるかと思いますが、いわき市民の間で

注目度が急上昇中 【いわき観光情報ナビゲーター フラおじさん】 について、 いわき市

見せる課 のお二人、小野 慎介さんと 前半から引き続き 新妻 敬さんにご紹介いただきました。

 

奥から 小野さん 新妻さん

 

では、小野さん フラおじさんのご紹介をお願いいたします。

 

小野さん:はい、フラおじさんの趣味はフラダンス温泉めぐり、そして競輪です。 好きな

       食べ物は 小名浜港で水揚げされるカツオいわき産のトマト・イチゴなどです。

 

 

Q: どのような経緯で誕生したんですか?

 

小野さん:いわき市の観光交流人口は、震災により大幅に減少しました。 最近では回復基調に

              ありますが 、それでもやはり厳しい状況にあります。 そんな中いわき市の観光復興

       に向け、新たな観光PRの切り口として、楽しさや面白さといった人々の関心を惹きつ

       ける要素を加味し、地域イメ ージの回復、情報の発信力等を高めるため、昨年8月に

        「いわき観光情報ナビゲーター フラおじさん」  が誕生しました。

 

 

 

 

 

  「いわきの魅力を

 

 全国に伝えてぇんだ!!

 

 みんな応援してくんちぇ!!」

(by いわきフラ次郎/

        通称:フラおじさん)

     フラおじさん:ランニングシャツの日焼けあとがチャームポイント?

 

Q: フラおじさんは 「いわき観光ナビゲーター」 とのことですが、最近何か役職を任命

    された聞きました。どんな役職ですか?

 

小野さん:はい、今月12日に、「IWAKI観光大使 見習い」に任命されました。

       市公式の観光大使に任命されたことで、今後様々なイベントに参加して、いわき市の

       PRを行っていきます。 またその活躍に応じ、「見習い」からステップアップする可能性

       もあります。

  

 

      なるほど、まずは「見習い」なんですね~。

      是非いわき市観光PRを頑張ってステップアップして欲しいですね

 

 

Q: ところで新妻さん、フラおじさんはいわきの観光を盛り上げてくれますが、農業を盛り

  上げてくれるご当地キャラクターも いますよね!?

 

新妻さん:はい、もちろんです! その名も「アグリん☆ファイブ」です!

       名前のとおり5体居まして、それぞれいわきの特産品をモチーフにしています。

           

       なしの「なしポチ」、トマトの「トマにゃん」、お米の「くまんま」、ねぎの「ネギぴょん」

       そしていちごの「さる1号」です。 

       観光と農業とで担当はわかれていますが、がっちり!フラおじさんとタッグを組んでいわき

       の復興にむけ、共に頑張ってもらいたいですね。

    

           

     いわき農産物マスコットキャラクター アグリン☆ファイブ

     なしポチ      トマにゃん      くまんま       ネギぴょん      さる1号

    

     アグリン☆ファイブ に フラおじさん、そしてその他にも今いわきではご当地キャラ

     が 沢山誕生していますね。そして全国的に見てもご当地キャラがかなり人気となっ

     てきて いますので、いわきのご当地キャラを是非全国にも向けて発信していきたい

     ですね。

 Q: さて、フラおじさんは、今行われているご当地キャラ総選挙(※2013/4/21で終了)

   出馬していると聞いたのですが、状況はいかがですか?

 

小野さん: はい。まず、ご当地キャラ総選挙とは、全国各地の百貨店を舞台に、ご当地キャラ

        やヒーローとファンの方々が一緒になって日本を元気にするプロジェクトです。

        エントリーしたご当地キャラの中から、ホームページにおける投票により、「トップ オブ 

        ご当地キャラ」を選出するものです。

        

        現在は、総選挙の予備選挙が開催されており、21日(日)までが投票期間となって

        おります。その結果、東北ブロックで3位までに入賞すると、次のステージに進むこと

        ができます。

       

        ただ現在の投票状況は、苦戦しておりますので、もし、ラジオをお聞きになっている

        方で、まだ投票 していない方がいらっしゃいましたら、ぜひフラおじさんに、投票くだ

        さるよう、よろしくお願いします。

        また、19日(金)、朝の7時半からいわき駅前にて、フラおじさんが選挙の広報活動を

        行い ますので、通勤・通学の際に見かけた場合は、ご声援よろしくお願いします。

      

      フラおじさん、入賞するといいですね~!

      小野さん、新妻さん、どうもありがとうございました。

                 新妻さん           小野さん     パーソナリティ 田子さん

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2013年

3月

28日

FMいわき~平成24年度 総括~

さて、本日3月28日は、本年度最後のラジオ収録となりました。
長いような短いような一年でしたが、皆さんはいかがでしたか

 

本日は、この一年を振り返ってみたいと思います

 

前半では、

愛知県みよし市から応援に来てくれています見せる課 横田 竜一さん
後半では、

見せる課 課長 西丸 巧さんにもご参加いただいてお話を伺いました。

左:見せる課 横田さん 右:西丸課長
左:見せる課 横田さん 右:西丸課長

この1年間、FMいわきさんと見せる課に同行して取材をさせていただき、たくさんの事業者さんの

ご紹介をさせていただくことができました。

 

地元が好きで地元に少しでも貢献したいとおっしゃっていた三和町の「きのことマサ」の小野さんご夫妻、
いわきの野菜でいろんなおいしいキムチ作りに挑戦する「韓国村からし屋」の姜(カン)さん、

笑顔とお茶のおもてなしが嬉しい「三和町ふれあい市場」の国分さん、
そして「JAいわき市梨部会」の比佐部会長
復興の象徴の一つとなっている「道の駅よつくら港」の白土駅長さん、
「JAいわき市いちご部会」坂本部会長酒井さん
「田人観光いちご園」の蛭田さん、
一日一組のお客様を大事にする「萩フランス料理店」の萩さん、
「いわき市農林業賞」を受賞された、鵜沼さん・木戸さん、
そして、いわきの地酒を作られている「太平桜の大平さん、

 

また、見せる課が設立されたことにより、農業の他にも水産業林業観光についてもお話を

お聞きすることができました。

 

今まで聞いたことがないお話をたくさんお聞きすることができ、ワクワクしたのを覚えています。

皆様、本当にありがとうございました。

横田さんは、どの現場や取材にもいらしていて、その場を和ませてくれるムードメーカーのような存在。
昨年の4月2日からいわきに派遣されたとは思えない程です

 

いわき市に派遣された3日後には、もうラジオに出演。

とても緊張したとのことです。 (まぁ、今でも収録の度に緊張しているんですけどね(笑))

 

「いわきでの体験はもちろん、農業に関わるすべてが初めてなので、

 どの放送も強く印象に残っています。
 

 この放送でお会いした方皆さんといろいろなイベントでお会いしましたが、

 その都度、お声を掛けていただいています。
 

 いわきの農家さんや農業に携る方々、いわきの皆さんと会うと気軽に声をかけて下さり、

 生まれ育った町ではないんですが、昔から住んでいる町みたいな感じがしています。
 これもいわきの皆さんの優しさや強い想いがあるからなんでしょうね。
 

 いわきの農業を応援したくて、いわきに来たんですが、

 逆に、皆さんに応援されるようで、ボクも頑張らなきゃと思いましたね。」と横田さん。

横田さんが来てくださったことで、みよし市のイベント「みよし産業フェスタ」で、
いわきの特産品であるトマトネギシクラメンとっくり芋を販売し、みよし市の皆さんに

いわきのことを知っていただくことがことができました。

 

また、いわきで育てたイチゴの苗をみよし市の小中学校へ寄贈し、子供達に苗を育ててもらうことで、
いわきの現状や取組みに関心を持ってもらい、風評の払拭に繋げようという取組み

「見せる課-みよし市 希望のいちごプロジェクト」も3月11日に展開

 

みよし市の子供達に「いわきの人たち、頑張ってるんだね」とのうれしいお言葉をいただきました


そんな横田さん、いわき市への派遣期間は1年間・・・

だったのですが、4月からも、いわき市で頑張ってもらえることが決定しました

今後のご活躍も期待しています 

「みよし産業フェスタ」 完売御礼!!
「みよし産業フェスタ」 完売御礼!!

 

西丸さんには、今年度のいわき市農林水産物風評被害対策の取り組みについてお話いただきました。

 

平成23年の10月から農政水産課では「いわき農作物見える化プロジェクト」を展開してきました。

 

2年目は、このノウハウを生かし、農業にとどまらず、林業水産業、そして観光までを含め、

総合的な情報発信を行うチーム「見せます!いわき情報局 見せる課」を設立しました。

 

この全国初とも言える組織「見せる課」設立は新聞やテレビでも、たくさん取り上げられましたね。
皆さんもCMはご覧になれましたか

 

「見せる課バスツアー」を紹介するこのCMですが、
厳しい目を持った方々に、いわきの農作物やありのままのいわきの姿を知って、判断していただく

というコンセプトのもと、厳しい目を持つ代表と言える、料理人や主婦といった消費者の方に、

いわきの農業の現場を見ていただきました。

 

バスツアーは、見せる課主催のものや様々な団体にもご協力もいただき、
これまでに9回開催することができました。

そして、見せる課の設立に併せた、ウェブサイト「見せます!いわき情報局」のリニューアル
料理系サイト「レシピブログ」さんとのコラボ、

いわきのトマトを使った料理レシピの募集・公開が評判となりました。

 

また、見せる課職員が、農林水産業・観光の取組みを紹介するFacebook
こちらでは「いいねJAPANプロジェクト」の取材を受け、「いいねJAPANソーシャルアワード」で

「透明というルールをつくった町」として動画が放映されています。

 

皆さんのたくさんの「いいね」ありがとうございます。

 

 

東京有楽町駅前での「サンマ豊漁祭」や、東京駅での「出張いちご園」などのPRイベントもありましたね。

「サンマ豊漁祭」 しずちゃん、さかなクンも応援に駆けつけてくださいました
「サンマ豊漁祭」 しずちゃん、さかなクンも応援に駆けつけてくださいました

 

そして、先週は、バスツアーに参加された奥田シェフがプロデュースした、東京ソラマチ31階にある
イタリアンレストラン「ラ ソラシド」にてメディア懇談会を開催しました!!

 

いわき産のサンマ料理の振る舞いやいわきイチゴの試食、

そして、いわきの野菜を使った奥田シェフ考案のランチメニューなど、いわきの食材をPR

 

奥田シェフ考案のランチメニューは、3月末まで「ラ ソラシド」で頂くことができるんですよぉ~

 

 

一昨日は、築地市場で、これからシーズンを迎えるカツオのPRもしたとのこと。

左から 見せる課 西丸課長、パーソナリティー 田子さん、見せる課 横田さん
左から 見せる課 西丸課長、パーソナリティー 田子さん、見せる課 横田さん

それでは、最後に、西丸さんに今後の取り組みについてもお聞きしたいと思います。
4月からはどのような活動をされていくのでしょうか

 

「バスツアーやインターネットでの取り組みは継続して参りますが、25年度は地産地消に

 力を入れていきたいと考えております。
 
 一部では風評が払拭されているとも聞こえますが、まだまだ震災前程には
 回復してはいないと認識しております。
 

風評が払拭され、さらに、いわきの農業・林業・水産業そして観光が発展していくよう、
4月からも見せる課職員、一眼となって取り組んで参ります。」

 

 

皆さん、4月からも「-ラジオでも-見せます!いわき情報局」をよろしくお願いいたします!!

 

 

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2013年

3月

24日

FMいわき~いわきの純米酒“絆”~

本日は、太平桜酒造代表大平 正志さん
いわき市 見せる課横田 竜一さんにお話を伺いました。

 

太平桜酒造さんは、常磐下湯長谷町にある酒蔵さんです。

 

太平桜酒造さんというと震災後、いわき市の農作物に対する風評対策と復興を目的に、
いわきのお米をつかった純米酒「絆」を醸造してくださいました。

 

そして

 今年もその「絆」が出来たというお話を聞き、早速お邪魔させていただきました

 

純米酒「絆」は、いわき産の酒米「日本晴」という品種を使用しています。

 

今年の1月から仕込み始め、2月25日に絞り、今年の「絆」が完成しました。

 

「絆」に限らず、お酒造りは、基本的にはみな同じ。
原料となる酒米の品種や、仕込んでいる間の気候などで味が変わるんだそうです。

 

昨年に引き続き、今年は取組み2年目ですが、今年の「絆」はどんなお酒になったんでしょうか
大平さんに聞いてみました

 

Q1 今年の「絆」はどのようになりましたか

 

A1 今年の冬が、例年より寒かったので、発酵に時間がかかり、温度管理が大変でした。
   が、そのおかげで去年とは違う味わいになったんじゃないかなと思います。

 

 

Q2 昨年の「絆」は“やや辛口で、飲んだ後にほのかに残る香りが良い”と好評だったのですが、
   今年の「絆」はどんなお酒になったんでしょうか
    
A2 そうですねぇ、今年の「絆」は、昨年よりやや甘口で、まろやかな味に仕上がっていると感じています。
   とはいえ、お酒の味わいは、人それぞれですので、多くの人に飲んで味わっていただきたいと思いますね。

 

 

Q3 ラベルが2種類ありますが、これは何か違いがあるのですか

 

A3 中身は同じなんですが、今年は、2種類のラベルを作ったんです。
   一つは、昨年と同様のものですが、もう一つは、酒米づくりに協力された
   いわき明星大学の学生さん達がデザインしたラベルなんです。

稲刈りに励む“明星大生” (9月)
稲刈りに励む“明星大生” (9月)

 

以前ご紹介しました川部町の小野さん「五百万石」というお酒造り用の米を作られましたが、

いわき明星大学の学生さん達のほか、大平さんや四家酒造の四家さんも田植えや稲刈りに参加されました。

 

この「五百万石」は、四家酒造さんで吟醸酒の「絆」になります。

左:四家酒造 四家さん 右:大平さん (稲刈り後、お酒について教えていただけました♪)
左:四家酒造 四家さん 右:大平さん (稲刈り後、お酒について教えていただけました♪)

 

太平桜酒造さんでは、純米酒の「絆」を。四家酒造さんで吟醸酒の「絆」を。

 

「小野さんと大平さんの絆、大平さんと四家さんの絆、
 そしていわきの皆さんとの絆を感じながら、参加しました。」と大平さん。

 

 

それでは、大平さんの今年の「絆」に込める思いをお聞きください。

 

地元の米から醸造する美味しい日本酒を通し、未だ続く農産物への風評が少しでも

払拭されたら嬉しいですね。
また、今年のお米は全て、放射性物質検査をしていますし、出来上がった後もいわき明星大学で

検査していますので、安心して召し上がっていただけると思います。

左から、見せる課 横田さん、太平桜酒造 大平さん、パーソナリティー 田子さん
左から、見せる課 横田さん、太平桜酒造 大平さん、パーソナリティー 田子さん

 

市内外を問わず、この「絆」を知っていただくことで、
いわき市に関心を持っていただき、いわき市の現状や取組みを知っていただけたらと思います

 

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2013年

3月

24日

FMいわき~いわき市農林業賞受賞~

平成25年3月14日(木) 放送分

本日は、いわき市農林業賞を受賞されましたお二人をご紹介いたします。

 

前半では、JAいわき市稲作受託部会勿来支部長木戸 忠重さん
後半では、いちご農家鵜沼 源栄さん です。

 

その前に皆さん、“いわき市農林業賞”をご存知ですか
この賞は、

「技術の向上や経営改善を図るなど、いわき市の農林業の振興と発展に多大な功績のあった個人及び団体に対し、その栄誉をたたえ贈られるもの」で、今年度で36回目になります。

 

つまり、長年いわきの農業を支えてくださった方に贈られる賞なんですね

 

それでは、まずお一人目。
勿来町白米でお米を作られております木戸 忠重さんにお話をお伺いしました。

左:天のつぶ  右:コシヒカリ
左:天のつぶ  右:コシヒカリ

 

木戸さんは、南部地域の稲作作業受託にいち早く取組み、「天のつぶ」等の新種の作付や

お米の加工品(米粉やお餅)にも積極的に取組んでおられ、地域農業の担い手の中心的な存在です

 

稲作の作業受託とは、高齢化などで農作業が難しくなった方から農作業の依頼を受け、
その方に代わって農作業を行うことです。

 

木戸さんのところでは、年間10haを超えたそうです。
農地を廃れさせないためにも、とても大事な取組なんですね。

 

 

さて、最近良く耳にします「天のつぶ」
このお米ですが、福島県が15年の歳月をかけて開発したオリジナルの品種なんです。

 

左:天のつぶ 右:コシヒカリ
左:天のつぶ 右:コシヒカリ

 

 

穂が出るときに天に向かってまっすぐ伸びる稲の力強さと
天の恵みを受けて豊かに実る一粒一粒のお米をイメージして命名されました。

 

味は、コシヒカリに似ているそうですよ。

 

木戸さんが作ったお米などは、市内での店頭販売を始め、
インターネットでも購入することができるんです。

 

もちろん、販売しているお米は、全量全袋検査において、全て基準値を下回っています。

皆さん、是非この「天のつぶ」ご賞味ください

 

それでは、木戸さんにいわき市農林業賞を受賞された感想をお聞きしたいと思います。

 

これまでの取組みを評価していただいたこと大変嬉しく思います。
頑張ってきた甲斐がありました。
息子と共にこれからも積極的に農作業の依頼を受けて、農地が廃れていくのを防いでいきたいです。
また、私達が作った自慢のお米をたくさんの方々に召し上がっていただけるように色々な加工品の開発にも力を入れていきたいです。

 

後左から: 見せる課 横田さん、木戸さん、パーソナリティー田子さん、前2人は、木戸さんの双子のお孫さんです♪
後左から: 見せる課 横田さん、木戸さん、パーソナリティー田子さん、前2人は、木戸さんの双子のお孫さんです♪

 

後半は、平上大越でいちごを栽培しております鵜沼 源栄さんにお話を伺いました。

 

 

鵜沼さんは平成21年から2年間、JAいわき市いちご部会の部会長を務めていらっしゃいました。
在任期間中は、福島県のオリジナル品種である「ふくはる香」をいち早く導入。
経営の安定化を図り、「とちおとめ」と共に、2品種のブランド化に努め、「いわき いちご」の名を

広めてくださいました。

 

 

 

 

 

スーパーなどで見かけるいわき産のいちごのパックにも

「いわき いちご」と記載されていますよね

鵜沼さんはこの他にも、近い将来、生産者の高齢化が進むと見越し、ハウスの自動換気システムを導入し、

生産者の負担を少しでも少なくしようと努められました。

窓を開け閉めする作業も大変な重労働なんです。

 

また、LED電球の灯かりをいちごに当てて、発育を促す「LED電照栽培」の促進、
蒸散器を導入して病気の発生防止に努めるなど、様々なことにご尽力くださった方なんです。

 

これまで、いちごの電照栽培には白熱電球を使用していましたが、消費電力が少ないLEDを使うことで、光熱費を

抑えられるようになりました

しかも、生育の停滞も抑えることもできるんです!!

 

部会長として、様々な取組みな行ってきた鵜沼さんですが、なかでも力を入れたのが、

後継者の育成だそうです。


「いわき いちご」を後世に伝えていくには、どうしても作り手が必要です。
これから、生産者の高齢化が進み、いちごの作り手は減っていってしまいます。
そのため、1人でも多くの方に、いちご農家になってもらえるよう新規就農者のための研修圃場を

増設しました。

 

 

2年間、部会長を務められました鵜沼さんに“苦労したこと”、“うれしかったこと”を
お聞きしました。

 

 

Q1 苦労したことは何ですか?

A1 JAいわき市の中にあった4つの支部を、JAいわき市いちご部会に統一したことです。


Q2 うれしかったことは何ですか?
A2 部会の活動により「ふくはる香」の名が広まったことです。

 

 

最後に、いわき市農林業賞を受賞された感想を鵜沼さんにお聞きしました。

 

部会長として、歴代の部会長の名を汚さぬよう、そして、越えていこうという想いから、

頑張ってきたことが、今回の受賞に繋がったのではないかと思います。
部会長の座は退きましたが、「いわき いちご」を後世に繋げていけるように、これからも、

頑張っていきたいです。
この度の受賞、誠にありがとうございました。

 

木戸さん、鵜沼さん 
いわき農林業賞受賞、おめでとうございます。
そして、いわきの農業を長年支えて下さり、本当にありがとうございます

皆さんが真心こめて作ってくださった農産物、これからも美味しくいただきたいと思います

  

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2013年

3月

24日

FMいわき~「いわきの食でないと!2013」~

平成25年3月7日(木) 放送分

本日は、いわき市 見せる課古川 孝昭さんにお話を伺いました。

 

古川さんは、見せる課では観光を担当しており、
首都圏で行われる物販等のイベントや今年7月にいわきで開催されるプロ野球のオールスター戦に関わることなどを行っています。

 

本日は、先週行われた、「いわきの食でないと!2013」の模様をご紹介したいと思います。

 

 

いわき市観光まちづくりビューローさん主催のこのイベント。

 

実は、定員150名先着順
公募して、早々と定員に達してしまったそうです。

 

会場には、70種類以上のお料理が並び、皆さん思い思いの料理を召し上がっていたとのこと。

私も、食べてみたかったです・・・。

マコモタケのきんぴら、カジキのバジルソテー、さんまのぽーぽー焼き等が並びました
マコモタケのきんぴら、カジキのバジルソテー、さんまのぽーぽー焼き等が並びました

 

このようなイベントを通して、いわきの生産物や加工品、まだまだ知られていない魅力ある産品を
多くの方々に知っていただけるのは、とても幸せなことですね

 

いわきが誇る野菜たち いちごを使ったお菓子もあるんです♪
いわきが誇る野菜たち いちごを使ったお菓子もあるんです♪

 

それでは、ここでいわきの逸品をご紹介したいと思います。
皆さん、「がんばっぺ!いわき絆」という日本酒はご存知ですか

 

左:太平桜酒造 大平さん 右:農家の小野さん
左:太平桜酒造 大平さん 右:農家の小野さん

 

この「がんばっぺ!いわき絆」は、いわきの農家さんが作ったお米をいわきの酒蔵さんが醸造したものなんです。

 

つまり、純いわき産の日本酒です

 市内で販売していますので、是非お見かけの際は、手にとっていただければと思います。

    
大盛況のうちに幕を閉じましたこのイベント、
たくさんの方にご参加いただきました。

 

皆さんのご協力のおかげで、

「いわきの生産物や加工品、魅力はあるのにまだまた知られていない産品をPRする」という、

今回のイベントの目的を達成することができました。
ご来場本当にありがとうございました!!

 

このイベントを通して、いわきにある食材を新たに発見されたことと思いますので、
ぜひ、お家の食卓にいわきの一品を加えてみてください

 

会場では、ご来場のお客様にFMいわきさんのインタビューにもご協力頂きました。
会場では、ご来場のお客様にFMいわきさんのインタビューにもご協力頂きました。

 

また、今回、ご来場いただきましたお客様にはアンケートにもご協力いただきました。
ここで一部ではありますが、ご紹介させていただきます。

 

・ いわきのおいしいものがたくさん食べることができて満足です。
・ 今まで食べたことのないものが頂け満足しました。
・ 地元の料理でも知らないものが結構あったので、こういう機会をたくさん設けて欲しい。
・ 原発事故後、店頭では福島県産を購入することなくいましたが、今日、いわきの美味しい食べ物を食して、

  積極的に購入することにしました。

・ もう少し小さく切り分け(取り分け)られると、もっと多く食べられたと思う。
・ 目新しさがない(新商品が少ない)ので、毎年、新商品を開発してお披露目する場になって欲しい。


などなど、多くのご意見をいただきました。
ご協力ありがとうございます。
いただいたご意見を次回の参考にして、より良いイベントにしていきたいと思います

 

 

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2013年

3月

06日

FMいわき~磐城高箸『希望のかけ箸』~

本日は、勿来地区・川部町にあります
磐城高箸髙橋 正行さん
いわき市 見せる課横田 竜一さんにお話を伺いました。

磐城高箸さんの「希望のかけ箸」
磐城高箸さんの「希望のかけ箸」

 

磐城高箸さんは、いわき市産の杉の木を100%使用して、「割り箸」を作っていらっしゃいます。

東北で割り箸を専門に作っているのは、磐城高箸さんを含め、わずか3社しかありません。

 

 

髙橋さんが、100%いわき産の杉にこだわっているのは、なぜなのでしょうか

 

実は、いわきの杉花粉飛散量は全国でも上位。
いわきの杉を使った高品質の製品を作り、販売をすることが、大切なことだとお話してくださいました。

 

また、磐城高箸さんでは、杉の木は木でも“間伐材”を使用しています。
木が乱雑に生えていると、しっかりとした真直ぐな木が育たないため、曲がったりしている木などの

間引きを行います。

 

この作業のことを間伐といい、
このとき、間引かれた木を“間伐材”といいます。

 

そもそも杉花粉が減らないのは、林業が衰退し、間伐がされないからなのだそうです。
いわきの間伐材を山から直接購入することで、いわきの林業の復活、
花粉症の緩和に取り組まれているんですね

 

 

それでは、実際に割箸作りについて学んで行きたいと思います。

 

 

①『玉伐り』(たまぎり)

 

川部町の山から持ってきた間伐材の丸太。
この2~4mもある丸太を53cm程度になるように
チェーンソーで切断していきます。

 

 

②『丸太割り』

 

①の丸太を斧を使い手作業で、ショートケーキのように6~8つ割りにしていきます。

③『帯ノコ』  (左写真)

 
②のショートケーキ状になった木を板状に挽いていきます。

 

 

④『横切』

 

板状になったものを24cmで切断し、割り箸の長さに揃えます。

⑤『乾燥』

 

水分を多く含む杉を製品にするには、絶対に必要な作業です
乾燥させる際のボイラーの燃料には使用済みの割り箸や端材等を使用し、他の燃料は使っていません。
木を有効利用することで、燃料代をかけていないんですね。


 ⑥『ギャングソー』  (左写真)

 

長さ24cmに揃えた板をところてん方式で、
割り箸より一回り大きい板にしていきます。

 

 

⑦『製造機』

 

一気に割り箸の形にしていきます。

 

杉の間伐材は、この①~⑦の工程を経て『杉利久箸』となります。

この長さ24cmの『杉利久箸』を製造している会社は、
磐城高箸さんを含め、国内ではわずか5社

 

しかも、製造法が異なる磐城高箸さんだけが、“杉の赤身の利久箸”を製造することができるのだそうです。

 

 

杉は日本にしか生えていませんので、つまり、“杉の赤身の利久箸”を製造しているのは世界中で磐城高箸さんだけということになります。

 

 

そんな会社がいわきにあったとは・・・。驚きです!!


磐城高箸さんの割り箸は、国内最高級の割り箸ですので、香りはもちろん、何度も洗って使えるように

硬いものだけを慎重に選別しています。

 

また、柔らかい手触りになるよう、手作業で丁寧に磨きます。

さらに、市内の障害者施設と連携し、清潔な室内で、袋詰め作業などを仲良く行っています

ここからは、磐城高箸の髙橋さんに質問形式でお話をお聞きしたいと思います。 
   
Q1 以前髙橋さんは、神奈川県でお勤めされていたとお聞きしましたが、
    なぜ、いわきで割り箸を作ろうと思ったのですか

 

A1 祖父が、いわき南部の造林会社の経営に関わっていたことから、いわきの林業の衰退を心配していました。
      間伐材を使った付加価値の高い商品を探していたら、一番可能性が高いものが割り箸だったので、

   いわきの林業を元気にしたくて割り箸作りを始めました。

 

 

Q2 割り箸作りをはじめてから、4ヶ月後に震災が起きてしまい、大変なご苦労があったのではないですか

 

A2 東日本大震災と原発事故があり、さらに4月11日の余震では、震源が近かったので、その当時は正直な

   ところ、廃業を考えました。
   また、箸は、口に入るものですので、放射性物質の検査を最初に行ったのは、余震前の

   平成23年の4月5日で、その後は定期的に検査を行っています。検査の結果も実質的に0です。
      
 

Q3 被災3県、福島・宮城・岩手の杉材を使って、「希望のかけ箸」をお作りになり、復興に向け取り組んで

   いらっしゃいますが、この「希望のかけ箸」を作ることになったきっかけはなんだったのですか

 

A3 今回の震災は、「点」ではなく、広大な「面」の被害なので、自分たちのことだけではなく、被災者みんなが、

   少しでも元気になれるような商品を作りたいと思ったのがきっかけです。

 

 

最後は、髙橋さんの割り箸作りへの想いで締めくくりたいと思います。

弊社の割り箸製造は、全国的に見ても先進的な取組みだと自負しています。

ですが残念なことに、市内ではほとんど知られていませんので、今後は市役所の見せる課や林務課が全面的に応援してくださることを期待しています。

 

また、割り箸の環境面について言えば、例えば最近流行っている「マイ箸」、「エコ箸」などを拭き取る時に使う

ウェットティッシュ1枚で、割り箸2膳分の木材を消費しています。

 

たかが割り箸などと笑うことなく、いわきの復興を全国にアピールできる素晴らしい商品ですので、

1人でも多くの方に知って頂きたいと思います。

 

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2013年

2月

21日

FMいわき~JAいわき市「ねぎ部会」小宅さんへインタビュー~

2月21日の放送は、勿来地区 中岡町を訪れ、

「JAいわき市ねぎ部会」会長の小宅廣様と

見せる課 新妻さんに「いわきねぎ」についてお話を伺っています。

左:新妻さん、中:小宅さん、右:パーソナリティの田子さん
左:新妻さん、中:小宅さん、右:パーソナリティの田子さん

 

  一言で、ねぎと言ってもかなりの種類がありますが、「JAいわき市ねぎ部会」である小宅さんのところでは、主に白い部分を食べる「根深ねぎ」を作っています。

 

“いわきのねぎ”の栽培の歴史は148年前、明治初め頃から始まりました。

「いわきねぎ」と呼ばれるようになったのは、昭和20年代以降だそうです。 

 

 

 

「 いわきねぎ」には、長い歴史があったんですね~

 

これだけでも「いわきねぎ」の名前を汚さないように、先人の方達が大切に育ててきたことを伺い知ることができますね。

 

 

ねぎ部会さんでは、「いわきねぎ」を守って行くため、ねぎの白い部分の長さが、

夏期の収穫は、25cm以上冬期では、30cm以上    

と厳しい基準を設けています。

 

いわき地区では、主に勿来地区、四倉地区、草野地区、平地区で栽培されていますが、

特に川の近くの肥えた土壌で栽培が行われています。

 

本日は、小宅さんのねぎ畑にもお邪魔させていただきました

 

写真を見ると、畝が大きく競りあがっているのが分かると思います。

 

これは、ねぎを白くするために日光に当てないようにしているんです

上へ伸びるねぎに合わせて、その都度、

土を被せていきます。

 

この作業を「土寄せ」といいます。

↓クリックすると写真拡大します。

 

今年は、猛暑の影響でねぎの収穫量は減ってしまいましたが、不幸中の幸い

 

暑さのお蔭で病気も無く、良いねぎが出来ているそうです。

 

皆さん、ぜひ今年の「いわきねぎ」を召し上がってみてください!!

この季節だと、やっぱりお鍋ですかね~

 

 

最後に小宅さんにねぎ栽培に対する思いをお聞きしました。

 

『消費者の皆さんの中には、放射性物質を気にされる方もいるかと思いますが、しっかり検査を行っていますし、

 結果もほとんど検出されていません。

 さらに、消費者の皆さんに“安心・安全”なねぎを届けたいとの想いから、放射性物質対策や残留農薬 の検査も

 行っています。

 ですので、私達が自信を持って出荷している「いわきねぎ」をこれからも、今まで以上に食べていただけたらと

 思います。』

 

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2013年

2月

15日

FMいわき~いわき菌床椎茸組合 いわきゴールドしいたけ~

2月14日放送はいわき市見せる課の江尻哲生さんと渡辺町の泉田にある『農事組合法人 いわき菌床椎茸組合』にお邪魔して、松本正美専務にお話を伺っています。

 

始めに、椎茸菌床栽培について伺っています。

 

菌床椎茸栽培とは

オガ粉(一般にはおがくずで知られる、木材などを切ったときに出る細かい木の屑であるが、菌床用に作った物)を培地(20cmくらいの立方体)に建物の中で温度、湿度、CO2を管理しながら1年中栽培しています。このオガ粉が椎茸の味を左右し、とても重要だとも言われています。震災後、細心の注意を払い原料を納品していただく際は、放射性物質の安全確認を行なっています。(放射性物質の検査は、外部検査及び内部検査で2重、3重の検査が行なわれている)

栽培行程  

①オガ粉と栄養体と水を混ぜ培地(長さ20cmくらいの立方体)にし、袋詰めする。 

 

②袋詰めしたオガ粉を高圧釜で殺菌を行ない無菌状態にします。


③クリーンルームで椎茸(森XR1号)の菌を植える。

菌床が、クリーンルームから培養室へ移動

④培養室で90日程度掛け培養します。菌床が出て

 きた段階で袋を外します。

 全施設で約10万個の菌床が栽培されています。

 

⑤発生室へ収納し、10日程掛けて椎茸を発生させます。

  この時も温度、湿度、CO2の管理は欠かせません。

 発生後、収穫となります。

 

⑥採取後、休養室にて1週間ほど置き、再び発生室にて採取を繰り返し、2回程度採取した段階で、菌床の培地も役割を終えることになります。

 

採取した椎茸は、焼いて、天ぷらで、煮物にも最適で、みずみずしく、滑らかで芳醇な香りのする椎茸が出来上がります。従業員の方が手作業で栽培していて、愛情込めて作ってられることが伺えます。

 

 

アグリ物産(株)からゴールド椎茸を使ったのオリジナルの加工品ラインナップを紹介します。


始めに『いわきゴールド椎茸焼酎』です。TVコマーシャルでも紹介されているのでご存知の方も多いと思います。焼酎が好きな方にはもちろん、女性にも飲みやすい焼酎です。椎茸特有の甘味、旨味が味わえます。

 

 

次に『いわきゴールド椎茸うどん』です。最高級の小麦粉とゴールド椎茸3個分の粉末とさぬき塩と、地下水で塾生させた自慢のうどんです。


『焼きしいたけ』は椎茸本来の味わいと歯ごたえをお楽しみ頂くために、焼き方、タレにこだわった一品です。シャキッとした歯ごたえと深い味わいをご堪能下さい。

 

どれも椎茸好きには、たまらない逸品です。

是非、ご賞味下さい。

いわき菌床椎茸組合 専務の松本正美様には、場内を事細かに説明頂きありがとうございました。

 

それでは最後に~

見せます!いわき~! 

 

農事組合法人 いわき菌床椎茸組合  アグリ物産株式会社 ←(リンクしてます)

 

住所:福島県いわき市渡辺町泉田字花立67番地の1

TEL:0246-56-0141 FAX:0246-56-0222

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2013年

2月

07日

FMいわき~野菜が主役のフランス料理店~

本日は、内郷御台境町にあります「Hagiフランス料理店」シェフ 萩 春朋さん
いわき市見せる課 横田 竜一さんにお話を伺いました。

「Hagiフランス料理店」のシェフ 萩 春朋さんと奥様のめぐみさん
「Hagiフランス料理店」のシェフ 萩 春朋さんと奥様のめぐみさん
本日のお料理の主役達
本日のお料理の主役達

 

 

「Hagiフランス料理店」では、

前回お話させていただきました伝統野菜をはじめ、
お店で提供しているお料理のほとんどに

地元いわき産の野菜を使っています。

 

今日は、萩シェフにいわきの野菜やお店のことなどに

ついてお話していただきました。

しかも、おいし~いランチまでいただいてしまいました
もちろん、いわき伝統野菜といわき産の野菜を使用したものです!!

 

それでは、萩シェフが作って下さいましたお料理と共に、萩シェフのお話を質問形式でご紹介させていただきます。

本日の一品目 川前・日本きじ牧場のきじのスープと生木場ファームの有精卵のフラン
本日の一品目 川前・日本きじ牧場のきじのスープと生木場ファームの有精卵のフラン

 

Q1 現在、50種類程のいわき伝統野菜がありますが、使ってみたいものはありますか

 

A1 4月頃に三和で収穫される「茎立菜」です。「茎立菜」が主役になる一品を作りたいですね。

二品目 いわき伝統野菜「かんぴょう」と「寒ブリ」のマリネ
二品目 いわき伝統野菜「かんぴょう」と「寒ブリ」のマリネ

 

Q2 「Hagiフランス料理店」では、伝統野菜をはじめ、提供している野菜のほとんどがいわき産ですが、

     それは何故ですか
 

A2 いわきは温暖で、1年中野菜と果物が手に入るんです。そして、そこにこだわりの生産者さんが居る。
  生産者さんの話を聞きながら料理を作れることは、料理人として最高に幸せだと思います。

三品目 いわき伝統野菜「白と黒のじゅうねん」と「マダラ」のソテー、白石ファームの「ブロッコリー」のソース
三品目 いわき伝統野菜「白と黒のじゅうねん」と「マダラ」のソテー、白石ファームの「ブロッコリー」のソース

 

Q3 提供するほとんどの野菜をいわき産にしようとすると、難しいこともあると思いますが、

   どうやって仕入れているのですか

 

A3 農家さんのところに直接お伺いして、分けてもらっています。
   農家さんのところにお邪魔した時に出されるお茶請けが本当においしいんです。

   自分の店でも使いたいと思います(笑)。

四品目 白石ファームの「だいこん」に北海道 蝦夷鹿の煮込み、葉玉ねぎ、タラの芽、ニンジンのフリッターのせ
四品目 白石ファームの「だいこん」に北海道 蝦夷鹿の煮込み、葉玉ねぎ、タラの芽、ニンジンのフリッターのせ

 

農家さんの思いを直接伝えてくれる「Hagiフランス料理店」
ランチタイムとディナータイムでの営業を行なっているのですが、一日一組のみ”“完全予約制

お店になっています。

 

つまり、2月6日本日は、“私達だけ”ということになりますね。

 

Q4 しかしなぜ、一日一組のみ”“完全予約制なのでしょうか

 
A4 地元農家さんの野菜を最大限に生かし、100%の状態で出したいからです。
   それを考えますと1日1組が限度なんです。

(本日のメイン) 坂本農園の西洋白ごぼう(サルシフィー)、カステルフランコ、西洋人参(パープルスティック、イエローステッィク)のソテーとフランス シャラン鴨のロースト、小川町・ユウキベリーのベリーのソース 
(本日のメイン) 坂本農園の西洋白ごぼう(サルシフィー)、カステルフランコ、西洋人参(パープルスティック、イエローステッィク)のソテーとフランス シャラン鴨のロースト、小川町・ユウキベリーのベリーのソース 

 

Q5  お客様の反応はいかがですか

 

A5 お料理を出しする際に、使われている野菜の説明をしながら出しています。
   そのため、農家さんの思いをお客様に感じて帰って頂けているのではないかなと思います。

(本日のデザート) 六品目 ギリシャヨーグルト、萩シェフの手作りコンフィチュール添え、七品目 いわき伝統野菜「むすめきたか」の餡、八品目 小川町・ゆうゆうファームのフェイジョアのアイス、ふくはる香、バラの香りと共に
(本日のデザート) 六品目 ギリシャヨーグルト、萩シェフの手作りコンフィチュール添え、七品目 いわき伝統野菜「むすめきたか」の餡、八品目 小川町・ゆうゆうファームのフェイジョアのアイス、ふくはる香、バラの香りと共に

 

Q6 一日一組のみ”“完全予約制ということで、苦労されたことはありますか

 

A6 いわきの野菜をたくさんの方にお伝えしたいのですが、一日一組なので、お断りすることもあるんです。
  そこが心苦しいところなんです。

 

 

また、「Hagiフランス料理店」では、萩シェフの手作りジャムの販売も行なっています。

赤トマト、いちじく、木いちご、ブラックベリー、プラム、高尾、川中島白桃、りんごキャラメルシナモン等 各650円
赤トマト、いちじく、木いちご、ブラックベリー、プラム、高尾、川中島白桃、りんごキャラメルシナモン等 各650円

 

いつもお世話になっている農家さんにいただいた野菜で、ジャムを作って持っていったら、

ジャムがあまりにも好評に。それ以来ずっと作っているんだそうですよ

 

しかも、原材料の野菜や果実は、すべていわき産か福島県産です。

 

 

本日、食べることが出来たいわき伝統野菜は、「かんぴょう」「白じゅうねん」「黒じゅうねん」「むすめきたか」でした。


最後に「これからどのようにいわきの農業と関わっていきたいのか」萩シェフにお聞きしました。

左から パーソナリティー 田子さん、「Hagiフランス料理店」 萩シェフ、見せる課 横田さん
左から パーソナリティー 田子さん、「Hagiフランス料理店」 萩シェフ、見せる課 横田さん

 

「震災のときに人の繋がりの大切さを感じました。

 私は、料理人なのでそれを表現するのは料理だと思っています。
 

 “伝統野菜と今の野菜を皿の上でつなげる”

  これからもいわきの野菜の良さをアピールしていきたいです。」   と萩シェフ。

 

みなさんも一度、“いわきのおいしい野菜”と“生産者さんの気持ち”に会いに

大切な人と足を運んでみてはいかがですか。

 

「Hagiフランス料理店」
【営業時間】ランチタイム   12:00~  5,250円、10,500円
        ディナータイム 18:00~    5,250円、10,500円、15,750円 

       

1日1組のみ完全貸切の営業になりますので、当日のキャンセル料は100%になります。
※食材等、十分なおもてなしが出来ない為、当日の予約は受けておりません。

【定休日】無し
【連絡先】0246-26-5174

 

「Hagiフランス料理店」のブログはコチラ 

 

 

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2013年

2月

04日

FMいわき~いわきリエゾンオフィス企業組合 伝統野菜について~

1月31日スタジオに いわきリエゾンオフィス企業組合小泉雄紀夫さん

農業振興課 園芸振興係富岡都志子さんにおこし頂き、前後半で伝統野菜について伺いました。

富岡さん(左)小泉さん(右)
富岡さん(左)小泉さん(右)

みなさんは、伝統野菜をご存知ですか

 

伝統野菜とは、古くから種や株の保存が続けられ、伝統的な栽培方法で代々受け継がれてきた農作物のことで、昔野菜とも言います。

 

伝統野菜は、見た目が独特で形は不揃い、病気に弱く、栽培に手間が掛かります。

収穫量も少ないため、市場には出回りません。

もったいないことに少しずつ姿を消しつつあるのが現状だそうです。

 

市では平成22年から、次世代に繋げ行こうと

「伝統農産物アーカイブ事業」を立ち上げました。
この取組みの中心となって活動しているのが、リエゾンオフィス企業組合の小泉さんのグループです。

「いわきの伝統野菜を発掘して、栽培方法や調理法、また地域の伝統文化を次世代に継承して行きましょう」と言う取組みです。

 

さらに 「取組みを通して作っている人に元気になって欲しい、地域の活性化に繋げて行こう」と言う思いで取組んでいます。

 

活動をスタートしてから50種類以上の伝統野菜を見つけることが出来たそうですよ。

 

その中から幾つかの伝統野菜を紹介して頂きました。

 

「むすめきたか」と言う「あずき」です。

特徴は、

・黄色の斑模様がある。

・皮が薄く短時間で、煮ることが出来る。

・主に三和地区で栽培されている。

・名前の由来は、“嫁に行った娘が里帰りした時に直ぐに煮て食べさせることが出来る”ことから。

 

<調べてみました>

現在の栽培者のほとんどが、祖父母から代々継承しており、悪天候に見舞われた年の不作時には、隣近所同士で種を譲り合って栽培してきたようです。 

「延喜式(えんぎしき)」に記されているように、小豆の赤色は魔除けの力をもつと信じられ、室町時代には、赤飯が祝事に用いられるようになりました。

色むらが少ないものが良質とされているため、日本では斑紋の小豆は自家用に作られる以外は、市場では流通しませんでした。

 

しかし、赤い小豆と味に大きな違いはなく、早く煮える特徴から、三和地区では「嫁にいった娘が里帰りして来た際に、すぐに煮て食べさせることができる」といわれ、 「むすめきたか」の愛称で親しまれてきました。 

現在でも、三和のほかに、古殿町、平田村、小野町といった隣接町村などで、戸数は少ないものの自家採種により代々受け継がれて栽培されています。

 

次に「太白(タイハク)」と言う「サツマイモ」です。

特徴

・太白(タイハク)の断面は白(普通のサツマイモは断面が黄色)

・里芋のように口解けが良く、滑らかな食感。

・味は甘くて柔らかく、ねっとりとしており、冷めてもおいしい。

・保存性が良い。

・主に泉の渡辺地区や下高久で栽培されている。

焼き芋、干し芋、コロッケや天ぷらにして食べます。

 

 今も、80歳のおばあちゃんが現役で作っているんですよ

 

1月29日には、「伝統野菜アーカイブ事業」の取組みの一環として、毎年行なわれている

「いわき昔野菜フェスティバル」が開催されました。

今年で3回目を向かえ、多くの方が参加し、盛況を博していました。(ブログでも紹介)

 

この「第三回いわき昔野菜フェスティバル」では、多くの方に伝統野菜を知って頂こうと、

リエゾンスタッフさん達が作った「いわき野菜の四季」の上映が行なわれました。

 

この作品は、リエゾンスタッフさん達が1年もの時間を費やし、製作した物です。

この1年という長い期間ですが、農家さんとの出逢いが楽しく感じられ、苦労とは感じなかったそうです。

 

その中で、農家さんの「伝統野菜を絶やしてはいけない、伝承して行こう」とする姿を見て、

頭が下がる想いがしたそうです。

 

また、このフェスティバルでは、伝統野菜の試食も行なわれました(ブログで紹介しています)

「栽培していても、食べ方を知らない方に伝えたかった」

「今回、伝統野菜を知って頂いたことが嬉しかった」とおしゃっていました。

 

また、山形大学農学部 江頭宏昌准教授「未来に繋ぐ地域の宝・いわき昔野菜」の講演も行なわれました。

 

「なぜお金にもならない、手間がかかる伝統作物を栽培してきたのか。それは、その土地に伝わる“地域の知的財産を伝えるメディア”であり、“歴史と文化を伝えるもの”であるからだ」

と、先生が言われていたのが、印象に残っています。

 

また、先生は「今評価されないから、価値が無いのではない価値は、時代の価値観とのマッチングで創造するべきもの」とも言われていました。

 

小泉さんが取材の中で感じたことは、

「このままではいわきの伝統野菜が途絶えてしまう」ということ。

 

「栽培者が高齢化している現状、行政機関、飲食店、直売所の力を借りて伝統野菜を守って行きたい。農家さんが栽培意欲を持ち、後継者が増える活動をして行きます。」と抱負を述べて下さいました。

 

期待しています。

頑張って下さい

それでは最後に~

見せます!いわき~!

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2013年

1月

24日

FMいわき~田人観光いちご園で「章姫」狩り~

本日は、いわき市 見せる課 横田 竜一さん
田人町旅人のいちごハウスにお邪魔して、

 

田人観光いちご園 蛭田 秀史さんにお話を伺いました。

左から田人観光いちご園 蛭田さん、見せる課 横田さん、パーソナリティー 田子さん
左から田人観光いちご園 蛭田さん、見せる課 横田さん、パーソナリティー 田子さん

 

田人観光いちご園は、いちご狩りがメインで、「章姫」という品種の栽培をおこなっております。 

 

 

 

 

「章姫」は、他の品種に比べて、実が細長くきれいな三角形をしています。
味は糖度が高く、酸味が抑えられているため、とても甘く感じます。
また、実も柔らかいので、お子さんからお年寄りまで、多くの方に好まれているんですよ

しかし、この「章姫」ですが、実が柔らかい分、傷が付きやすいので、出荷に向いておらず、ほとんど市場に出回りません。
そのため、いちご狩りでしか、味わうことができない、貴重ないちごなんです

 

今年の「章姫」は、気温が上がらず、寒かったため、生育は遅れてしまいました。

その分、いちごは甘くなっています

 

また、クリスマス頃にピークを迎えるはずだったいちごが、今になって、ピークを迎えています。
現在、甘いいちごがたくさん実っておりますので、いちご狩りには、もってこいなんです!!

田人観光いちご園では、土ではなく、“培地”で苗の栽培を行う「養液栽培」
この“培地”は人工のものが一般的ですが、ここでは、自然の杉の皮を使用しています。
“培地”は、いずれ交換し、廃棄しなければなりません。
自然由来のものを使用することにより、“培地”が、自然に帰り、自然を育てるという好循環が生まれます。

 

加えて、田人観光いちご園でも、苗を胸の高さまで上げて栽培する高設栽培を取り入れており、

楽にいちごを摘み取ることが出来ます。

 

しかも、この高さは、いちごの実がちょうど、子どもの目の高さぐらいになるんです。

 

みなさんも、田人観光いちご園さんに足を運んだ際には、ぜひ子供達の目線になって、いちご狩りをより一層、楽しんでみてください。

 

また、田人観光いちご園では、いちご狩りの他にも「手作りジェラート」の販売も行っております。
味は、いちごブルーベリーじゅうねんの3種類。

 

いちご味は、もちろん田人観光いちご園の「章姫」
ブルーベリー味とじゅうねん味も地元・田人で作られたものを使用しています。

 

「章姫」も、この「ジェラート」も農協の厳しい検査や放射能物質検査を行い、基準値以下のものをご提供していますので、安心して、思う存分召し上がって下さい。

『いちごジェラート』                       思う存分食べる 田子さん
『いちごジェラート』                       思う存分食べる 田子さん

この安心・安全ないちごを作って下さっている蛭田さんですが、以前は、会社にお勤めをしていらしたそうです。
6年ぐらい前にいわきに戻り、ご両親のいちご栽培を手伝うようになり、そのまま、いちご農家へ。

 

スーパーのいちごは、酸っぱくて、自ら進んでは食べなかった蛭田さん。

しかし、農家になって、ふっと口にいちごを入れた時、そのおいしさに魅了されてしまったんだそうです。

 

実は、蛭田さん、農作業は、手伝い程度しかやったことがなく、以前、勤めていた会社も全くの別分野。
農作業に携わってこなかった分、その厳しさを知り、作物は生きていること、また、自分の力不足を実感させられるそうです。

 

現在は、ご家族でいちごの栽培を行っていますが、なんでも、いちご栽培への情熱から、よくお父様と口論になってしまうそうです。

 

お父様は、いちご栽培歴11年。その他の作物は何十年と育ててきている大先輩。

一方、蛭田さんはいちご栽培歴6年。
お父様に対し、意見をすると真っ向から否定されてしまうことも。

しかし、そこも蛭田さんなり考えたことで、なかなか譲れません。

 

お互いに認め合い、より良いものを作りたいと思っているからこそ、ぶつかってしまう。
そのへんの親子ゲンカとは、レベルが違いますね・・・。

 

最後に、蛭田さんにとってのいちご栽培についてお聞きしました。

 

 

『美味しいいちごを食べた時のお客様の反応が、

 うれしいんです。私がいちご栽培に携わった時に初めて口にした、

 あのいちごの感動を超えるいちごをお客様に届けたい。
 いちごは、一瞬で、人を笑顔にできる食べ物だと思っています。

 このいちごに感動し、田人町に「また行きたい」と思って欲しい。

 田人地域が賑やかになるように努力していきます。』

【田人観光いちご園】

  

時間: 午前10時~午後4時 ※入園より30分間食べ放題
定休日: 毎週火・水曜日 

いちごの種類: 章姫

 

料金:大人(小学生以上)1,000円/小学生未満 800円
 ※3歳以下は無料

 

お問合わせ:0246-69-2448

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2013年

1月

21日

FMいわき~いわき市とカジキの繋がり~

本日は、カジキグルメ実行委員会 委員長 武藤 眞一さん
いわき市役所 観光物産課 伊藤 好康さんにお話していただきました。

 

伊藤さんが所属する
「観光物産課」の仕事は、大きく分けて3つあり、
①いわき市のPR、観光の誘致
②いわき市の物産振興
③観光施設の管理 を行っています。

左から パーソナリティー田子さん、カジキグルメ実行委員会 委員長 武藤 眞一さん、観光物産課 伊藤 好康さん
左から パーソナリティー田子さん、カジキグルメ実行委員会 委員長 武藤 眞一さん、観光物産課 伊藤 好康さん

それでは『カジキ』のお話に移りたいと思います。

 

昨年10月に小名浜のアクアマリンパークで開催された
『第2回みなとオアシスSea級グルメ全国大会in小名浜』は、

皆さん記憶に新しいと思います。

 

この全国大会で、
みなとまち創造会議「ジャンボ!いわきカジキメンチ」がグランプリを
磐城農業高校「カジキドッグ」が準グランプリを獲得と、

いわき市の団体が、並み居る全国の強豪を抑え、1位・2位を独占いたしました。

左写真:武藤さん、磐農生徒                              右上:カジキメンチ 右下:カジキドッグ
左写真:武藤さん、磐農生徒                              右上:カジキメンチ 右下:カジキドッグ

 

カジキは、美味しいだけではなく、疲労回復を助けてくれる“イミダペプチド”
100gあたり2000mgも含まれているんです。
“イミダペプチド”がたくさん含まれていることで有名な鶏肉でも、100gあたり400mg

 

カジキには、その5倍“イミダペプチド”が含まれているんですね!

 

 

この「カジキ」を使ったお料理は、アクアマリンふくしま、美食ホテル、いわき・ら・らミュウなど市内11店舗で食べることができます。
カジキグルメ実行委員会が『カジキグルメマップ』というパンフレットでご紹介しており、
いわき観光まちづくりビューローHPにてダウンロードが可能となっております。

 

また、お店だけではなく、お土産や自宅で食べることもできる「カジキグルメセット」

販売も行っています。

 

・カジキのバジルソテー ・カジキのもろみ漬  ・カジキの西京漬  ・カジキメンチ
・カジキ竜田揚げ     ・カジキフライ     ・カジキボール

 

カジキを存分に楽しみたい方には、おすすめのセットになっています。

この「カジキグルメセット」は、みなとまち創造会議のHPで、申し込み用紙を印刷していただき、
FAXにてご注文ください。

 

 

 

「カジキグルメセット」申し込み用紙

↓↓↓

http://onahama-ptcm.com/ptcm/wp-content/uploads/2012/10/fax_orderform.pdf

「カジキグルメセット」
20130121110521.pdf
PDFファイル 184.0 KB

 

上記で、カジキグルメについてお話させていただきましたが、「なぜ、カジキ?」という方も多いと思います。

 

いわき沖は、南のフィリピンから日本の太平洋沿いを北上してくる黒潮
北のベーリング海より北海道の太平洋側を南下してくる親潮が出会う「潮目の海」と呼ばれています。

 

「潮目の海」には、良質なプランクトンが発生するため、小魚が多く集まります。
この小魚を求めて良質なカジキも集まり、他の地域より大きいカジキが水揚げされます。

 

このカジキを狙って、いわき市では平成10年より、“カジキのビルフィッシュトーナメント”が行われてきました。
あまり知られてはいないのですが、いわき市とカジキにはこのような繋がりがあったんですね。

『第2回みなとオアシスSea級グルメ全国大会in小名浜』でカジキを使用した料理が、

グランプリ・準グランプリに輝き、全国にいわきのカジキをPRできました。

 

もっともっとカジキをPRするため、いわき市やいわき観光まちづくりビューローの皆様と協力しながら、

首都圏各地で開催されるイベントやお祭りでカジキ料理を提供するなど、カジキグルメの普及・宣伝活動を精力的に行っています。

 

1月12日~20日には、東京ドームにて開催された『ふるさと祭り東京2013』にてカジキメンチを販売いたしました。

 

 

いわき市と同じようにビルフィッシュトーナメントを開催し、町おこしを行っている地域は、全国にいくつかはあるのですが、カジキを実際に調理して、カジキグルメで町おこしを行っている地域は、ほんの少数なんだそうです。

 

カジキを調理するということは、まだまだ珍しいことなんですね。

是非、いわきをカジキグルメ発祥の地にして、全国に発信していきたいですね

 

 

最後にカジキグルメ実行委員会さんの目標で締めさせていただきたいと思います。

 

 

「カジキグルメ実行委員会の目標は、カジキのブランド化です。カジキのブランド化が進むことで、いわきの海のイメージ、魚のイメージが回復し、最終的には、いわき地域全体のイメージの回復ができると信じています。

これから、是非ともカジキ料理を食べて、もっともっとカジキについて知っていただき、皆さんと一緒にカジキのブランド化を進めて行ければと思います。」

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2013年

1月

21日

FMいわき~今が旬!『いわき いちご』!~

平成25年1月10日(木) 放送分

本日は、平藤間でいちごを栽培されている
JAいわき市いちご部会 部会長 坂本 俊雄さん
いわき市見せる課の横田竜一さんにお話を伺っています。

 

今回は、今まさに旬を迎え、本格的に出荷が始まった「いちご」です

 

実は、「いちご」は野菜に分類されるって、皆さんご存知でしたか

 

『1年で、花を咲かせ、実をつけ、枯れてしまうもの』は、野菜に分類されるそうですよ

 

いわき市では、“ふくはる香”“とちおとめ”の2つの品種が主に作られているそうです。

 

“ふくはる香”は、福島県のオリジナル品種で、控えめな酸味と、高い糖度、豊かな香りが特徴
比較的寒さにも強い特徴もあるそうです。

 

“とちおとめ”は、甘味・酸味のバランスが良く、果肉がしっかりしているのが特徴で、ショートケーキにのっているいちごのほとんどが、この“とちおとめ”なんですよ。

 

 

また、いちごを『ブランド化推進作目』に指定し、『いわき いちご』としてブランド化に努めています。
そして、この『いわき いちご』のブランドを守り育てているのが、坂本さんが部会長を務める、

JAいわき市いちご部会の皆さんなんです。

左から 見せる課 横田さん、JAいわき市いちご部会 部会長 坂本さん、パーソナリティー 田子さん
左から 見せる課 横田さん、JAいわき市いちご部会 部会長 坂本さん、パーソナリティー 田子さん

 

いちご部会の皆さんは『いわき いちご』のブランドを守るため、作業工程やパック詰めで「徹底した規格管理」を行っています。パック詰めの仕方では、いちごの大きさだけでなく、色も含めより細かく定めた出荷規格表に基づき、それぞれの規格に厳選して分類しています。
     
また、いちごを詰めたパックに被せるフィルムに生産者の名前を入れることで、消費者に対して、

「最後まで責任を持つ」という姿勢で臨んで下さっています。

 

 

坂本さんは、以前は会社勤めをしていましたが、約10年位前にいわきに戻り、いちごの栽培を始めました。

坂本さんのお父様は、40年もいちご栽培を続けてきたいちご農家。

 

しかし、お父様が高齢になり「これからもいちごを作っていけるのか」と不安に思うようになり、また、お父様が40年間続けてきたいちご栽培を絶やしてはいけないとの思いから、50歳の時に継ぐことを決断しました。

 

 

お父様が栽培していた時は、いちごは地面に植えてられていたので、とてもきつい作業だったそうです。
現在、坂本さんは、「高設栽培」と言う、作る人の負担が少なくなるような栽培方法を取り入れています。

 

腰の高さまで苗を上げることで、苗の世話をする時やいちごを収穫する際に、屈まずにすみ、
地面に直接植えるよりも楽に作業をすることができるだけでなく、同じ労力でも、より多くの苗を世話することが

できるというメリットも

 

そして、「高設栽培」は、いちごが宙に浮いた状態で実るため、地面などに触れことなく育ち、実の色が均一に

入ったり、実の甘みも全体に広がったりと、見た目や味への利点もあるんです

坂本さんに「いちご」について、このほかにも色々伺いました

 

Q1 いちごの栽培をしていて、良かったこと、うれしかったことは何ですか

 

A1 嬉しいのは収穫したときですね。
   苗を管理して植えてから花が咲くまで1年、花が咲いてから、実が赤くなるまで2~3ヶ月掛かりま   

   す。そして、色が付いてきた頃が、“娘の成人式”で、収穫するときが“嫁に出すとき”で一番嬉し

      いときですね。

 

 

Q2 今年のいちごの、生育状況・価格・味 等を教えてください。

 

A2 いちごは、1年かけて生育させて来ますから、今年の夏場の猛暑と冬場の寒さの影響で生育が2~

      3週間遅れてしまいました。
    12月は、品薄の状況とクリスマスもあり、値段が高く推移しましたが、今年に入ってからは、通常に

      戻りました。
      これから食べられる方も多いと思いますが、味は大変良くなってます。

 

 

Q3 いちごの栽培に対する思いをお聞かせください。

 

A3 夏井という地区は、父の時代には200件位のいちご農家あり、夏井いちごとして有名でしたが、今は

     50件と当時の1/4になってしまいました。
   産地を守るためにも新規就農や耕作面積を増やすこと等が、いちご栽培に対しての部会長としての

     思いです。

このような思いで取り組んでくださる、坂本さんをはじめとする多くの農家さんに、

いわきの農業は支えられているんですね。

 

みなさんも是非、おいし~い『いわき いちご』召し上がってみてくださいね

 

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2013年

1月

12日

FMいわき~「いわきの林産物の現状」について~

平成24年12月13日(木) 放送分

 

今回は、いわき市見せる課 林業担当の長谷川 広高さん
同じく見せる課の 畑山 大地さんに、「きのこ」についてお話していただきました。

(左)パーソナリティ田子さん、(中)長谷川さん、(右)畑山さん
(左)パーソナリティ田子さん、(中)長谷川さん、(右)畑山さん

 

まずは、原発事故後のいわき市における、キノコの現状についてです。

 

現在、国の出荷制限になっている林産物は2種類。
1つ目は「露地栽培による原木ナメコ」、
2つ目は「野生キノコ」です。

 

野生キノコについては摂取制限にもなっているので、皆さんも食べないように注意しましょう
http://misemasu-iwaki.jp/info/index.html

 

現在、市場に流通しているキノコは、「菌床キノコ」です。
管理された施設の中で育てられていて、もちろん、基準値以下であることを確認した上で販売されています

 

しかしながら、イメージで “きのこは・・・。” 

といったことで、風評被害の影響は非常に厳しいようです。

 

皆さんも、スーパーなどで、いわき産の椎茸、エリンギナメコなどが販売されているのを、ご覧になっているかと思いますが、これらのキノコは、基準値以下が確認されたものですので、皆さんも、いろいろな料理に使って、そして、きのこ“あれこれ”も伺いました。

食べて、地元いわきから、一緒に風評被害を払拭して行きましょう

 

 

そして、きのこ“あれこれ”も伺いました。

 

 

 

<他の地域でのキノコの呼ばれ方>

 

東日本では「キノコ」が一般的ですが、、西日本の方では「ナバ」
両者に挟まれた中部・近畿あたりでは、「コケ」「タケ」「クサビラ」など、

いろいろな呼ばれ方があるんですね

 

 

<キノコの種類によっての方言>

 

「ヒラタケ」は、秋田県では「ワカエ」、富山県では「カンタケ」とそれぞれ、違う名前で呼ばれているみたいです

 

そして、東北地方の一部では、キノコの後に「モダシ」を付けて、「ブナモダシ」「サワモダシ」、「カキモダシ」と

いうように呼ぶものが、なぜかとても多いそうです。

 

いろいろな説があるようですが、
「モダシ」は「持たす」から来ているみたいで、「持たす」には「お土産を持たす」とかで使われているように
「贈る」という意味が込められていて、つまり、キノコとは“山の贈り物”ということなんですね

 

 

<キノコの栄養分>

 

キノコには、カルシウムの吸収を助けるビタミンDやコレステロールを下げる食物繊維が大量に含まれているので、成人病予防になると言われていますし、そして、β-グルカンという老化の原因となる活性化酸素を除去する効果がある貴重な栄養素も含まれているので、美容にも良いそうですよ!!

 

 

<キノコの食べ方>

 

オススメの食べ方は、やっぱりこれから季節に欠かせない鍋や、たっぷり味のしみ込んだ煮込み物。

 

シイタケなど多くのきのこ類はグアニル酸という旨味成分を大量に含んでおり、煮込むことで、キノコのダシが出て、さらに美味しく食べることができるみたいです。
(私も料理、頑張るぞ

 

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2013年

1月

12日

FMいわき~JAいわき市 新鮮やさい館のおすすめ品~

平成24年12月20日(木) 放送分

本日は、JAいわき市 新鮮やさい館 谷川瀬店の高木 真努佳(まどか)さんと

いわき市見せる課の横田 竜一さんに話を伺っています。

 

今回は、高木さんから、今、イチオシの「とっくり芋」をご紹介いただきました

7本入り 1,800円
7本入り 1,800円

いわき発祥の「とっくり芋」
郵パックの“贈答用”として取り扱われていたのはご存知の方も多いと思います。

 

実は贈答用の「とっくり芋」、
普段出荷されているものに比べて、“大きさ”、“形”など、より厳しい規格があり、

その厳しい基準をクリアしたものだけが“贈答用”になります。

 

そのため、数に限りがあり、なかなか店頭には出回りませんでした。

今回、初めて、この“贈答用”の「とっくり芋」が、新鮮やさい館の店頭で発売されることになりました。

 

贈答用ということで、1本1本和紙で包装されています。また、土付きのため、
約1ヶ月は保存ができます。

 

2kg、3kg、5kg詰めの3種類がありますので、ご家族の人数などに合わせてご購入いただけるのも、

うれしいですね。

 

そして、以前高木さんからご紹介いただいた「親バカトマトジュース」

ラベルがリニューアルされました!!

 

お客様からも、デザインへのアドバイスを多数いただき、ラベルをリニューアル。
お客様と作り上げたラベルになっています。

 

以前はトマトが1つでしたが、今回は、かわいい親子のデザイン。
お子さんにも喜んでいただけそうですね。

 

さらに、今回のラベルには、もっと親バカトマトについて知っていただきたいっ!!

そして“農家さんの熱い思い”を知っていただきたいっということで、

 

親バカトマトの3つのこだわり
①土づくり ②品質 ③安全・安心 について書かれているのも注目ですね

 

「とっくり芋」「親バカトマトジュース」は、

JAいわき市新鮮やさい館、谷川瀬店、平窪店、勿来店の3店舗で好評販売中です。

 

ただ、とっくり芋は季節商品、トマトジュースは1本1本手作りのため数量限定になっておりますので、

お早めに足を運んでいただけたらと思います。

 

この他にも、今、新鮮やさい館には、
お鍋にぴったりの冬野菜もいっぱい並んでいます。

 

今年の白菜は、味はもちろん、出来がとても良くて、大きいものだと5kgにもなるものがあった

そうですよ。
お鍋だけではなく、漬物やキムチにしても美味しいですよね。

 

白菜の他にも、この時期が1番おいしいと言われているターサイ
普段は大きな株を小分けして販売していますが、現在は、大きな株ごと販売しています。

 

どデカ野菜を見に足を運んでみるのも面白いかもしれませんね。

 

 

震災後、お客さんが減ってしまった新鮮やさい館ですが、農家さんが一生懸命作ってくださった野菜を何とかお客様に買っていただこうと、放射性物質検査を徹底し、検査結果をわかりやすく公開。

 

こうしたJA職員さんの努力の結果、現在は、お客さんも戻って来てくれています。

左から、見せる課 横田さん パーソナリティー 田子さん JAいわき市 高木さん
左から、見せる課 横田さん パーソナリティー 田子さん JAいわき市 高木さん

 

実は、高木さん、平成24年11月に食育ソムリエの認定を受けたんです
高木さんの名札の上にはトマトが王冠をかぶった食育ソムリエのバッチが!!

 

「珍しい野菜のレシピをご紹介したり、ポスターなども作りながら食育を進めていきたいですね。」

と高木さん。 

 

新鮮やさい館 谷川瀬店に足を運んだ際には、是非、高木さんに色々聞いてみてくださいね

 

 

 

JAいわき市新鮮やさい館

「谷川瀬店」                                   「平窪店」

【住所】 いわき市平谷川瀬泉町64        【住所】 いわき市平下平窪六角1−6

【TEL】 0246-25-2207            【TEL】 0246-23-5006

 

「勿来店」

【住所】 いわき市勿来町窪田町通4丁目15

【TEL】 0246-78-1772

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2013年

1月

12日

FMいわき~「いわき いちご」で風邪予防~

平成24年12月6日(木) 放送分

JAいわき市いちご部会 事務局 酒井 和哉さん
いわき市見せる課 横田 竜一さん

 

“いわき野菜”である「いわき いちご」をご紹介いただきました。

左からパーソナリティー田子さん、いちご部会 酒井さん、見せる課 横田さん
左からパーソナリティー田子さん、いちご部会 酒井さん、見せる課 横田さん

現在、JAいわき市いちご部会には、約40名の部会員の方がいらっしゃいます。
「いわき いちご」の生産面積は、約6.2ha。
主な産地は、夏井地区、大野地区となっています。

 

全盛期(生産者約100名、面積24ha)に比べると、減ってきてはおりますが、「いわき いちご」の味を守るため、部会員の皆さんが、力を合わせて頑張って下さっています。

 

さらに、JAいわき市いちご部会では、全員がエコファーマーの認証を取得
 

「環境にも優しく、美味しい、安全・安心な いちご を栽培していこう」

 

という取組みもなさっており、残留農薬の検査はもちろんのこと、放射性物質の検査も徹底して行っています。

いちご大好き 田子さん
いちご大好き 田子さん

「いわき いちご」は、甘みと酸味のバランスが、ちょうど良いのが特徴です。
また、食べていただいた方からは、「香りが良い」「歯ごたえがある」などといった、お声もいただいております

 

JAいわき市いちご部会では、「とちおとめ」を6割、福島県のオリジナル品種「ふくはる香」を4割くらいの割合で栽培しています。

 

「とちおとめ」は、平成8年に栃木県で品種改良された品種。
甘みと酸味がちょうど良く、生で食べるのも良し、ケーキに使う加工用にも良し。

 

福島県オリジナル品種の「ふくはる香」は、
平成17年頃からJAいわき市いちご部会でも本格的に導入が進んだいちごです。

まだまだ、消費者の皆様には、馴染みが薄いと思いますが、大粒でとてもおいしいんですよ

 

 

今年は、11月5日から出荷を開始
例年よりも、5日早い出荷となりました。

 

「いわき いちご」の出荷のピークは、
1回目をクリスマス前の時期に、
2回目をひな祭りの前に合わせて、部会員の皆さんが頑張って栽培して下さっています。

 

しかし、いちごの栽培は、なかなか思い通りにはいかず、プロの皆さんでも非常に難しいそうです。
今年は、夏の猛暑の影響で苗作りが順調に進みませんでした。また、ここ数日の寒さの影響で色づきが鈍く、出荷量が減少しています。そのため、今年のいちごは、平年より6割くらい高値で取引されているんだそうです。

「いわき いちご」は、平年ですと、来年の6月中旬くらいまで、出荷が続きます。

 

半年以上も出荷が続くことに加え、苗の育苗や定植、管理など、生産者の皆さんは、ほぼ一年を通じて、いちごの栽培に関わっているんです

いちご栽培には、高度な技術が必要で、栽培が難しいのですが、それ以上に難しいのは、いちごのパック詰めだそうです

 

私達が、おいしい いちご を食べられるように、大きさを均一にしたり、傷が付かないようにしたりして、パック詰めをしています。
また、パック詰めが終わると、必ず、傷物がないかなどの検査を行い、綺麗なものだけが、店頭に並ぶようにしています。

 

お店で見る、見事にパック詰めされた「いちご」・・・どうりで綺麗なわけです

 

生産者の皆さんにとって、いちごは、わが子のようにかわいい存在
皆さん、是非、召し上がってみてくださいね

 

しかも、いちごには、ビタミンCカリウムなどの栄養素がたくさん含まれていると言われています。

だから、いちごを食べると風邪を引きにくくなると言われているんですね。

 

特に、ビタミンCは、苺100g中50~100mgと、レモンを遙かに上回る量が含まれており、

果実の中ではトップレベル

「いわき市は、古くから いちご の産地で有名ですが、この歴史に恥じないよう、これからも、品質鮮度とも

最高の物を消費者の皆さまに、ご提供して参りたいと思っております。

 

このため、JAいわき市いちご部会全員が一丸となって、今後も いちご の生産に取組んで参りますので、

スーパー等で「いわき いちご」をお見かけになりましたら、是非、お手に取っていただきたいと思っております。

今後とも、よろしくお願いいたします。」

 

と酒井さん。

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2013年

1月

12日

FMいわき~初!水産業紹介と「いわきサンマ豊漁祭」~

平成24年11月22日、29日(木) 放送分

本日は、いわき市見せる課 水産物担当 相澤 雅治さんに二週に渡り、お話を伺いました。

 

“いわきのめ”初の水産物のご紹介です。
今後も「ラジオでも、見せます!いわき情報局」では、いわき市の漁業の現状や漁業関係者、

市の取り組みなどについても、ご紹介していきます。

 

見せる課 水産物担当 相澤 雅治さん
見せる課 水産物担当 相澤 雅治さん

「見せる課」では、11月第三週~四週にかけて水産物に関する取組みが2つありました。

その取り組みをご紹介する前にいわきの水産業の現状をご紹介したいと思います。

 

水産業といえば、「魚の水揚げ」ですが、東日本大震災後、平成23年7月には小名浜港で、

24年7月には中之作港で水揚げが再開されました。

 

現在、水揚げされている魚は、カツオやマグロ、サンマといった沖合何十キロ・何百キロの遠洋を泳いでいる回遊魚がほとんどです。

水揚げされた魚は、放射性物質検査を行い、一般食品の基準値である100Bq/kgを下回ったものを出荷。

しかも、いわき市では漁場で1回、市場で1回と独自に2重の検査を実施しています。

 

にも関わらず、他の港で水揚げされたものは市場でそれなりの値で取引され、いわきで水揚げされた魚は安く取引されてしまいます。

 

同じ海域で取れた魚なのに、水揚げされる港によって値段が違う。
これが水産業における風評被害なんです。

 

「こうした事実も“見せて”いくのが見せる課の役割だと実感しています。」と相澤さん。

 

私達、消費者は、この漁業の仕組みを正しく理解しなければなりませんね。

 

 

それでは、「見せる課」の2つの取り組みをご紹介いたします。

 

まずは、いわきの水産業の現状を多くの方に正しく知っていただこうと、11月16日(金)に報道関係者を対象にした“水産物の風評被害について”の説明会を開催しました。
市内はもちろん、東京や首都圏のテレビ局・新聞社・出版社といった報道機関の記者など22名の方々が参加されました。

 

最近、参加された記者の方々が書かれた記事が新聞などで見受けられるようになりましたので、いわきの水産業の“ありのままの事実”が少しずつ伝わり始めたと思うと嬉しくなりますね

 

そして、11月20日には、東京有楽町駅前で、「復興支援感謝 いわきサンマ豊漁祭」を開催しました。

 

キッチンカー2台でサンマを調理
キッチンカー2台でサンマを調理

イベントは大盛況!!

 

有楽町駅前でいわきのサンマ500匹を、焼き魚やつみれ汁にして、来てくれた方々に振る舞いました

サンマの塩焼き♪
サンマの塩焼き♪

 

お客様にも「脂が乗っていて美味しい」との温かいお言葉をいただきました。
本当にありがとうございます。

 

しかも、当日にはステージイベントも行い、いわきに縁のあるタレントさんが豊漁祭を盛り上げてくださいました。

 

“すもササイズ”で一躍有名となったいわき出身のお笑い芸人の“あかつ”さん。

 

そして、魚といえば、なんと言っても“さかなクン”

映画「フラガール」に出演してされた「南海キャンディーズ」“しずちゃん”とのトークショーは盛り上がらない訳がありません

左からパーソナリティー 田子さん、しずちゃん、さかなクン
左からパーソナリティー 田子さん、しずちゃん、さかなクン

 

ここで耳よりな情報が・・・。

 

実は、“さかなクン”がかぶっているハコフグは、このいわき市小名浜にそのルーツがあるんだそうです

 

幼少の頃、小名浜を訪れたに見た、水槽の中で大きなブリにぶつかっても元気に泳ぐハコフグの姿に感動し、自分もガンバロウと誓ったんだそうです。

 

私達も、ハコフグやさかなクンに負けないように、風評被害にめげることなく、がん
ばって行かないといけませんね!!  

 

 


 

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2012年

11月

15日

FMいわき~三和町ふれあい市場『開店4周年記念感謝祭』~

今週は、スタジオを飛び出しまして“三和町ふれあい市場”に行ってきました。

 

 

さて本日のゲストは、
三和町ふれあい市場 国分 秋子さん市役所見せる課 新妻 敬さんです。

 

美味しい“おもてなし”
美味しい“おもてなし”

 

 

ふれあい市場さんに行くと必ず、お茶とお漬物を勧めてくださいます。
今回もお言葉に甘えてさせて、美味しく頂いてきました。
「素敵なお母さん」「お茶」「お漬物」
この3大“ふるさと”(?)が揃っていると、ついつい長居をしてしまいます。

 

さて、そんな笑顔が素敵なお母さん達がたくさんいるふれあい市場さんですが、
平成20年11月のオープンから今年でちょうど4周年を迎えます。

 

これを記念して、11月18日(日)『開店4周年記念感謝祭』を開催いたします。

当日は、普段通りに朝9時オープンですが、オープニングセレモニーとして
ふれあい市場会員さんによる「やっちき踊り」が披露されます。

 

「ヤッチキ ドッコイ ドッコイナ~

 

という独特な掛け声の「やっちき踊り」。
誰でもすぐ覚えられるノリの良い踊りだそうで、飛び入り参加大歓迎とのことですよ

 

左 : パーソナリティー田子さん 中 : 見せる課 新妻さん 右 :ふれあい市場 国分さん
左 : パーソナリティー田子さん 中 : 見せる課 新妻さん 右 :ふれあい市場 国分さん

 

9時からのオープニングセレモニーの後、10時からは「かあちゃんグルメ」の無料試食会が!!
今回は、三和町産そば粉とお野菜がたっぷり入った「そばすいとん汁」(注:1人1杯ですよ)に
これまたお母さん手作りの「お漬物」「煮物」が出ちゃいます。

 

ほっこり温まってくださいね。

で・す・が、どちらも無くなり次第終了ですので、お早めにお越し下さい。

 

そして12時からは、「かぼちゃの体重測定会」が開かれます。
かぼちゃの重さをピッタリ当てられた方には“ピタリ賞”、近い方には“ニアピン賞”として
素敵な商品を準備してくれています。

皆さん商品目指して頑張ってくださいね。

 

当日都合の悪い方も大丈夫。

今、現在も「かぼちゃの測定」は三和町ふれあい市場さんでおこなっておりますので、
女性の方は“かぼちゃ持ち上げ係”さんを連れて行ってみてください。

 

 

他にも、当日1,000円以上お買い上げいただいた先着200名のお客様には“精米3合”

プレゼントしちゃいます。
しかも今年、三和町で取れた新米です。

三和町はいわきでも標高が高く、昼と夜の温度差があるので三和町のお米は特に美味しいと

言われているんですよ~。

 

美味しいお野菜やお漬物、お惣菜、お菓子もお店にはたくさん並んでいて、

あっという間にカゴがいっぱいになってしまいます。

 

私たちがお邪魔した時には、白菜大根里芋りんご etc...

たくさんの新鮮な季節野菜が並んでいました。

 

また、今回のイベント限定でじゅうねんぼた餅ゆず田楽の販売も行います

多分、1,000円以上お買い上げしちゃうお客様がほとんどだと思いますので、

お米が欲しい方もお早めにお越し下さい。

 

 

それでは、11月18日(日)三和町ふれあい市場『開店4周年記念感謝祭』でお会いしましょう!!

 

ではでは、最後に~「ヤッチキ ドッコイ ドッコイナ~

 

三和町ふれあい市場             開店4周年記念感謝祭  

◇営業時間 午前9時~午後5時30分     ◆期日 11月18日(日)
      ※(冬期は変更あり)           ◆日程   
◇定休日  毎週火曜日                                9:00 オープニングイベント「やっちき踊り」披露

                               10:00 かあちゃんグルメ無料試食会

                                                             12:00 かぼちゃの体重測定会 

 

 

 

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2012年

11月

09日

FMいわき~『産業フェスタ みよし2012』紹介~

今回のFMいわきでご紹介するのは 見せる課の取組みとして参加した「産業フェスタみよし2012」について横田竜一さんにお話を伺っています。

 

以前にもご紹介しました。横田竜一さん(みよし市から、応援職員として農政水産課に赴任)

今回は地元みよし市で行なわれたイベント『産業フェスタみよし2012』(農業まつり)に、

いわきの代表として参加され、いわきの農作物のPR、販売や「見せます!いわき情報局」見せる課の

取組み紹介など、みよし市のみなさんに、いわき市の状況報告など、風評被害の早期払拭のため

ご尽力頂きました。

いわきの特産品

トマト、梨、ねぎ、シクラメン、とっくり芋を販売しました。

いわきに関心をもたれているお客様で賑わい、なんと午前中で完売してしまったそうです。

みよし市のみなさん  『ありがとうございました』

 

更に今回は、

スペシャルゲストとして、光栄なことに、『みよし市 久野 知英市長』にご出演頂きました。

お忙しい中、電話でのご出演となりましたが、貴重なお言葉を頂いています。

 

下の写真は、『産業フェスタみよし2012』の祭典で、いわき市の販売ブースへお出で頂き

激励して頂いた時のものです。

左側はいわき市農政水産課 江尻さん、左から2番目の方はいわき市農政水産課の渡邉課長、                        右から2番目『見せます!いわき』のハッピを着て頂いている方が、みよし市 久野 知英市長です。
左側はいわき市農政水産課 江尻さん、左から2番目の方はいわき市農政水産課の渡邉課長、                        右から2番目『見せます!いわき』のハッピを着て頂いている方が、みよし市 久野 知英市長です。

久野市長は、日頃より東北のために、何か出来ないかと考えて頂いており、今回のフェスティバルへ

いわき市の参加もその1つで、「ご縁もあり、今後とも継続したい」とのお言葉もありました。

いわき市民として、とてもありがたい気持ちになります。

 

また、7月にいわき市へお出でになった際に、被災地を見て回られ、渡辺市長や関係者の努力に

対し、エールを頂きました。

 

最後にいわき市の方々にメッセージを頂きました。

「復興、復旧には長い時間がかかると思いますが、東北の粘り強い魂で、頑張って下さい。

 私共も応援して行きたいと思います。」

 

心強いお言葉ありがとうございます。

 

みよし市より応援職員として赴任している横田さんへも声を掛けられ、残り5ヶ月間これまで以上に

頑張るようにと、エールを贈っておられました。 

 

最後に、横田さんに持ってきて頂いた

みよし市特産品の「かき」を

ご紹介します。

大きめの「かき」で、実の締まった、とても甘い

「かき」でした。

以前、ご紹介した「いいじゃん美人」に

使われている、「かき酢」の元になる

「かき」です。

 

 

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SEA WAVE FMいわき 『ラジオでも“見せます!いわき”情報局』

毎週木曜 17:3317:48 オンエア

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  SEA WAVE FMいわきの周波数は76.2MHzです。

インターネットにつながっているパソコンがあればFMいわのホームページより

サイマルラジオ放送でお聞きいただくことも可能です。

 

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2012年

11月

02日

FMいわき~『ラジオでも「見せます!いわき」情報局』リニューアルのお知らせ~

 

本日は、市役所 農政水産課 新妻敬さんにお話を伺いました。

 

左 : 農政水産課 新妻敬さん  右 : パーソナリティー 田子さん
左 : 農政水産課 新妻敬さん 右 : パーソナリティー 田子さん

 

10月1日に「見せます!いわき情報局 見せる課」が設置され、
「見せる!」対象が、農業のみならず、林業や水産業、観光にも広がりました。

 

見せる課では、この1ヶ月間に様々な準備を進め、11月1日ついに色々な活動を皆様に「見せる」ことになりました。

 

 

これまでの「見せます!いわき」の活動は、放射性物質の検査結果や農家さんの取り組みを

消費者の皆様に「見ていただく」という受身の取り組みでしたが、見せる課では、見せるだけではなく、

 

消費者の皆様にありのままのいわきを体験していただいたり、

職員の思いを伝えたりと「生の交流」をおこない、いわき市を理解していただこうという積極的な活動を始めました。

 

具体的な活動としては、「見せる課バスツアー」の開催を行います。
県内はもとより東京など首都圏の皆様にいわき市の取り組みや農業者の方の姿を直接ご覧いただき、

ありのままのいわきに触れていただこうという取り組みです。

 

 

実は、第1弾となるバスツアーは既に開催済みで、その様子がテレビCMとして11月1日より

放送が始まっているんです。

 

このCMですが、厳しい目を持った料理人や消費者の方にご参加いただき、市内の生産者や放射性物質検査の現場を見ていただいた様子を放送しています。

 

料理人の方が参加されたこともあり、料理雑誌「料理王国」に今回のCMやいわきの情報も掲載される予定です。

 

 CMは11月1日から2週間、首都圏の他、県内の民放4局でも放映されています。

 

 

また、WEBサイト「見せます!いわき情報局」がリニューアルされました。

 

これまでは農作物や水、土壌などのモニタリング結果や農家さんの取り組みを紹介していたのですが、

これからは今までの情報に加え、見せる課バスツアーの紹介、facebookを活用した情報の受発信も

行います。

 

facebookでは、見せる課職員22名の方が“役所言葉”を使わずに、わかりやすく紹介を

おこなってくれています。

 

その他にも、レシピサイトととコラボして、大人気料理研究家“こうちゃん”が作ってくださった

いわきトマトを使った料理レシピの紹介やいわきトマトを使ったアイディアレシピの募集も始めました。

 

 

10月30日には、報道関係者向けのプレスツアーも開催し、近日中にテレビや新聞で報道される

予定です。

 

プレスツアー開催前にも、「いいねジャパン」というプロジェクトの取材も受けまして、

こちらの動画も11月1日より公開されています。

 

今後の活動としましては、12月16日に消費者向けのバスツアーを予定していますし、

地元や全国紙への新聞記事掲載、首都圏での販売キャンペーンも控えています。

 

まだ、ご紹介できない企画もありますが、毎月いろんな活動を予定しております。

 

是非「見せます!いわき情報局」を頻繁にチェックしてみてください。

 

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ご紹介したCM、動画をご覧になりたい方、詳細が知りたい方は

「見せます!いわき情報局」HPへ→http://misemasu-iwaki.jp/

 

「見せます!いわき情報局」に関する詳しいお問い合わせ

いわき市農林水産部農業企画係 TEL 0246-22-7471

 

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2012年

10月

30日

FMいわき~いわきの伝統野菜『とっくり芋』~

今日は、これから本格的に出荷が始まる平下神谷の「とっくり芋」畑にお邪魔いたしました。
ちょうど今が収穫!!「とっくり芋」をご紹介してくださいます本日のゲストは、

 

JAいわき市赤沼とっくりいも部会 鎌田 紀代美さん
市役所 農政水産課 江尻 哲生さんです。

JAいわき市赤沼とっくりいも部会 鎌田 紀代美さん
JAいわき市赤沼とっくりいも部会 鎌田 紀代美さん

 

「とっくり芋」はいわき発祥の山芋で、その名の通り、形が徳利に似てるということで、

「徳利芋」と名付けられました。

 

比較的粘りが少ない“長芋”と粘りが強い“自然薯”の中間くらいの程よいネバネバ感が特徴です。  

 

味は、クセやアクも少なく、淡白で、ほんのりした甘みがあります。
また、すりおろした後に色が変わりにくいという特徴もあります。

「とっくり芋」 と 「むかご」
「とっくり芋」 と 「むかご」

 

いわきが誇る伝統的特産物の「とっくり芋」は、昭和30年代に誕生しました。

平下神谷・赤沼地区の生産者さんが自然薯の根っこを採取して、栽培しているうちに偶然できちゃいました

 

しかし、このユニークな形を残すために、独自の改良と努力を重ねて、今の「とっくり芋」があるんです

そして今も、「とっくり芋」誕生の地である平下神谷・赤沼地区が生産の中心です。
この赤沼地区を中心に、11件の農家さんで品種の固定化や品質の均一化を図りながら、この「とっくり芋」の栽培をしております。

 

マリーゴールドで虫除け♪
マリーゴールドで虫除け♪

 

 

部会員の皆さんで、化学肥料や農薬をできるだけ減らして、環境にも配慮した農業をしており、
「エコファーマー」認定を受けております。

 

もちらん、放射性物質検査、残留農薬検査もおこなっております。

 

さて実は、田子さん、「とっくり芋」堀りに挑戦しちゃいました。

 

結構、土の深いところにあるので、気をつけて収穫しないと、傷が付いたり、折れてしまったりと
なかなか難しいらしいのですが・・・。

 

 

田子さん、めちゃくちゃ上手!!

 

鎌田さんに「農家の嫁に来ないか」と嬉しいお誘いも

 

しかし、残念なことに田子さんは既に結婚しているんですよ、鎌田さん・・・。
とろろが大好きな田子さんには、ぴったりなんですけどねぇ~。

 

 

 

食べるの大好きな田子さん。

 

鎌田さんが剥いて下さったとれたての「とっくり芋」をいただきました。

 

 

鎌田さんオススメの食べ方ですが、漬物天ぷらお好み焼きに入れたりしても美味しいんだそうです
しかも、「とっくり芋」には、たんぱく質・ビタミン・カルシウムなどの栄養素が含まれていますので、
疲れている時、食欲がない時などに召し上がって見てください。

 

左から 市役所 農政水産課 江尻さん JAいわき市赤沼とっくりいも部会 鎌田さん パーソナリティー田子さん
左から 市役所 農政水産課 江尻さん JAいわき市赤沼とっくりいも部会 鎌田さん パーソナリティー田子さん

今年の「とっくり芋」の出来ですが、夏場に雨が少なかったせいか、少し小ぶりですが

 形も味も例年並みに良いそうです。

 

そんな「とっくり芋」の収穫ですが、

 

今週の10月22日(月)から出荷がSTART
収穫時期は、12月頃までとなっております。

 

環境に優しい、美味しい、安心・安全な「とっくり芋」是非、ご賞味ください

 

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2012年

10月

18日

FMいわき~「彩花園」 マコモタケ収穫~

今週のFMいわきのスタジオを飛び出しまして渡辺町の田んぼにお邪魔いたしました。

 

久々の屋外での収録でしたが、肌寒くなってきて、いよいよ秋本番
といった感じですね。

 

さて、秋の田んぼということで、お米の話かと思いきや
只今、収穫真っ盛りの“マコモタケ”をご紹介いたします。

 

本日のゲストは、市役所 農政水産課 江尻哲生さん
渡辺町の直売所「彩花園」代表遠藤菊男さんです。

 

 

 

“マコモタケ”については、以前、いわきのめでもご紹介

させていただきました。
“タケ”なのにイネ科という不思議な農産物です

イネ科の植物「マコモ」の茎が肥大化したもので、ちょうどの今の時期10月中旬~11月上旬頃に
収穫します。

 

生の“マコモタケ”を食べれるのはこのほぼ1ヶ月!!とっても貴重です。

 

私たちが、お邪魔した時の“マコモタケ”ですが、草丈が2mくらいあり、男性の背丈よりも大きく育っていました。

 

左:パーソナリティー 田子さん 中:「彩花園」遠藤さん 右:農政水産課 江尻さん
左:パーソナリティー 田子さん 中:「彩花園」遠藤さん 右:農政水産課 江尻さん

近くで見るとやはりイネ科だけあって、稲の葉っぱにそっくりでした。
もちろんイネ科ですから、水がないと育ちません。

 

『美味しい“マコモタケ”を育てるには、「」と「温度」が重要』と遠藤さん。

 

「彩花園」さんでは、毎年ホタルの鑑賞会を行っているくらい「綺麗な水」に恵まれていますし、
この場所は水が冷たすぎずに、水温が一定しており、“マコモタケ”栽培にとても適しているそうです。

 

“マコモタケ”について熱く語ってくださいました。
“マコモタケ”について熱く語ってくださいました。

このとても大きい“マコモタケ”だけですが、食べる部分は根っこの近くの茎の部分(地面から20~30cmくらい)。
ちょっと膨らんでいるところです。

 

周りの緑色の葉っぱを1枚ずつ剥いでいくと、白い茎が出てきます。
この白い茎の部分が食べます。

  

 

 

食物繊維、ビタミン、ミネラルも豊富で、骨粗鬆症予防効果もあるとか。
しかも、低カロリーのヘルシー食材です。

 

まさに、女性の方にはおすすめの1品ですよ~

食感はシャキシャキしていて、クセがなく、ほのかな甘味が特徴です。

 

私たちも生の“マコモタケ”を食べさせていただきましたが、ほんのり甘くて、とうもろこしを食べているような感じでした。

油との相性が良く、中国では高級食材として使われているそうですよ。

 

“マコモタケ”は、熱を加えると一層甘味が膨らむので、オーブンで焼いて、味噌やマヨネーズをつけて食べたり、炒め物がおススメです。

 

炊き込みご飯にすると、不思議なことにホタテの貝柱の食感がするそうです!!

 

遠藤さんの奥様の美喜子さんは、笑顔が素敵で、お料理上手な方ですので、
「彩花園」にいらっしゃった際には、ぜひ、美喜子さんにお料理の仕方を聞いてみてください

 

 

「彩花園」さんでは“マコモタケ”の他にも、季節の新鮮野菜やお惣菜、名物のコロッケなどの販売もおこなっております。

 

皆さん、ぜひ、足をお運びください

 

 

 

花園

【営業日】毎週日曜日、水曜日
【営業時間】午前9:00~午後6:00
【連絡先】0246-44-3641

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2012年

10月

11日

FMいわき~小名浜みなとフェスティバル ご報告!!~

10月の6日、7日、8日と開催された「いわき小名浜みなとフェスティバル」

お疲れ様でした~

 

いやぁ~、すごい人でしたね・・・。

みなさん、アグリン☆ファイブのTシャツはゲットできましたか

 

あいにくのお天気でしたが! いやぁ~、市役所の皆さん・・・大忙しです★
あいにくのお天気でしたが! いやぁ~、市役所の皆さん・・・大忙しです★

 

本日も先週に引き続き、市役所 農業振興課 菅野 綾さん

FMいわきのスタジオにお越しいただいております。

 

菅野さんには前回、「いわき小名浜みなとフェスティバル」での様々なイベントをご紹介いただきました。

 

当日は、お客様がたくさん来てくださって、大変活気のあるイベントになりました。
「見せます!いわき軽トラ市」は、連日、完売で予定時間を大幅に短縮!!

 

こちらは「三和町ふれあい市場」さんの軽トラ市。 飛ぶように売れます!
こちらは「三和町ふれあい市場」さんの軽トラ市。 飛ぶように売れます!

 

8日に開催された「がんばっぺ!いわきフェア」コーナーで実施した磐城農業高校の生徒によるサンシャインカレーは、試食を2回に分け、計300食のカレーを用意。

 

しかし、準備ができるとすぐにお客様の列が・・・。
こちらも即完売となりました。

 

 

ステージでは、アグリン☆ファイブの歌と踊り、あと「見せる課」の紹介もおこないました。

 

多くの方にいわきの農業をPRできたのではないでしょうか。

 

 

それでは、ここで、農業者の方や来場者の方のインタビューをお聞きください。

 

「あかい菜園」船生さん 
01- 赤井菜園インタ.mp3
MP3 オーディオファイル 3.0 MB
「あかい菜園」お客様
02‐ 赤井菜園客インタ.mp3
MP3 オーディオファイル 1.8 MB
「磐城農業高校」
03‐ 磐農インタ.mp3
MP3 オーディオファイル 3.2 MB
「JAいわき市」高木さん
04‐ JAいわき市.mp3
MP3 オーディオファイル 2.7 MB
「見せる課」メンバー 菅野 綾さん
「見せる課」メンバー 菅野 綾さん

 

 

 

「今回のイベントのように、皆さんの声を聞ける機会を大事にして、今後も市内外を問わず、「見せる課」職員として色々なイベントに参加していきたいです。」

 

と菅野さん

 

実は菅野さんは、「見せる課」では、見える化プロジェクト「キャラバン担当」なんです

 

課員22名のメンバーさん、それぞれの活動がひとつになって、いわき産農産物の信頼回復につながって欲しいですね。

 

やはり、今後の「見せる課」の活動から目が離せませんっっ!!

!?  (今日は梨が無かったんですが、ある雰囲気で♪)
!? (今日は梨が無かったんですが、ある雰囲気で♪)

 

それでは、恒例、

 

「見せますいわき~

 

 

 

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2012年

10月

04日

FMいわき~市役所「見せる課」開設といわき小名浜みなとフェスティバル~

皆さん、お久しぶりです。

 

秋は、「収穫の季節」ということで、色々忙しかったのですが!!
久しぶりにFMいわきさんに顔を出すことができました。

 

さて、本日のゲストは、市役所 農政水産課 西丸 巧さんです。

 

市役所 農政水産課 西丸 巧さん
市役所 農政水産課 西丸 巧さん

パーソナリティーの田子さんとは、何度かお会いしているようなのですが、スタジオにお越しいただくのは
なんと初めてだということです。

 

本人曰く、「口下手なので」ということでしたが、とても饒舌な方でした。

 

そんな饒舌な西丸さんですが、10月1日付けで、渡辺市長より辞令をいただき、「見せる課」の課長にご就任されたそうです。

 

何でも「見せる課」は、透明性を高めるということで、名刺・課のプレート含め、何でもスケルトン
なったそうです。

 

市役所に行った際には是非、「見せる課」のプレートを発見してみてください

 

 

そもそも「見せる課」とは、何かという方に。

 

今までは、農業林業水産業観光がそれぞれ担当課ごとに風評被害対策を行っていました。

しかし、これからは農業、林業、水産業、観光が一体となって風評被害に立ち向かっていきます。

 

その農林水産業、及び、観光のワンストップ窓口として組織されたプロジェクトチーム、
それが「見せる課」です!!

 

プロジェクトメンバーは、農政水産課を始め、水産振興室、農業振興課、林務課、観光物産課の職員さん達で、西丸さんを含め22名で構成されています。

 

本当にそれぞれの課の垣根を越えた構成になっていますね。

 

トマト→農業、葉っぱ→林業、魚→漁業、やしの木→観光
トマト→農業、葉っぱ→林業、魚→漁業、やしの木→観光

 

これから「見せる課」では、HP「見せます!いわき情報局」をリニューアルし、

 

・いわき産農林水産物の風評被害対策
・いわき市の農林水産物の対外的なPR活動
・いわき市への観光客誘客へむけたPR活動  etc・・・の

 

各種情報発信を引き続き行っていきます。

 

さらに、「見せる課」のメンバーさんが担当して、Facebookでも上記の情報を公開してくださいます

 

さらに身近で、安心・安全の確認ができるようになっちゃいますね

 

それでは、最後に、「見せる課」課長の西丸さん意気込みをお願いいたします。

 

左:農政水産課 横田さん 中:パーソナリティー 田子さん 左:「見せる課」課長 西丸さん
左:農政水産課 横田さん 中:パーソナリティー 田子さん 左:「見せる課」課長 西丸さん

  『農林水産業及び観光の全ての情報を提供するために、見せる課職員が一丸となって、
   スピーディーかつ柔軟に対応して参りたいと考えております。

   また、行政だけでは、対応できないこともありますので、引き続き、報道機関の皆様のお力添えを

   いただきながら、『息の長い情報の発信』を続けて参りたいと思いますので、

   かわらぬご支援をお願いいたします。』


西丸さん本日は、ありがとうございました。「見せる課」の皆さん期待しております!!

 

実は、本日は2部構成になっております。

それでは、引き続き、後半をどうぞ

後半は、市役所 農業振興課 菅野 綾さんを迎えて10月6日、7日、8日に開催される『いわき小名浜みなとフェスティバル』についてお話を伺っています。

 

1) いわき市農産物直売所連絡協議会の

    皆様による軽トラ市

  場所:ら・ら・ミュウから小名浜美食ホテル

      へ 繋がる海岸沿いの通路

  10月6日、7日、8日の3日間

  開催されます。

  

  特典:「スタンプラリー」を開催します。

  内容:「軽トラ市」と大物産展で「いわき市

      認定農業者協議会」のブース出展      されているお店で300円以上お買い上げ頂くと、

      お店で台紙に1つスタンプを押して貰えます。そのスタンプを3つ(3つのお店)集めると、なんと 

      Tシャツが2枚貰えます。

 

  大人用:「見せます!いわき」Tシャツ 色:緑

  子供用:アグリ☆ファイブTシャツ  色:白地にアグリ5が印刷されている  サイズ:100~120

  数に限りがあります。(1日300組)

 

2) 6日にステージで勿来リズム学園幼稚園のみんなと、アグリ☆ファイブでオリジナルの歌と

    踊りがあります。楽しみにしていて下さい。  

3) 7日はら・ら・ミュウにて、いわき産の新米の無料配布を実施します。

  ※先着1800名に配布されます。是非お出で下さい

 

4) 8日は磐城農業高校の皆さんが開発しているサンシャインカレーの無料提供があります。

  2回に分けて300食の試食が出来ます。開発中ですのでアンケートのご協力もお願いしています。

  更に、美味しくする為のお願いです。

  場所や時間は現地にて、ご確認下さい。

 

その他さまざまなイベント盛り沢山です。

みなとオアシス『Sea級グルメ 全国大会in ONAHAMA』
【日時】10月6日(土)、10月7日(日)
【場所】いわき市小名浜港アクアマリンパーク

 

『いわき大物産展』
【日時】10月6日(土)~8日(月・祝)
【場所】いわき市小名浜港アクアマリンパーク

 

『がんばっぺ福島 そばまつりinいわき 第18回日本そば博覧会』
【日時】10月6日(土)~8日(月・祝)
【場所】いわき市小名浜港アクアマリンパーク

 

『太平洋諸国 舞踏祭』
【日時】10月6日(土)、10月7日(日)
【場所】いわき市小名浜港アクアマリンパーク 

 

是非お出かけください。

 

 

 

それでは最後に「見せます! いわき!」
それでは最後に「見せます! いわき!」
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2012年

9月

22日

FMいわき~農政水産課 横田竜一さんと新妻敬さんをお迎えして

今回のFMいわきで、ご紹介するのは 農政水産課の取り組みについての放送でした。

その内容を話していただくのが、

前編では横田竜一さん、

後編では横田さんに加え、新妻敬さんへお話を伺っています。

(左)横田竜一さん、(右)新妻敬さん
(左)横田竜一さん、(右)新妻敬さん

4月にご紹介しました横田さんは、愛知県みよし市から1年間の応援職員として

風評被害を払拭する為に、日々業務を行なっています。

主に、いわき産農産物のモニタリング検査や方法、結果報告をしており、少しでもいわき産 農作物の

イメージアップ、信頼回復にアイディアを出し合いながら努めています。
派遣期間 あと半年ですが、いわきの農作物が、安全で美味しいことを発信していって下さい。

そしていわきの農家さんが、安心して美味しい作物が作れ、安心して食べることが出来るようお願いします。

今後のご活躍に期待してます。

さて、後編では農作物のモニタリングがスタートして1年が過ぎ、

現状を 新妻さん、横田さんの2人にお伺いしました。


現在までの検査件数は約6000件を実施し、

内 約7割が野菜、1割強が穀類や果実だったそうです。


国がスクリーニング法で示す

検出限界値25Bq/kgを越えたもの200件(全体の3%)

そのうち100Bq/kgを越えたものは26件(全体の0.4%)


50Bq/kgを越えた検体については福島県で精密検査を実施するなど、二重のチェック体制を敷いて

基準値を越えたものが市場に出回らないよう防いでいます。


現在、基準値を超える放射性物質が検出された品目

・こしあぶら

・ワラビぜんまい

・野生のタラノメ

・たけのこ

・ゆず

・露地栽培の原木ナメコ

・野生のきのこ

 

※育て方や採取方法は作目が全て同じではないため、作目で区別せず育て方や採取方法で区別しています。

<例:きのこ類>

・原木から生産する露地栽培は放射性物質を多く含んでいる。

・菌床から生産する施設栽培はほぼ不検出と言えます。


いわきでは椎茸、なめこ、エリンギを菌床で施設栽培されている農家さんも多くいらっしゃいますが放射性物質は不検出または検出されても非常に低い値ですので美味しく召し上がって頂きたいとの事。

 

このように、品目で判断せず、出荷制限がかかっているかは、下記サイトで確認できます。

是非、ご覧下さい。

 

出荷制限

http://misemasu-iwaki.jp/info/index.html

 

放射線基準値

http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/leaflet_120329.pdf

 



それでは、最後にいつもの

「見せますいわき~

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2012年

9月

14日

FMいわき~「いわき農作物見える化プロジェクト」特別委員 柳家一琴師匠と林家彦丸さん

本日のゲストは、「いわき農作物見える化プロジェクト」特別委員の柳家一琴師匠と林家彦丸さんに

お越しいただいて、お話を聞いています。

(右)柳家一琴師匠、(左)林家彦丸さん
(右)柳家一琴師匠、(左)林家彦丸さん

一琴師匠は、昨年より、「いわき農作物見える化プロジェクト」特別委員として活動されてきました。

農家さんを訪問していただき、実際に農業体験や農家さんの話を聞いて頂いた等、

農家さんも元気づけられた事と思います。

一琴師匠は、最初仕事としてプロジェクトの依頼を受けスタートしましたが、自ら何かエールを贈れないかと、プライベートでもトマト、玉ねぎ等の野菜を買うために、いわきに来られているようです。

ありがとうございます。

 

一琴師匠は、毎年1回 独演会として北海道からいわきまで公演されてますが、

移動は自分の車で自分で運転され、食事は各県の直売所を利用しておられ、

その場で食べられるトマトやきゅうりだそうです。

野菜がとても好きなことが伺えます。


そこで気付いた事は、各県によってきゅうりの味に違いがある事が分かったそうです。

それはそれで、とても美味しいそうです。

 

土が変わると野菜の味が違ってくる。目から鱗が落ちたような気がします。

 

林家彦丸さんは2度目の来日で、いわきの印象をお聞きすると

前回来られた時より、町、人の顔が元気になってきているような気がすると、印象を述べていました。

 

 一琴師匠のポレポレ寄席は、6回目を向かえ最後となりますが、年に1回行なわれる独演会に

かたちを代え、お会いすることが出来ます。

みなさん楽しみにお待ち下さい。

 

最後に一琴師匠からいわきの皆さんへ 

もう充分頑張っている農家さんへ頑張れは言いません。

『応援している人は多くいるので、美味しい野菜を作って下さい。』

 

一琴師匠ありがとうございます。 

また、いわきに笑いを届けて下さい。

よろしくお願いします。

 

 

 

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2012年

8月

30日

FMいわき~秋の味覚「いちじく」~

本日は、

 

JAいわき市第2営農経済センター海老原 淑さん

 

 市役所 農政水産課江尻 哲生さん

 

JAいわき市いちじく部会山野邊 修一さん「いちじく畑」in四倉にお邪魔しています。

 

JAいわき市いちじく部会の山野邊 修一さんの「いちじく畑」
JAいわき市いちじく部会の山野邊 修一さんの「いちじく畑」

 

子供達の夏休みも終わってしまいましたね~。早いものでもう9月に突入です。

 

秋といえば、「スポーツの秋」「読書の秋」など色々な秋がありますが、

 

やっぱりいわきの秋は「食欲の秋」です。

 

前回は、おいしい「サンシャインいわき梨」をご紹介しましたが、今回もいわきを代表する果物「いちじく」をご紹介いたします。

 

 

今年の「いちじく」の出荷状況が、すっごく気になりますが、その前に

 

いわきの「いちじく」について皆さんに知っていただきたく思います。

 

 

皆さんもご存知の通り、いちじくは漢字で「無花果」

書きます。

 

しかし、実はちゃんと花があるんです

 

私達が食べる赤い粒々の部分。そこが花の部分なんです。

 

そう、私達はいちじくの花を食べていたんです!!

 

 

いわきでのいちじく栽培は主に大野・四倉地区で盛んですが、20年前位から本格的な栽培が

始まりました。


きっかけは、平成の初め頃の減反政策です。

その転作作物としていちじくが選ばれました。

 

当時は、いわきが“いちじく栽培の北限”と言われていたようですが、今は、もうちょっと北でも栽培できるようになってきているみたいですよ。

 

いわきでは、桝井ドーフィンという品種が主流で、生食向きの甘くておいしいいちじくです。

 

いちじく「一文字仕立て」
いちじく「一文字仕立て」

 

いちじく一文字仕立て杯状仕立てがありますが、

こちらは写真を見てもらっても分かるとおり

「一文字仕立て」になっています。

 

 

「一文字仕立て」は樹が傷みやすいという欠点はあるんですが、消毒や収穫作業が早く、楽にできるんです。

 

いちじくは定植をしてから、3年目位で収穫できるようになって、15年位は収穫が可能です。

高圧洗浄機を使用して、いちじく部会員の皆さんでいちじくの木を1本1本洗い、放射性物質への対策万全です。

 

今年も出荷前に放射性物質の検査を行って、安全を確認してから出荷してくださるので、私達は安心しておいしいいちじくを食べられるんですね。

 

さて気になる今年のいちじくの出荷時期ですが、9月3日を予定しています。

 

例年、いちじく9月上旬~11月末頃までの出荷になっています。

 

大体、3ヶ月間ですか~。旬の時期に旬のおいしいものをたくさん食べておかないとですね。

JAいわき市いちじく部会 山野邊 修一さん
JAいわき市いちじく部会 山野邊 修一さん

 

今年のいちじくは、成長が少し遅れ気味でしたが、だんだんと回復してきたそうです。

 

8月は雨が少なかったですが、その分、小ぶりで実の締まった糖度の高いあま~いいちじくになりました。

 

 

ちなみにJAいわき市 海老原さんのおすすめのいちじくの食べ方は、やっぱり“生”

 

もちろん、甘露煮ジャムでもおいしくいただけます。

 

 

それでは、最後に美味しいいちじくを作るコツをアグリマイスター(=いちじく栽培の先生)

でもある山野邊さん教えてください

 

 

「まずは、いちじくを良く知って、いちじくの木と話をしながら、栽培することですかね」

 

左前:いちじく部会 山野邊さん 左後:農政水産課 江尻さん  右前:パーソナリティー 田子さん  右後:JAいわき市 海老原さん
左前:いちじく部会 山野邊さん 左後:農政水産課 江尻さん  右前:パーソナリティー 田子さん  右後:JAいわき市 海老原さん

 

今回は、いちじくの魅力を再発見することができました。

 

山野邊さん海老原さん、ありがとうございました。

 

 

それでは最後に~ 「見せます~いわき~

 

 

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2012年

8月

30日

FMいわき~第3回 スカイストアからのおいしいお知らせ~

本日のゲストは、スカイストアスタッフ金澤 友絵さん阿部 正彦さんです。

 

スカイストアさんからの「お知らせ」といえばピンときている方、いらっしゃるのではないでしょうか

 

左:スカイストアスタッフ 金澤 友絵さん  右:阿部 正彦さん
左:スカイストアスタッフ 金澤 友絵さん  右:阿部 正彦さん

 

もうご存知の方も多いかと思います。

 

旬のいわきの食材を有名なシェフの方に料理していただき、いわき食材の魅力を再発見していこう

というこの取組み。

 

 

ついに来ました第3弾

 

今回のシェフの方は・・・

 

京都を代表する 老舗料亭「菊乃井」 3代目主人 村田 吉弘さん です。

 

 

 

 

テレビ番組や料理の本などでも数多くご紹介されていらっしゃるので、ご存知の方も多いと思います。

 

その 「菊乃井」 村田 吉弘さんいわきの旬の野菜

使った お料理を作ってくださる予定になっています。

 

かぼちゃ3種類に昔野菜の小白井胡瓜

四倉の鈴木製麺さんの赤米うどん

 

いわきの旬野菜が、伝統ある京懐石の技でどんなお料理になるんでしょうか
ほんとに楽しみ

 

 ・・・なんですがごめんなさい!!

 

実は定員40名に達してしまいました~。

 

 

しかしなんと村田料理長スカイストアさんのご好意により、

FMいわき8月30日放送の「見せます!いわき!」を聞いてくださった方、先着5名様限定で、

特別に追加でご参加させていただけることになりました。

 

ありがとうございます。

 

お電話の際には、合言葉「見せます~!いわき~!」を忘れずにお伝えください。

 

お知らせ
【開催日】9月2日(日)
【時間】 午前11時30分~
【場所】 スカイストア
【参加費】1,000円
【定員】 先着40名様(+限定5名様)
【合言葉】「見せます~!いわき~!」

【申込み方法】
TEL:23-3447
(直接、スカイストアさんでのお申込みでもOK) 

 

 

直前のご案内になってしまいましたが、皆さん頑張ってお問合せしてみてください!!


それでは、 「菊乃井」 と 3代目主人村田 吉弘さん のご紹介をさせていただきたいと思います。

 

京都「菊乃井本店」 ミシュラン★★★
京都「露庵菊乃井」 ミシュラン★★
東京赤坂「菊乃井赤坂」 ミシュラン★★

 

合計7つのを獲得→日本で1番を多く持っているお店なんです。

 

3代目主人 村田 吉弘さん
世界的にも注目される料理人のお1人。
和の食文化を世界に広めるため、日本料理アカデミーを創設されたり、伝統的な京料理に独創的な料理法や食材を組み合わせ、絶えず新しい料理スタイルを追求されています。
世界のトップシェフとのコラボレーションのリクエストも多い方です。

 

 

くぅ~聞けば聞くほど食べてみたい~。
間に合わなかった方、次回開催のご連絡をお待ちください!!

 

左:金澤 友絵さん   中:阿部 正彦さん   左:パーソナリティー 田子さん
左:金澤 友絵さん   中:阿部 正彦さん   左:パーソナリティー 田子さん

 

現在、スカイストアさんのお店でもいわきの秋野菜葉生姜冬瓜青なすなどが並び始めました。

 

次回開催のご連絡が待てない方、スカイストアさんでおいしいいわき野菜を見ながら、次回の情報収集をしてみるのもいいかもしれませんね。

 

スカイストアの金澤 友絵さん阿部 正彦さん、貴重な情報ありがとうございました。

 

 

それでは最後に、今回の合言葉でもあります~

 

「見せます~!いわき~!」

 

 

 

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2012年

8月

23日

FMいわき~『サンシャインいわき梨』出荷決定!!~

実は、今回の「いわきのめ」は2部構成。

 

前半に続き、後半も元気にお届けしていきたいと思います。

 

市役所 農業振興課 菅野 綾さん
市役所 農業振興課 菅野 綾さん

後半は、スタジオでの収録です。
市役所 農業振興課の菅野綾さんとなしポチくんにスタジオにお越しいただきました~

 

なしポチくんが一緒ということは・・・
いよいよ、いわき梨の出荷が始まるんですね

 

 

『お知らせ』

 

8月23日 サンシャインいわき梨 出荷決定

 

 

去年は22日からの出荷だったので、今年も同じ時期からの出荷となりました。

 

4月の天候不順での生育の遅れが心配でしたが、無用な心配でしたね
今年も県内では、いわきが梨の出荷1番のりです。

 

「サンシャインいわき梨」・・・。の代名詞ですねぇ~。

 

 

 

と季節の移り変わりに思いをめぐらせている間に、田子さんが梨をパクリ

 

「ん~~おいしい~」

 

田子さん、早いっ・・・。

 

でも、なしポチくんも菅野さんも喜んでくれていたのでなによりでした

実は今年も、8月25日(26日(の2日間で「梨のPRキャンペーン」を行えることになりました。

 

ご協力頂いた市内の量販店の皆さん、本当にありがとうございます。

 

しかも、この時期は一番最初に収穫できる梨。
そう!! 梨の王様「幸水」が販売されるんです。

 

果肉が柔らかく、ジューシーな甘さの「幸水」

 

いわき梨については、以前、JAいわき市梨部会比佐会長とJAいわき市の桑名さんに教えていただきましたね。

 

1本1本、梨の木の表面を削って、放射性物質対策も万全でした。

もちろん今年の梨も、生産者の皆さん、放射性物質は不検出です。

 

前半でお伝えしたとおり、厳しい検査に合格してきた梨ですので安心して、たくさん召し上がって下さい。

 

 

気になるこの「サンシャインいわき梨」のPRキャンペーン。

 

会場では、なんと

甘くて、おいしぃ~ いわき梨のトップバッター「幸水」がご試食いただけます。


開催されるお店をご紹介させていただきます。

 

・マルト(窪田店、中岡店、草野店)
・ヨークベニマル(エブリア店、勿来江栗店)
・イトーヨーカ堂 平店
・イオン いわき店

 

上記【7店舗】で開催いたします。

 

なしポチくんも、応援に駆けつけてくれるのかな

 

 

 

「もちろんだっペア

2日がかりで、全部まわるっペア

みんなもボクを見つけてね~

 

なしポチくんもお手伝いに来てくれるということなので、皆さんも、ぜひぜひ、足をお運びください。

 

そしてこれからの季節は“実りの秋”

 

いわきの秋、そして冬の野菜や果物の準備も本格的に始まってきています。

梨の他にも、「いちじく」「施設トマト」「ネギ」「いちご」などいわきにはおいしい野菜・果物がたくさんあるんです。

 

旬のいわき野菜にスポットを当てて、今回のような「PRキャンペーン」もどんどん行っていく予定ですので、楽しみにしていてくださいね。

 

左 : 農業振興課 菅野 綾さん   右:パーソナリティー 田子さん
左 : 農業振興課 菅野 綾さん   右:パーソナリティー 田子さん

 

それでは、後編は、なしポチくんVer.で~

 

「見せますいわき~」だっペア

 

 

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2012年

8月

23日

FMいわき~放射性物質 モニタリング検査の現場から~

暑い日が続いていますが、皆さん元気ですか~
本日は、市役所 農政水産課の新妻敬さんと平荒田目にあります「JAいわき市 夏井支店」に来ております。

 

「見せます!いわき」で見せているものといえば、“出荷農作物の放射性物質の測定結果”ですが、今日は、その測定を行っています現場を紹介したいと思います。

 

検査しているものは、「市内農家の皆さんが出荷を予定している農産物」「ジャム・漬物」等の一次加工品です。

 

もちろん福島県でもモニタリング検査を行っていますが、市でも独自に検査を行い、二重のチェック体制を敷いております。


市場に基準値を上回るものが市場に出回らないように厳しく管理されているんですね。

 

皆さん、ぜひいわきの安心・安全なおいしい農作物を召し上がってください

 

JAいわき市 検査員  左:鵜沼さん  中:浦嶋さん  右:木田さん
JAいわき市 検査員  左:鵜沼さん  中:浦嶋さん  右:木田さん

 

それでは、検査室に突入してみたいと思います。

本日、私達の質問に答えてくださるのは、

 

JAいわき市の検査員  鵜沼さん」 「浦嶋さん」 「木田さん」 です。
よろしくお願いします。

 

それでは早速

 

.こちらではどのように放射性物質の検査を行っているのですか

 

.①出荷する農作物を流水で洗います。
     ↓
  ②餃子の具くらいの小ささまで細かく刻みます。
     ↓
  ③細かく刻んだ農作物を検査専用容器に隙間ができないように詰め込みます。
     ↓
  ④容器を検査器に入れてスタートボタンを押すと検査が始まります。

 

 

.検査をするにはどのくらいの量が必要なんですか

 

.約1kgです。
正確な検査を行おうとすると、どうしてもこのくらいの量が必要になってしまうんです。
農家の皆さんには大変なご負担ですが、正確な検査のためにご理解をいただいております。

 

 

.餃子の具くらいの小ささまで細かく刻むのには理由があるのですか

 

.検査容器に詰める際に隙間ができてしまうと、正確な検査ができなくなってしまいます。
ですから、隙間を作らないようにできるだけ細かくしています。

 

.さっきから気になっていたんですが、まな板ではなく紙皿で、包丁ではなくカッターの刃で刻んでいますが
どうしてなんでしょうか

 

.前の検体の影響を次の検体に持ち込まないようにするためです。
もし放射性物質を含んだ検体を刻んだ刃物で別の検体を刻んでしまうと、その検体の検査結果に影響が出てしまいます。
そのため、紙皿やカッターの刃など使い捨て可能なものを使用しています。

 

 

.検査の際には、どのようなことに1番注意をしていますか

 

.やはり、前の検体の影響を次の検体に持ち込まないようにすることです。
放射性物質を含んでいないのに、含んでいるとの誤った結果が出てしまったら、取り返しがつきません。
放射性物質は目に見えないので、常に注意を払っています。

 

 

.1日何件くらい検査をされているのですか
 

.1検査場あたり1日16件がやっとですね。
いわきの農作物の透明性を高めるため、検出限界値を10Bq/kgに設定して、
1検体あたり30分かけて検査をしていますので。

 

 

.いわきではたくさんの農作物が出荷されていると思いますが、ここだけで検査を行っているのですか

 

.市内6ヶ所で検査をしています。
昨年9月から今までで5600件の農作物を検査しました。

 

検査結果はHP「見せます!いわき情報局」で確認することができます。
検査結果は随時更新していますので、毎日ご覧頂きたいですね。

 

※1 Cs/kg → セシウム 

   (10Bq未満だと0.0表示)

   

   Cs/kg×0.67=Bq/kg 

   (例: 10Cs/kg×0.67=6.7Bq/kg)

 

※2 K-40 → カリウム40

 

※3 画面下のグラフは、セシウム134、137が検出

   されると反応します。

 

モニターのK-40は、検体を入れたばかりだと数値が安定しません。

右上のモニターでは201.7と表示されていますが、左下のモニターでは54.10と数値が下がっているのがお分かりいただけると思います。

 

30分の検査を終えた最終結果は「見せます!いわき情報局」でご確認できますので、是非チェックしてみてください。

 

 

今日は色々とありがとうございました。本当に勉強になりました。

 

最後に、これからの意気込みをお願いいたします。

 

「私達が行う検査は、農作物が出荷できるのかどうか、放射性物質の心配がないかどうかを

 確認する重要な仕事です。
 この事実をしっかり受け止め、農家の皆さんが一生懸命作った農作物を消費者の皆さんに

 安心して食べてでいただけるよう、これからも正確な検査を行っていきたいと思います。」

 

 

検査員の皆さんありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

 

左から 検査員・鵜沼さん 市役所・新妻さん (後)JAいわき市・中野さん 検査員・浦嶋さん 木田さん パーソナリティー・田子さん
左から 検査員・鵜沼さん 市役所・新妻さん (後)JAいわき市・中野さん 検査員・浦嶋さん 木田さん パーソナリティー・田子さん

それでは、最後に~ 「見せますいわき~!!

 

 

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2012年

8月

17日

FMいわき~「見せます!いわき」20回目放送記念「今まで」と「これから」~

今回の収録は「ラジオでも、見せます!いわき情報局」のメンバー勢ぞろいでお届けします。

 

市役所 農政水産課の新妻敬さん、江尻哲生さん、横田竜一さん

そして、パーソナリティーの田子さんと影の立役者の中川さん

 

全員大集合です。

 

 

左 : 酒米 小野勝彦さん    右 : 「きのことマサ」小野さんご夫婦
左 : 酒米 小野勝彦さん    右 : 「きのことマサ」小野さんご夫婦

 

「ラジオでも、見せます!いわき情報局」は4月にリニューアルして、今回の放送でちょうど20回目の放送になりました。

 

今年は、実際に農業に携わっている人の想いを現場から伝えたいということで、ロケ中心に多くの農業関係者の方にお話を伺ってきました。

 

本当にたくさんの方にお会いさせていただきました。

左上 : 「からし屋」 姜さん 右上:「大和田自然農園」 大和田さんご夫婦 下 : 「ピコブルーベリー農園」 高萩さん 
左上 : 「からし屋」 姜さん 右上:「大和田自然農園」 大和田さんご夫婦 下 : 「ピコブルーベリー農園」 高萩さん 

 

「ドンワッセうえだ」金子さん、移動販売でご活躍されている「シニア人材クラブ」さん、

 

「太平桜酒造」の太平さん、酒米を作っていらっしゃる「親バカトマト」小野さん

 

三和「きのことマサ」小野さん、キムチ専門店「からし屋」姜さん

 

ブルーベリーの「大和田自然農園」さんや「ピコブルーベリー農園」さん、

 

梨農家比佐さん「農業委員会」鈴木会長さん

 

左:「農業委員会」 鈴木会長さん  左 : 梨農家 比佐さん
左:「農業委員会」 鈴木会長さん  左 : 梨農家 比佐さん

 

本当に皆さん、素敵な笑顔と温かい人柄が印象的です。

「なんでそんなにいい人なの!!」ってこちらが驚いてしまうくらいでした。

 

そして、いわきの農業の復興に向けて、色々な取組みをされている方がたくさんいることをこの番組に参加させていただいたおかげで知ることができました。

今年最初のロケは「磐城農業高校」さんのいわき野菜盛りだくさん「カレープロジェクト」の取材からスタート。
7月27日(金)には、アリオスで「福島県学校農業クラブ連盟意見研究発表大会」が開催されました。
「磐農」を代表して片桐美紗さんがこの大会で「カレープロジェクト」の取組みを紹介して、最優秀賞を受賞いたしました。
今度の8月24日(金)に開催される秋田県で東北大会への出場が決定いたしました。

 

また、いわき市での今年最初の取組みは、4月12日、13日に東京新橋のSL広場で開催された

「いわき大感謝祭」

 

そして、平の「スカイストア」さんでの「いわきの農林水産物活用促進事業」。
旬のいわき野菜を有名なシェフの方に料理していただいて、いわき食材の魅力を再発見しようというこの取組み。
今年は、無国籍料理「キハチ」の鈴木眞雄シェフフランス料理店「ラ・ブランシュ」の田代和久シェフにも腕をふるって
いただけました。

 

なんと!!近々、第3回目のご案内もできるとのことですので、楽しみにしていてくださいね。

左から : ネギぴょん  さる1号  くまんま  トマにゃん  なしポチ
左から : ネギぴょん  さる1号  くまんま  トマにゃん  なしポチ

 

最近では、7月21日、22日にJAいわき市さんとのタイアップで開催された「農業体験バスツアー」もありました。
東京から来てくれた親子のみなさんには、いわきを満喫していただきました。
今後もこのバスツアー開催予定ですので、いわき市の皆さんも楽しみにしていてください。

 

 

後は、8月8日に開催された「いわき踊り」

 「見せます!いわきチーム」アグリン☆ファイブ農業者の方にも一緒に出場していただけました。


行政だけではなく、農業者の方も一体となって取り組んでいるのが、「いわき農作物見える化プロジェクト」なんです。

 

この「いわき農作物見える化プロジェクト」「見せます!いわき情報局」のHPでも農家さんの色々な取組みが動画で紹介されています。

 

なかでも、2012年3月11日の午後2時46分・・・。

 

ちょうど1年前の震災発生時刻に配信された「オリジナルメッセージムービー」が今年の「カンヌ国際広告祭」で入賞しました。

いわきの農家さんと関係者さんたちが、改めて農作物を提供する者としての責任を忘れず、そして東日本大震災の犠牲者の方々に黙祷をささげたこの動画。

 

国際的にも、このメッセージが伝わったこと、とてもうれしく思います。

 

 

「見せます!いわき」の取組みといえば、出荷農作物のモニタリング検査です。

去年の9月から約5500検体を検査してきました。

春先に山菜から基準値を超える放射線量が出てしまいましたが、田畑のお米や野菜からは検出されていません。

 

「見せます!いわき情報局」のWeb上でも検査結果が公表されていますので、詳しくはそちらをご覧下さい。

このような情報が皆様の安心材料になれば幸いです。

 

また、「うまいべ!いわき」の取組みでは、8月25日、26日にいわき市内の小売店さんにご協力いただきまして、「いわきサンシャイン梨」の販売も始まります。

 

マルトさん、エブリアさん、イトーヨーカ堂さん、イオンさん etc・・・ありがとうございます

 

なしポチ君もPRに出動しますので、ぜひお店に足を運んでみてくださいね。

 

 

左から : 農政水産課 横田さん / 江尻さん / パーソナリティー 田子さん / 農政水産課 新妻さん 
左から : 農政水産課 横田さん / 江尻さん / パーソナリティー 田子さん / 農政水産課 新妻さん 

 

これからも様々な取組みをして、さらに進化した「見える化プロジェクト」をどんどん皆さんに見せていきたいと思います

 

それでは皆さん、ご一緒に 「ダァーッ!!

 

ではなくて・・・

 

「見せますいわき~」

 

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2012年

8月

11日

FMいわき~JAいわき市梨部会~

今回もスタジオを飛び出しまして、小川町の梨畑にお邪魔しました。

 

小川町 とある梨畑
小川町 とある梨畑

本日のゲストは、JAいわき市梨部会会長で、梨選果場の場長でもある「比佐照雄」さん
JAいわき市第三営農センターの「桑名良則」さん
市役所農政水産課 江尻哲夫さん

 

そして、そして!!

 

「いわき農産物マスコットキャラクター"アグリン☆5"(ふぁいぶ)」のお1人

なしポチくん”の計4名??でお送りいたします。

もう実っていました。まだ、ちと早いかな~?
もう実っていました。まだ、ちと早いかな~?

 

いわきの8月と言えば、いわきを代表する果物「サンシャインいわき梨」の季節です。

 

いわきで栽培されている品種は

 

幸水」・・・8月下旬~9月上旬が収穫時期。果肉が柔らかい。糖度が高く、みずみずしい。
       日本で一番多く栽培されており、梨の王様とよばれています。

 

豊水」・・・9月上旬~9月下旬頃が収穫時期。柔らかい果肉と高い糖度、適度な酸味が特徴。

 

涼豊」・・・9月下旬~10月上旬が収穫時期。幸水や豊水に比べると一回り大きめ。
       糖度が高く、なめらかな、シャリシャリとした食感が特徴。

 

新高」・・・10月中旬~11月上旬が収穫時期。適度な甘味と酸味で日持ちが良い。
       大きさはソフトボール位だが、大きいものは1kg位にもなるそうです!!

 

涼豊??

 私も初めて聞いた品種なのですが、この「涼豊福島県の「オリジナルブランド」なんだそうです。

 

「豊水」と「新高」の交配品種で、平成15年頃から、栽培されている新しい品種です。

 

甘い香りに誘われてカブトちゃんも来ていました♪
甘い香りに誘われてカブトちゃんも来ていました♪

 

実は、いわきの梨栽培の歴史は古いんです。

 

江戸時代に棚倉藩藩主が、現在の赤井地区、小川地区に梨栽培を奨励したそうです。
そして、明治の初め頃から、本格的な栽培がSTART

 

現代の梨の中心産地も赤井地区、小川地区、平窪地区。
農家さんが育み続けたいわき梨に歴史の重みを感じますね。

 

しかも今は、JAいわき市梨選果場の「透過式光センサーシステム」で糖度や熟度を選別。
いわき梨をより美味しく食べられるようになりました。

 

この日は、虫対策に追われていました。ご苦労様です★
この日は、虫対策に追われていました。ご苦労様です★

梨は一年中手がかかる果物。

収穫が終わったと思ったらすぐに来年に向けた作業があります。

 

今年もそれに加え放射性物質への対策も万全に。一本一本、木の表面を削り、影響が出ないようにしました。

 

皆さんの努力があって、去年も放射性物質検査は不検出。

しかも梨農家全員の梨を個別に検査。

手前 : JAいわき市 桑名さん 奥 : 梨部会会長 比佐さん
手前 : JAいわき市 桑名さん 奥 : 梨部会会長 比佐さん

 

「サンシャインいわき梨を皆さんに美味しく食べてもらいたいですからね」

 比佐さん桑名さん

 

しかも、梨部会の農家のみなさん全員「エコファーマー」の認定を受けていて、化学肥料・化学農薬を
できるだけ減らし、安心・安全、環境に優しい農業に取り組んでいらっしゃいます。

 

どうりで「サンシャインいわき梨」美味しいわけです。

 

 

さて、気になる今年の梨の出来具合なんですが、4月の天候不順で生育がちょっと遅れ気味。
今年の出荷は、8月の下旬からだそうです。

 

う~~ん、待ち遠しい

 

 

 

 

「みんなも楽しみに待ってて欲しいんだっペア!」

 

なしポチくん、ありがとうがとうございました。
比佐さん、これからもいわきの農業を引っぱって行ってくださいよろしくお願いいたします!!

 

左から 梨部会会長 : 比佐さんとなしポチくん 農政水産課 : 江尻さん パーソナリティー : 田子さん JAいわき市 : 桑名さん
左から 梨部会会長 : 比佐さんとなしポチくん 農政水産課 : 江尻さん パーソナリティー : 田子さん JAいわき市 : 桑名さん

 

それでは、最後に~、今日は「なしポチくんVer」でぇ~

 

「見せます!いわき~」だっペア!!

 

 

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2012年

8月

06日

FMいわき~農業体験バスツアー開催~

今週のFMいわきは、スタジオでの収録でした。

 

8月2日のゲストは、JAいわき市 総合対策課の皆川八三さんと
市役所農政水産課の江尻哲夫さんです。

JAいわき市 総合対策課 皆川八三さん  素敵な笑顔です★
JAいわき市 総合対策課 皆川八三さん  素敵な笑顔です★

 

なんと7月21日、22日の土日に、首都圏の親子の方に農業体験をしてもらう「バスツアー」が開催されました。

 

首都圏の皆様に「いわきの復興」とありのままの「いわきの農業の今」を見ていただきたいという事で、この度は9組25名の方がご参加くださいました。

 

いわき市とJAいわき市さんとが連携して行っているこのバスツアー。
 

「いわきの魅力を知ってもらいたい

 

と3年前からスタートしているようです。

 

知りませんでした・・・。

 

いわき市内の方を対象に、秋のフルーツ巡りなども開催しているようです。
今年も実施するのでしょうか? 楽しみですね

おっ!獲れたてのとうもろこし
おっ!獲れたてのとうもろこし

 

そして今回のバスツアー。

 

最初に、いわきの復興のシンボルにもなっています
「スパリゾートハワイアンズ」さんで、フラガールのダンスを見た後は、

 

4件の市内農家さんを訪問して農業体験をしていただきました。

 

1件目は中岡町で露地栽培をされている小宅さん
こちらでは、とうもろこしなすねぎの収穫体験をしました。

 

とうもろこしは生で食べられる品種を収穫したそうです。その場で獲れたてを

 

ガブりっ!!

 

「甘みが違うと感激されていました」と皆川さん。

 

2件目は、小川町の草野グリーンファームさん。

水耕栽培のお話と、葉ネギの収穫体験をしました。

 

3件目は、四倉町のとまとランドさん。
施設の見学とサンシャイントマトを収穫して、やはりこちらもその場でガブりっ!!

 

4件目は、好間町の大和田自然農園さん。
ブルーベリー収穫体験ピザ作り体験をしました。

 

パーソナリティーの田子さんがお昼時にインタビューに伺った際には、流しそうめんもしていたとか。

 

 

パーソナリティー : 田子さん
パーソナリティー : 田子さん

 

 

「農業体験が楽しかった」

 

「生産者の方にお会いして、実際にどういうところで、どんな風にいわきの野菜が作られているのかがわかって安心した」

 

というお言葉もいただけました。

 

皆さん、本当に楽しんで頂けたみたいで、収穫体験は時間も忘れて夢中になっていたようです。

 

農家さんとも笑顔でふれあっていて、「いわきにまた来たい」という声もありました。

 

また、ぜひ「いわき」を満喫しに来てくださ~い。

 

左:農政水産課 江尻さん  中:JA総合対策課 皆川さん 右:パーソナリティー 田子さん
左:農政水産課 江尻さん  中:JA総合対策課 皆川さん 右:パーソナリティー 田子さん

 

それでは、みなさまご一緒に

 

「見せますいわき~」

 

 

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2012年

7月

25日

FMいわき~いわき市農業委員会 会長 鈴木 理さま~

毎週木曜17:33~オンエアしている『ラジオでも“見せます!いわき”情報局』。

先週 7月19日(木)と今週 7月26日(木)の収録・放送分は、

 

お忙しい中、ご協力頂きました いわき市農業委員会 会長 鈴木 理(すずき まこと)様の

ご自宅を訪問し、お話を伺っています。

市役所の新妻さん(左)と、農業委員会の会長 鈴木 理様(中)とFMいわきパーソナリティ田子さん(右)
市役所の新妻さん(左)と、農業委員会の会長 鈴木 理様(中)とFMいわきパーソナリティ田子さん(右)

農業委員会についてさまざまなお話を伺っています。

鈴木会長様の経歴

         これまで4期・13年に渡り農業委員として活動されており、専業農家として50年近く

水稲を中心に生産されており、近頃では、いわき菜の花プロジェクトに参加するなど

地域農業の活性化に取り組まれている方です。委員の任期は3年で、つい先日

改選があり、第13期に引き続き、会長に選出され79日より第14期の委員さんの

活動が始まったところです。

 

農業委員会とは

         市役所とは独立した行政機関でして、農業者の代表である農業委員による

         組織なんです。

         選挙により選ばれる委員や関係団体・市議会から選出される委員など、

         合計40名の農業委員で構成されています。農業者の代表による組織なんですが

         農業に関わる重大な役割を担っている委員会なんです。 

         農業は、国民の皆さんの食糧を生産するという、国にとって重要な産業です。

         農業が成り立たないと国全体が成り立たなくなってしまいます。

         農業が成り立つためには、農家が発展しなくてはなりません。

         このため、農業委員会は、農家の代表として、農家の発展につながる業務に

         携っております。 

         具体的には

・  農地の売買や貸し借り、転用に関する許可業務

         農地のあっせん

         耕作放棄地対策

         農地の調査や利用調整といった「農地」を守る業務

また、農業者の代表として、国・県・市といった行政機関に対し

農業政策についての意見を述べる建議などにより、農家の発展に努めております。

 

農業委員会の役割

         皆さんの食べる食糧を生産する土地ですので

         自由に取引されてしまうと、食糧が効率よく生産されなくなって

         しまいます。このため、農地法では、他の土地と異なり 

         売買や貸し借り、農地転用に際しては、農業委員会の許可を

         得なければならないこととされています。この許可に関する業務が

         農業委員会の重要な役割のひとつとされています。

 

いわきの農業の現状と課題

今、いわきの農業は非常に厳しい状況にあると認識しております。

東日本大震災以降、世の中はかなり変わってしまった感がありますが

それ以前から、農家の高齢化や耕作放棄地の増加が、社会的にも

大きな問題となっています。それに輪をかけての風評被害です。

これらの問題は、それぞれが別々の問題としてあるのではなく

絡み合って複雑化しているので、一朝一夕に解決できるような

問題ではないのだと考えています。

また、高齢になると、若い頃ほど体が動きませんので、生産量も減るし

         それまで耕していた農地を耕せなくなってしまうことにもなりますので

         耕作放棄地が増える一因でもあります。

         そして、若い世代の農業者がなかなか増えない。

         そこに、昨年3月11日に発生した東日本大震災では

         農地が被害を受けたほか、福島第一原子力発電所事故による

         風評被害により、ますます農業から遠ざかってしまう農家の声を

         聞くことになりました。

 

課題に対する展開

         まずは、それぞれの課題の分析と対処法の洗い出しですね。

         農作業が大変であれば、作業を機械化したり、効率よくできるように農地を集約したり

         農業では収入が少ないとの課題であれば、生産方法を工夫して効率化したり

         施設栽培で出荷時期をずらしてみたり、無農薬や減農薬で付加価値をつけてみたり

         6次産業化するのも一つの手段ですね。

 

農業委員会の取組み

         一人ひとりの農業委員は、行政機関の一員であるまえに、農家でもあるんです。

         農家の悩みは農家が良く分かります。ですので、農業仲間として

         各農家に入って行って、農家の悩みを聞き、対処法を紹介し、どのような

         対処法がその農家にあっているかを一緒に考える。そして、支援が必要であれば

         農業委員として、農協さんをはじめとする関係団体や行政との橋渡し役となり

         活用できる制度を繋げていく。そんな「行動する農業委員会」を目指しています。

 

最後に鈴木会長様より

         これからますます、農業を取り巻く環境は厳しくなると思います。

         農業委員の活動が重要となっているものと思いますので

         「行動する農業委員会」を更に進めて行きたいと考えています。

         5年後、いわきの農業がどうなっているのかそれは我々農業委員の

         取り組みに掛かっている、大げさかもしれませんが

         そんな意気込みで取り組んでいくつもりです。

         私も、長いこと農業を行っていますので、荒れていく田んぼや

         風評被害で選んでいただけない野菜、悩む農家を見るのは

         非常に偲びありません。私の農業委員会会長としての任期は3年ですので、

         その間で、できるだけの対策に取り組み、

         農業の発展に尽力したいと考えています。

         もちろん、農業委員は私だけでなく、各地域におります。

         農業の悩みがある方は、お近くの農業委員に相談して

         いただきたいと思います。

 

力強いお言葉

「行動する農業委員会」の活躍に期待しています。

 

 

FMいわきで毎週木曜日17:33~オンエア中の『ラジオでも“見せます!いわき”情報局』では、

来週もいわきの農業に関するさまざまな情報をお伝えしていきます。

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SEA WAVE FMいわき 『ラジオでも“見せます!いわき”情報局』

毎週木曜 17:3317:48 オンエア

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  SEA WAVE FMいわきの周波数は76.2MHzです。

インターネットにつながっているパソコンがあれば、FMいわのホームページより

サイマルラジオ放送でお聞きいただくことも可能です。

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2012年

7月

20日

FMいわき~ピコ・ブルーベリー農園の高萩美智代さん~

毎週木曜17:33~オンエアしている『ラジオでも“見せます!いわき”情報局』。

今週 7月19日(木)の後半収録・放送分は、大久町で『ピコ・ブルーベリー農園』を運営している高萩美智代さん(通称:ピコママ)に、ご出演頂いております。

 

『ピコ・ブルーベリー農園』はいわき農産物加工品ブランド化支援事業で支援させていただいている事業所さんで、今回ブルーベリー摘み取り農園としてプレオープン(7月22日)に際し、農林水産部 農政水産課様とFMいわき様のご協力、ご支援により出演が実現されました。感謝!感謝です!!

 

『ピコ・ブルーベリー農園』は、624日より『いわきのめ』でご紹介させていただいております。

 

是非ご覧下さい『ピコ・ブルーベリー農園』←クリック

(右)ピコブルーベリー農園の高萩美智代さん(ピコママ)
(右)ピコブルーベリー農園の高萩美智代さん(ピコママ)
(左)パーソナリティ 田子さん (中)市役所の新妻さん
(左)パーソナリティ 田子さん (中)市役所の新妻さん

和やかな雰囲気で収録が進みます。

最後に自慢のブルーベリーを囲んで記念撮影  「パシリ」 いい笑顔!

完熟ブルーベリーの甘くて、ジューシーな本来

味を多くの皆さんにお届けしたいと願い

準備をしてきました。

 

たわわに実ったブルーベリー摘み取られるの

を待ってます。 

(放射能検査も行い、問題ありませんでした)

 

 

ピコママをイメージしたロゴはとても印象的、一度見たら忘れられない
ピコママをイメージしたロゴはとても印象的、一度見たら忘れられない

プレオープン日決定!

 

【プレオープンチラシ】←詳細クリック 

 

ピコママも待ってます。

 

是非おいで下さい。

FMいわきで毎週木曜日17:33~オンエア中の『ラジオでも“見せます!いわき”情報局』では、

来週もいわきの農業に関するさまざまな情報をお伝えしていきます。

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2012年

7月

12日

FMいわき~JAいわき市 親バカトマトジュース発売!!~

今回は、久しぶりにFMいわきのスタジオでの収録でした。

 

本日のゲストは、毎度おなじみ、

 

「いわき市役所 農政水産課」の江尻哲生さんと

JAいわき市 新鮮やさい館 谷川瀬店」の高木真努佳さんです。

 

新鮮やさい館 谷川瀬店 : 高木真努佳さん
新鮮やさい館 谷川瀬店 : 高木真努佳さん

 

「アレッ若い!!

 

っと思った方もいると思いますが、高木さん、平成2年生まれの22歳。

 

JAの方が来ると聞き、もう少し年配の方を想像していた私もかなり驚きました。

 

「よく高校生に間違われるんですよ。」 と高木さん

 

小さくて、とてもかわいらしい方でした。

 

新発売!! 「親バカトマトジュース」
新発売!! 「親バカトマトジュース」

 

そしてこちらが、「6月22日 金曜日」に晴れて発売になりました「親バカトマトジュース」です!!

 

親バカトマト」といえば、いわきの2大ブランドトマトの1つです。

 

以前、「いわきのめ」でもご紹介させていただきました「助川成光」さん、「小野勝彦」さん達が作っていらっしゃるトマトです。

 

では、改めて、「親バカトマト」の紹介をさせていただきます。 

 

親バカトマト」は、JAいわき市ハウス部会菊田支部の6件の農家さんが作っている「ごほうび」という品種のトマト。

 

そして「親バカトマト」には、3つのこだわりがあります

 

1、土作り

2、品質

3、農薬・化学肥料を可能な限り減らして、安心・安全をお届けする

 

こんなにこだわって作ってくださったトマトを使用した「トマトジュース」。

美味しくないわけがありません

 

 

しかも

この「親バカトマト」を「ジュース」に加工してくれたのは、「磐城農業高校」の「食品流通科」の生徒さん達。

 

きっかけは、東日本大震災と原発事故・・・。

 

いわきの農業復興への思い。

地元のブランド商品をもっといわきの方々に知ってもらいたいという強い思い・・・。

 

初めは、それぞれが自主的に行っていましたが、この思いがいつの間にか生産者さん、JAさん、磐農さんを1つにさせました。

 

 

 

 

親バカトマトジュース」は、1本200 (税込み)

 

JAいわき市 新鮮やさい館

谷川瀬店」 「平窪店」 「勿来店」 でお買い求めいただけます。

 

1つ1つ手作りですので、数に限りがございます。

震災前は、お子さん連れのお客様も多かったようですが、震災後やはり、若い方が来店しなくなってしまったようです。

 

新鮮やさい館」さんでは、農家さんの野菜品目ごとに放射性物質の検査を徹底して行っています。

 

「いわきの野菜は安全なんだよ」ということを皆さんに知ってもらいたい。

 

そこで

JAいわき市さんが手作りで、色画用紙なども使って “放射性物質検査” の流れをわかり易いように説明もしたそうです。

 

私達、消費者と生産者さんに一番近いところにいるJAさん。

こういう取組みをして下さる方がいるから、私達は安心して美味しいものを食べることが出来ているんですね。

 

本当にありがとうございます。

 

左 : 新鮮やさい館 谷川瀬店高木真努佳さん 中:毎度おなじみ 江尻さん 右:パーソナリティー 田子さん
左 : 新鮮やさい館 谷川瀬店高木真努佳さん 中:毎度おなじみ 江尻さん 右:パーソナリティー 田子さん

 

「生産者の皆さんも、本当に頑張っています。

生産者の皆さんを支えながら、生産者さんの顔が見える新鮮ないわき野菜を安心してご購入していただきたい。

 

そのために、安全・安心をわかりやすく伝えていきたいと思っています。

是非、新鮮やさい館に足を運んでいただきたいと思います。」

 

高木さん

 

新鮮やさい館」さんのこれからの取組みに注目ですね。

 

 

それでは、最後に~

 

「見せます!いわき~」                           (さと)

 

 

 

JAいわき市新鮮やさい館

「谷川瀬店」                                   「平窪店」

【住所】 いわき市平谷川瀬泉町64        【住所】 いわき市平下平窪六角1−6

【TEL】 0246-25-2207            【TEL】 0246-23-5006

 

「勿来店」

【住所】 いわき市勿来町窪田町通4丁目15

【TEL】 0246-78-1772

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2012年

7月

12日

優しさ ~安心・安全~ を届けたい 「大和田自然農園」

今回は、好間町にあります「大和田自然農園」さんに来ております。

 

大和田自然農園」さんは、いわき中央インターを降りてすぐ左側にあります。

 

 

 

 

 

前々からブルーベリー摘み取りののぼりが気になっていたんですよ!!

 

大和田自然農園」さんに行くのは、もちろん初めて。
秘密の花園という印象を受けました。

 

大和田自然農園」さんにお邪魔するとテーブルの上には大量のブルーベリーボイセンベリー
(※ボイセンベリーはラズベリー×ブラックベリーの掛け合わせだそうです。私も初めて知りました。)

 

大和田さんがわざわざ摘みたてをご用意していて下さいました。

 

ブルーベリーは種類別に3種類ご用意してくださっていて、
3種類とも味・食感が全く違いました。

 

 

左 : ブルーベリー      右 : ボイセンベリー
左 : ブルーベリー      右 : ボイセンベリー

 

もちろん完熟のあま~いブルーベリーです

 

1.5センチはあろうかという特大サイズもありました。
何でもこの時期に実る早生種のブルーベリーは粒が大きくなるそうですよ。

 

 

ブルーベリーって表面がちょっと白っぽいですよね。
これは日焼けしないように、ブルーベリー自体が出す日焼け止めだそうです。

もちろん食べても全く問題ありません。

 

磨くとこんなにピカピカになります。   

 

大和田自然農園」さんには3000~3500本くらいのブルーベリーの木があります。
オープン当初より農薬を全く使用しない無農薬栽培にこだわり続け、今年で11年目を迎えます。
害虫駆除も1本1本すべて手作業。
 

ブルーベリーとそれを召し上がるお客様への大和田さんの愛が感じられます。
お子さんにも安心して食べさせてあげられますね。

 

大和田自然農園」さんでは、ブルーベリーボイセンベリーブラックベリーの収穫が7月~8月末、
遅いもので9月半ばくらいまで楽しめるそうです。

 

 

そして!!ジャムなどの加工品も大和田自然農園さんにはあるんです

 

 

こちらは奥様:千恵子さん手作りの無添加ブルーベリージャム
こちらのジャムなんですが・・・

 

すーーーーーーっごく美味しいです!!

 

ジャムだけスプーンですくって食べたいくらい美味しいです。

 

すごく優しい味のジャムで、大和田さんの人柄が味ににじみでていました。

 

 

ピザ釜もあり、ピザ焼き体験も出来ますよ。

こちらは土日限定要予約です。

 

飲み物の持ち込みもOKとのこと。

テーブルとイスもありますのでゆっくり出来ちゃいます。

 

(注:お酒はほどほどに)

 

「重箱やヨーグルトを持ってくるお客様もいますよ」

 

と笑う、大和田さん。

 

左 : 奥様の千恵子さん    右 : 雅夫さん
左 : 奥様の千恵子さん    右 : 雅夫さん

 

現在、大和田さんは新しいことにチャレンジ中!!

 

東京農大さんにご協力いただき、フレッシュなまま、ブルーベリーを貯蔵する事が出来る氷温冷蔵庫

手に入れたというんです。

 

この貯蔵法だと解凍したときのあの果物自体の水分が出ないんだそうですよ。

 

今年のクリスマスには大和田さんのフレッシュブルーベリーがのった、クリスマスケーキ

楽しめるかもしれません。

パーソナリティー : 田子さん    食べてる時が、一番幸せそうです♪
パーソナリティー : 田子さん  食べてる時が、一番幸せそうです♪

 

そしてもう1つは、大和田農園オリジナル米「久保姫の舞」の栽培です。

 

こちらの「久保姫の舞」は低農薬で作っていらっしゃって、今年の秋に収穫予定。

 

大和田自然農園」さんがある地区は久保地区と昔からいうのだそうです。
昔ながらの地区名と伊達政宗のおばあちゃん「久保姫」にあやかって名前をつけました。

 

 

この後の「ケーキ」と「久保姫の舞」の展開から目が離せません。

 

 

それでは、本日は大和田さんの言葉で締めくくりたいと思います。

 

マイナスからの再出発。

一歩ずつでも前に進んでいくことでしか、いわきの復興は成し遂げられないと思う。
 

大和田家のモットーでもある、美味しくて、本当に安心・安全な果物を届けたいという思いを貫き、

毎日頑張っていきたい。

 

 

 

 

大和田自然農園

【TEL】 0246-36-2591
【住所】 いわき市好間町北好間字山崎44

【営業時間】 9:00~15:00
【入園料】 大人(中学生以上)1,000円
      小人        500円
      幼児 (3才以下)  無料
※1パックお持ち帰り付(幼児は除く)
※ピザ作り体験は土日限定(要予約)

 

 

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2012年

7月

09日

FMいわき~いきいき食彩館「スカイストア」の耳寄り情報~

7月5日(木)放送 FMいわき 「見せます!いわき情報局」では、いきいき食彩館「スカイストア」さんと

大和田自然農園」さん~前編~をお送りいたしました。

 

ここでは、「スカイストア」さん放送分をご紹介いたします。

 

大和田自然農園」さんにつきましては、後編と合わせましてご紹介したいと思いますのでお楽しみに

 

 

今回は、スカイストア代表の松崎康弘さんとスタッフの金澤友絵さんにお話を伺いました。


 

皆さん
前回5月19日に「スカイストア」さんで開催された無国籍料理キハチ」さんの鈴木眞雄シェフの

お料理は召し上がることできましたか?

鈴木シェフには、春野菜を中心に、いわき野菜の持っている鮮度の魅力を引き出したお料理を作っていただきました。

 

一昨年から作っているいわきの地鶏「エゴマ地鶏」も初めてお料理に使っていただきました。

 

エゴマ地鶏」は、エゴマを食べて育った地鶏で、コクがあってさっぱりしているとか。
この「エゴマ地鶏」といわきの「春キャベツ」を一緒に煮込んだお料理・・・。

 

私も、食べてみたかったです・・・。

 

しかし、食べられなかった方も心配御無用
実は今、スカイストアさんでもエゴマ地鶏のオリジナル料理にトライをしているのだそうです。

 

金澤さん期待しております!!

 

 

そしてそして今回も有名シェフといわき野菜のコラボレートが実現

 

今回のシェフは・・・

東京南青山のフランス料理店ラ・ブランシュ」のオーナーシェフ田代和久さんに

お越しいただく予定になっております。

田代シェフは川俣町のご出身。

 

1986年のお店オープンより約25年にわたり、お店の入れ替わりが激しい
激戦区の東京でフランス料理をご提供し続けていらっしゃいます。

 

このようなシェフの方にいわきの食材を調理していただけるとは、本当にうれしい限りですね。

いわきの野菜がうらやましい。

 

そんなうらやましい「いわき野菜」ですが、
今回お使いいただくのは、これからの時期にぴったりな夏野菜たちです。

 

 

 

露地トマトに、きゅうりなすズッキーニ etc・・・

きっと色鮮やかなお料理になるんでしょうね。

 

それでは、前回の「キハチ」さんのお料理を食すことが出来たうらやましい方もそうでない方もメモのご用意を。

 

 

 

 

「つなげていきたい ふるさとの食」
                 ~いわきの鰹と夏野菜~

 

お話とお料理 / 田代 和久氏

 

 【開催日】7月22日(日)
 【時間】 11:30~14:00
 【場所】 平一丁目 スカイストア内
 【定員】 40名
 【参加費】1000円(当日精算)
 【申込み】0246-23-3447

      ※スカイストアさんでも直接お申込みいただけます。

いやぁ~これは絶対食べなきゃですよ!!

 

いつも定員いっぱいになってしまうので、急がなくては。
それでは、このあと、申込みがありますのでこのへんで失礼いたします。
 

「見せます!いわき~」

 

余談ですが、「スカイストア」さんではランチも出しているのをご存知でしたか?
今日のランチが知りたい方は、「スカイストア」さんのHPへGO

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2012年

6月

30日

FMいわき~韓国村『からし屋』の姜 貞子(カン ジョンジャ)さん~

毎週木曜17:33~オンエアしている『ラジオでも“見せます!いわき”情報局』。

今週6月28日(木)の収録・放送分は、

 

勿来で『韓国村 からし屋』を運営している

韓国ご出身の姜(カン)さんを訪問しています。

 

丁重な日本語と笑顔で話しをして頂いています。

市役所 江尻さん(左)と、からし屋 姜(カン)さん(中) パーソナリティ 田子さん(右)
市役所 江尻さん(左)と、からし屋 姜(カン)さん(中) パーソナリティ 田子さん(右)

 

姜(カン)さんは、7年前に韓国ソウルからいわき市に移住しました。

きっかけは友達に誘われた事も有りますが、何よりいわきの気候や自然

そしていわきで育った野菜の美味しさに惚れ込んだそうです。

勿来 窪田の加工場
勿来 窪田の加工場

 

韓国村『からし屋』をオープンしたのは、4年前で、

「いわきで何か出来ないか」と考えた結果、美味しい白菜を使った

本格キムチに行き着きました。

 

韓国ではその家々で秘伝の味があり、代々受け継がれるそうです。

美味しさの秘訣はその辺に有りそうです。

 

キムチに欠かせないのが唐辛子です。

 

『からし屋』では韓国産の最高品質の物を使っていますが、

日本と韓国では唐辛子の種類が違うようです。

日本と韓国では「土」に違いがあり、韓国唐辛子を日本で栽培すると

辛味と甘みがある唐辛子が、なかなか出来ないそうです。

 

そしていわき産の美味しい野菜とコラボし、本場のキムチが完成します。

 

白菜は勿来の農家さんが有機栽培で育てた物を使っています。

美味しいわけです!

 

白菜の塩漬けする段階で、温度が重要で寒い時期に漬け込み

塩漬けした白菜に薬味(ヤンニョム)を手作業で丁寧に塗りこんでいきます。

保存料、着色料は、一切使用してません。

発酵食品であるキムチは乳酸菌が含まれ有害な細菌の活動を抑制したり

唐辛子に含まれるカプサイシンにより、血行を良くしコレステロールや血糖値

を下げる効果もあります。肥満や成人病にも予防効果が有ります。

更に、野菜を取ることによる美容と健康にも役立ちます。

言う事なし!

 

【豆知識】

最近キムチ納豆ダイエットなるものがあります。これは、

納豆発酵食品であるキムチと納豆を一緒に食べることで、

乳酸菌と納豆菌の相乗効果で腸内環境が整えられ、

よりダイエット効果が増すと考えられています。

キムチに含まれるカプサイシンの脂肪燃焼効果と、

納豆に含まれる食物繊維(満腹感を与える)や

ビタミンB2(脂肪代謝に関与)、低脂肪・高タンパクという

特性がダイエットに効果をもたらすと期待されています

<商品ラインナップ>
<商品ラインナップ>

 

何処で買えるの?

此方で買えます。

 

1)勿来 窪田の加工場

2)平「スカイストアー」さん 

3)草木台「田舎んぼ」さん

4)「鮮場」さん

5)小名浜「ラ・ラ・ミュウ」さん

5)「ドンワッセうえだ」さん

6)四倉「道の駅」さん

 

左がロゴマークです。

容器に貼ってあれば『からし屋』さん

の商品です。

是非一度、本場キムチを

味わってみて下さい。

 

キムチ豚マン
キムチ豚マン

更に、平のパン屋さん『マイトクジ』さんと一緒に作った

大好評!韓国産切干大根を使った「キムチ豚マン」

今年冬にはチョット歯ごたえが違う、いわき産大根を使った

切干大根キムチを販売予定。乞うご期待下さい。

韓国村『からし屋』姜(カン)さんは、いわき産の野菜に拘り

新商品を作り続けて行くそうです。

期待しています。

市役所 江尻さん(左)と、からし屋 姜(カン)さん(中) パーソナリティ 田子さん(右)
市役所 江尻さん(左)と、からし屋 姜(カン)さん(中) パーソナリティ 田子さん(右)

それではいつもの様に皆で~『見せます!いわき~(KA)

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2012年

6月

20日

FMいわき~『きのことマサ』の小野正浩さんと奥様 陽子さん~

毎週木曜17:33~オンエアしている『ラジオでも“見せます!いわき”情報局

 

 6月21日(木)の収録・放送分は、またまた外へ飛び出し、三和町で『きのことマサ』を経営している 

 小野さんご夫婦のところへ御邪魔して、お話を聞いています。

三和のお食事処『きのことマサ』
三和のお食事処『きのことマサ』
『きのことマサ』の小野さんご夫婦
『きのことマサ』の小野さんご夫婦

このお店は平成1712月にオープンし、7年目を向かえます。

店の名前の由来は、三和町ではきのこが豊富で、それに正浩さんが、無類のきのこ好きで

お店の名前に入れたそうです。カタカナのマサは正浩さんのまさをとって名付けたそうです。

 

小野さんが三和町にこだわって商売を始めたのは、多くの自然と美味しい食材の宝庫である

この場所で、お店を開きたいと思っていたからだそうです。夢が叶ったんですね。

 

このお店でいただける地元の食材を使った自慢のメニューは、 ボリューム満点でおまけに安い!

満足すること間違いなし!

 

                              ボリューム満点セットメニュー
                              ボリューム満点セットメニュー
                               他にもいろいろ
                               他にもいろいろ

オススメは『じゅうねん』の特製つけダレでいただく そばとうどん、他ではいただけない一品です。

 

※『じゅうねん』とは一般的にはエゴマと呼ばれ、胡麻に似ているがシソ科の植物で、最近注目され、

アルファ・リノレン酸が多く含まれ、これは人間が生きていく上で欠かせない油(必須脂肪酸)の一つであり、生活習慣病または成人病(ガン、動脈硬化、脳こそくなど)、視力障害、アレルギーなどの病気にも有効なことが最近明らかになってきた脂肪酸です。

有名な産地としては福島県、岐阜県、岩手県、宮崎県が上げられます。

 

是非一度味わってみては如何ですか!

 

引き続き、後半もお話を伺っています。

(左)小野さんご夫婦、(中)農政水産課 横田さん、(右)パーソナリティー田子さん
(左)小野さんご夫婦、(中)農政水産課 横田さん、(右)パーソナリティー田子さん

お店で販売している商品についてのお話です。

 

 

 

<エゴマを使ったぷちぷちケーキ>        <特製おやき>               <自家製ドレッシング、ジャム>
<エゴマを使ったぷちぷちケーキ>        <特製おやき>               <自家製ドレッシング、ジャム>

これらの商品は、三和町ふれあい市場が平成20年11月のオープンにあたり、

目玉商品として開発された物で地元の食材を使うことで、少しでもお役に立てたらとの、

小野さんの熱い思いから出来た商品です。

 

 

特にオススメは『おやき』で、オーブントースター 等で温めて食べると、より香ばしいく

美味しくいただけます。

 

商品は、三和町ふれあい市場以外に、平のスカイストア、草木台の田舎んぼでも購入頂けます。

 

時々、三和町ふれあい市場で小野さんが店頭に立って販売することもあり、お客様と直接お話をして

食品に対するお客様の不安払拭に努力されています。

 

地元の食材の安全性、美味しさについて熱く語りかけている所が、とても印象的でした。

我々も改めて気の引き締まる思いでした。

(左)パーソナリティー田子さん(中左)小野陽子さん(中右)小野正浩さん、(右)農政水産課 横田さん
(左)パーソナリティー田子さん(中左)小野陽子さん(中右)小野正浩さん、(右)農政水産課 横田さん

それでは最後に皆で『見せます!いわき~

住所:福島県いわき市三和町上三坂立町101−2  

お食事処『きのことマサ』

電話:0246-85-2755

営業時間:11:00~15:00(定休日:月曜日)

◆平から郡山へ向かって国道49号線左折して349号線に入り1分もかかりません。

 左側にあります。

349号線に隣接していて『のぼり』が目印です。是非寄ってみて下さい。

 

 

 

FMいわきで毎週木曜日17:33~オンエア中の『ラジオでも“見せます!いわき”情報局』では、

いわきの農業に関するさまざまな情報をお伝えしていきます。

 

来週もお楽しみに!

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SEA WAVE FMいわき 『ラジオでも“見せます!いわき”情報局』

毎週木曜 17:3317:48 オンエア

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  SEA WAVE FMいわきの周波数は76.2MHzです。

インターネットにつながっているパソコンがあれば、FMいわのホームページより

サイマルラジオ放送でお聞きいただくことも可能です。

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2012年

6月

14日

FMいわき~親バカトマト「小野勝彦さんの酒米作り」 ~

先週は、業務が忙しくFMいわきの取材に参加できませんでした。
そんな時に限って、FMいわきのスタジオを飛び出しての取材だったようです。
しかも「太平桜酒造」さんにお邪魔したとか・・・取材にお伺いしたかったです。
かなりのショックを受けました。

 

 

しかし!!今週もスタジオを飛び出しての取材でした。
先週は、太平桜酒造さんでいわきのお米で作る日本酒のお話をお聞きして
きたそうです。
今週は実際にそのいわき産の酒米を作っていらっしゃるいわき市川部町の
農家さん「小野勝彦」さんのところにお邪魔しました。

いわき市川部町の田んぼ
いわき市川部町の田んぼ
左:パーソナリティー田子さん  中:生産農家 小野さん  右:農政水産課 新妻さん
左:パーソナリティー田子さん  中:生産農家 小野さん  右:農政水産課 新妻さん

 

小野さんが酒米を作り始めたのは一昨年からです。

小野さんが作ってらっしゃる酒米の品種は「五百万石」いう酒米です。

 

そして、一昨年収穫されたこの酒米「五百万石」は太平桜酒造さんにてしぼられ、去年、いわき生まれのお酒になるはずでした。

 

しかし、酒米をしぼろうとしていた日の前日、去年の3月11日の東日本大震災に会ってしまいました。 

作っていたお酒は駄目になってしまいましたが、復興や農産物の風評対策をPRするために「日本晴」という品種で作って欲しいとの依頼が。

 

日本晴」は 酒造好適米には分類されないですが、広義の酒米として酒造用にも

用いられていて、日本穀物検定協会では基準米として「日本晴」を採用しているそうです。

 

酒米ではないので、粘りが弱く程よい硬さのため、寿司米としては最適のようですよ

ただ、吟醸酒は作れないようで、もっぱら清酒向きのお米だそうです。

 

 

  そしてとうとう!!
いわき生まれのお酒が昨年度、誕生しました。

名前は「」。このお酒にぴったりの名前になりました。

 

このお酒と前回の取材は田子さんのブログをチェックです!!

 

 

6月1日の酒米の作付けの様子
6月1日の酒米の作付けの様子

 

去年は、原発事故のために酒米の作付けをしませんでした。

 

が、しかし!!

 

今年は、酒米品種である「五百万石」を6月1日に作付けしました。
福島民報、福島民友にも記事が掲載されたので新聞がまだある方は見てみて下さい

 

五百万石」は酒造好適米でコシヒカリなど主食用米に比べるとお米の粒が大きいそうです。
お酒はお米を磨いて作るので粒が大きくないとお酒造りには向かないとのこと。

 

 

この小野さんが育てる「五百万石」は、今年の秋に収穫され、来年1月にいわきの酒蔵
四家酒造」さんで吟醸酒に。

 

日本晴」は「太平桜酒造」さんで純米酒になる予定で、来年2月頃に発表予定。

 

これは、ますます楽しみです。今後も「いわきのめ」でご紹介していきますので、
お酒好きの方はFMいわきと合わせてチェックして下さいね。
本数限定発売で売り切れ必死だと思いますので・・・。

 

 

以前収穫した酒米・・・味のある枡ですね~★
以前収穫した酒米・・・味のある枡ですね~★

 

 

ちなみに酒米は普通に炊いて食べても美味しくないそうです。
酒米が手に入った方は一度食べてみては?
食べた方は是非「いわきのめ」までご感想を

 

 

 

さて、話は変わりますが、「集落営農」という言葉をご存知ですか?
近年、農業地域の高齢化や担い手不足が進んでいます。
農業は各世帯・家族で農業に取り組んでいますが、5年後、10年後も今と同じように農業が出来るのか・・・。

という心配。
そして、地域社会の維持の心配。

こういう心配を少しでも払拭し、 「農業を集落全体で行おう」 というのが、
集落営農」です。

小野さんが住んでいます川部地区も一昨年からこの「集落営農」に取り組んでおり、小野さんを含め3人の担い手で地域の田んぼを耕作しています。

 

酒米作りに集落営農が上手にコラボレートし、良い地域おこしになっていていわきのこれからが楽しみです。

 

 

 

川部の小野さんと聞いて、ピンときた方もいらっしゃるかと思います。
小野さんは「トマト耕房小野」という直売所で親バカトマトの生産販売もしています。

小野さんが作る「親バカトマト」  品種:ごほうび
小野さんが作る「親バカトマト」  品種:ごほうび

 

いわきのトマトといえば「サンシャイントマト」か「親バカトマト!!

 

サンシャイントマト」は水耕栽培でさわやかな味わい。
親バカトマト」は土耕栽培でしっかりした甘み。

 

トマトはいわきの推進作物。
好みや料理に合わせて使い分けたいものですね。

 

 

とパーソナリティーのグルメな田子さん。・・・さすがです。

 

 

親バカトマト」は “親バカですが、よく出来た我が家の「自慢」のトマトです” の略。

 

生産者小野さんを含めた6軒のトマト農家さんが親バカになって育て上げたトマトです。

 

「もちろん、お米も酒米も親バカの気持ちで作っています」 と小野さん。

 

放射能も不検出の安全・安心の親バカトマト
ぜひ味わってみてくださいね。

 

 

それでは、今週はこのへんで。

 

 

「見せます!いわき~」               (さと)

 

 

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2012年

5月

31日

FMいわき~「いわき農作物見える化プロジェクト」柳家一琴師匠と小太郎さん

本日のゲストは、なんと!「いわき農作物見える化プロジェクト」の特別委員であります、

「柳家一琴師匠」と「柳家小太郎」さんがFMいわきにいらっしゃって下さいました。

 

 ラジオ収録前、朝の9:30から、いわきの農作物の生産者さんのところをご訪問なさって“田植え”や“おいしいもの”をたくさん召し上がったきたそうです。

 

まずは、四倉のお米農家の「大楽」さん。

 

こちらでは、田植え体験をなさり、小太郎さんが田んぼに直に入って、手植えで稲を植えたのだそうです!!

稲を植えるのは初めての経験だったそうで、小太郎さん曰く、「田んぼが温かかったとのことです。

 

毎日食べているものをこうして作っているということを実感できた、貴重な体験でした」と小太郎さん。 

 

 

いわき市では、幼稚園・保育園・小学校でも田植え体験をしているところもあるんだそうです。

小さい頃からそういうものを経験できるのは本当にいいことですね。

私も今からでも挑戦してみたいです 

 

「泥遊びの感覚で、昔に戻ったみたい」と小太郎さんがおっしゃっていましたが、大人になるとそんな感覚も忘れがちになってしまいます。

童心に戻れることを体験できるということは、本当に貴重なことかもしれませんねぇ~。

 

 

 

2件目は、渡辺町にあります「彩花園」さん。

こちらでは、“まこもたけ”の生産者である遠藤さんご夫婦に“まこもたけ料理”をご馳走になったそうですよ。

 

まこもたけのきんぴら」に「まこもたけの野菜炒め」、「まこもたけの炊き込みごはん」・・・

一琴師匠のお話を聞いているだけで、よだれが垂れそうでした。

まこもたけ
まこもたけ

 

ここで「まこもたけ」の紹介をします。

 

「マコモ」は、イネ科の多年草で、マコモの若い茎が肥大化した部分がマコモタケです。

タケノコのような食感と、ほのかな甘味が特長な、低カロリーで食物繊維が豊富なダイエットにお勧め野菜です。

 

「マコモタケ」なのに稲科なんですねぇ~。本当に不思議な食べ物です。

 

植え付けは4、5月頃でまさに今ですね。

一琴師匠と小太郎さんによりますと、現在の彩花園さんのマコモタケは20,30cmくらいだったということです。

収穫時には、2mにも成長するそうです。

 

収穫期は9、10月。

株元が膨らみ、白いマコモタケが見えてきたら順次収穫します。

長く貯蔵できないので、「彩花園」さんでは水煮にしておくのだそうですよ。

 

 一琴師匠と小太郎さんが召し上がったのは、この水煮のマコモタケでした。

 

遠藤さんの奥様は、「とれたてのまこもたけを食べてもらいたいぜんぜん違うんです!!

と終始、残念がっていたそうです。

 

それでもすごくおいしかったと一琴師匠と小太郎さん。遠藤さんの奥様の料理の腕ですね

 

お米にしても、まこもたけにしても収穫は秋・・・。

 

一琴師匠、小太郎さん秋にもぜひ、いわきにいらしてください。

 

 

 

次に向かった先は、“磐農”の呼び名で親しまれている、「磐城農業高等学校」。

 

ここでお2人は「カレー」を召し上がりました。

 

なぜ磐農でカレー?という方もいらっしゃると思います。

 

皆さんは「見せます!いわき」『カレープロジェクト』なるものをご存知ですか。

なんと磐城農業高等学校の農業クラブの学生たちがご当地カレーを作っているのです!!

 

学生達でスパイスの配合の比率を計算し、何回も失敗を重ね、おいしいカレーに向けて日々、まい進しているのです。

 

そのカレーを一琴師匠と小太郎さんが召し上がってきました。   

一琴師匠にはこれまでも、何度かいわきに足をお運びいただいておりますが、

 

磐農生が作ったカレーを召し上がるのは初めてとのこと。

 

なんだかこちらまでも、一琴師匠の感想を聞くのがドキドキしてしまいます。

 

一琴師匠:「家で作るカレーは、普通カレールーだけど、ここのはスパイスのブレンドからやっているから、スパイスの味と香りがした。スパイスの一つ一つがきわだっていて、私は好きなカレーでしたよ」

 

 

一琴師匠のお話を聞くと本当にお腹が空いてきます・・・。

 

 

しかし、そんな一琴師匠の感想をよそに、農業クラブの生徒さん達は、今日のカレーでは75点とのこと。

なかなかの辛口評価です。

 

 

というのも、このスパイスの一つ一つが見事に融合していないといけないんだと言うのだそうです。 いやぁ~志が高い

磐農の農業クラブのカレーがますます楽しみになってしまいました。

 

今はカレーのルーを試行錯誤中。この後に、いわきの野菜をふんだんに使用したカレーが完成するとのこと。

 

只今、夏のコンテストに向けて、青春の汗を流しております。乞うご期待!!

 

 

さて乞うご期待といえば。

忘れちゃいけないのが、ポレポレいわきで開催される「ポレポレ寄席」ですよ。

 

昨年の12月から始まって、今回で5回目のポレポレ寄席。

 

今回のご出演は、「柳家一琴師匠」と「春風亭正太郎」さん

 

第5回 「見せます!いわきポレポレ寄席」~一琴師匠と仲間たち in polepole~

 

期日 : 7月19日(木)

時間 : 開場 18:30  開演 19:00

木戸銭 : 予約/1,500円  当日/1,800円 

会場 : ポレポレいわき地下 (BF) 

予約・ご連絡

TEL : 0246-22-3394 (10:00~17:00)

FAX : 0246-22-3395

 

 

チケットもすでに予約販売を開始しております。

“売り切れ御免”とのことですので、早めのご予約をおススメします。

 

いわきで寄席を見られるチャンスってそうそうないですし、普段、落語を聞かないこの私でも、ラジオ収録での一琴師匠と小太郎さんのお話を聞いていたら、

「落語家ってすごいな!私でも落語聞けるかも」と思ってしまいました。

 

本当に噺家さんの力は偉大です。

収録中も私の笑い声の音が拾われないように、笑いを必死でこらえました。

 

 

「柳家一琴師匠」、「柳家小太郎」さん

朝早くから本当にありがとうございました。

 

 

 さて、来週はどんなオンエアになるのでしょうか。

私も楽しみに木曜日を待ちたいと思います。

 

それではみなさん、「見せます!いわき~

 

                           (さと)

 

 

 

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2012年

5月

22日

FMいわき~見せます!いわき菜園(後編)&農政水産課 新妻さんと横田さん~

毎週木曜17:33~オンエアしている『ラジオでも“見せます!いわき”情報局

 

5月17日(木)の収録・放送分の1部は先週に引き続き

NPO法人シニア人財倶楽部』 代表理事の藁谷さんと農政水産課の江尻さんにお越し頂き

2部は農政水産課の新妻さん、横田さんに、お越し頂きお話を聞いています。

 

 

パーソナリティ田子さん(左)と、シニア人財倶楽部 藁谷さん(中)、市役所江尻さん(右)
パーソナリティ田子さん(左)と、シニア人財倶楽部 藁谷さん(中)、市役所江尻さん(右)

藁谷さんから農作物の移動販売についての取組をお聞きしました。

 

震災前から取り組んでいる野菜の移動販売は現在では、7箇所で行なっているそうです。

この取組みは、近くにスーパー等なく、買い物に不便されているお年寄りから相談され、使命感に近い形で始まったそうです。素晴らしい取組みだと思います。

 

ここで人気ベスト2が『枝豆』と『ラグビーかぼちゃ』だそうです。枝豆は人気は分かりますが

ラグビーかぼちゃは、書いている私も見た記憶がありません。

お話では甘みが強く、舌触りが滑らかで、とても美味しいそうです。煮物が美味しいそうです。

機会が有ればこれからのブログで紹介して参ります。お楽しみに!

 

次にご紹介するのが

市役所 農政水産課の新妻さんと横田さんです。

農政水産課 横田さん(左) 農政水産課 新妻さん(右)
農政水産課 横田さん(左) 農政水産課 新妻さん(右)

1ヶ月前にご出演しました横田さん(みよし市から、応援職員として農政水産課に赴任)と

初めてのご出演の新妻さん(4月の人事異動で農業委員会から赴任)にお話を聞きました。 

 

今回は横田さんの故郷みよし市のお土産をご紹介します。

まず写真の2本『いいじゃん美人』を紹介します。

この商品はみよし市特産の梅と葡萄それぞれにかき酢を

コラボしたドリンクです。

みよし市でアイディアを募集し、誕生した清涼飲料水で

水で割って飲みますが、飲みやすく梅の香りが広がります。

左側がみよし梅ワイン『あざみ野』です。

あざみ野で生まれた梅を100%使用しワインを作ったそうです。

アルコール分7%の軽い口当たりで、女性に人気の甘味果実酒です。

もし興味のある方は『いいじゃん美人』又は『あざみ野』で検索下さい。

いわきにも梅を使った特産品も甘梅漬けや梅ジャムといろいろあり

みよし市とのコラボしながら新商品が進められれば、面白い商品ができるかも知れません。

今後、お二人のご活躍に期待しています。

 

 

それでは最後に『見せます!いわき~

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2012年

5月

15日

FMいわき~見せます!いわき菜園(前編)と いわきいきいき食彩館スカイストア~

毎週木曜17:33~オンエアしている『ラジオでも“見せます!いわき”情報局』。

今週510日(木)の収録・放送分のゲスト 1部は、何度かご出演さえれております

NPO法人シニア人財倶楽部』 代表理事の藁谷さんと 2部は『スカイストアー』 代表松崎さん

にお越しいただきました。

(左)シニア人財倶楽部 藁谷さん (右)市役所農政水産課 江尻さん
(左)シニア人財倶楽部 藁谷さん (右)市役所農政水産課 江尻さん

始めに『NPO法人シニア人財倶楽部』代表理事の藁谷さんと市役所の農政水産課 江尻さんに

農業復興に向けてのさまざまな取組みについてお話をお聞きしています。

いわき市と「NPO法人シニア人財倶楽部」が作った共同菜園「見せます!いわき菜園」

での小麦、さや豆、ほうれん草、人参、かぼちゃ、枝豆が順調に育っている様子を聞くことができました。

また、代表自ら田植えに参加し、農作物への愛情が伺えます。 

 

更に、年に3回以上「見せます!いわき菜園」で農業体験が出来と言う取り組みも

積極的に行なっています。

(連絡先:NPO法人シニア人財倶楽部 0246-88-6501)

シニア人財倶楽部では野菜生産の他に定期市やさまざまなイベントに参加されていて

 

5/125/13にアリオスで行なわれた「いわき文化復興祭」に参加されたので、行ってきました。 

新鮮ないわき野菜、漬物、お餅、大福などの農産物加工品も販売され

多くのお客様が来店し、大盛況でした。

 

まだまだ、農業復興に向けた取組みをされており、

 

このお話の続きは来週へ続きます。お楽しみに!

 

次に2部として先週に引き続き『スカイストア』さんの代表松崎康弘さんと市役所の農政水産課 江尻さんに

先週お話された取組みの中で、今月予定されているイベントについてお